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2010年09月30日
フラッシュ
フラッシュ。

パッとひらめくこと。


いつまでもいつまでも出口の見えない迷路にはまって、苦しい。

こんな時、このパッとひらめくものがあったら良い。


ズルズルといつまでも尾を引きずっていたらラチがあかない。


気付いたら、パッとひらめくものがあったら、実行しよう。忘れぬ内に!



ソンナ事言ったて、できないわよというかも知れない。

ソンナ簡単に打開策が見つかる分けないと思うかもしれない。

それは言い訳。


やろうと思った時から、フラッシュモードとなっている事は言うまでもない。


考えろ、考えろ、考えろ!


そして導け!


実行。



間違えたら直せ。試行錯誤。




たった一回のひらめきよりは、数度のひらめきの中から良い事を導け。



ひらめひは、たった一回の物を採用するより、数度の中から探せ。


間違えたら直せ。



試行錯誤。



ひらめきが多い方が、頭が良い。


アイディアをふりしぼれ!



後は体力勝負!



バイタリティあるのみ。



フラッシュ、フラッシュ、フラッシュ。


考えろ、考えろ、考えろ!!!!




Posted by schalke at 21:25 | 思想 | この記事のURL
2010年09月28日
ブレインストーミング
ある難題にぶつかった。

さっぱり問題の意味すら分からない。

どうしよう!



プロジェクトも手詰まり、さっぱり進まなくなった。


どうしよう!



ここで、プロジェクトを強引に進める方法がある。


ブレインストーミングによる問題解決法だ。


誰かが切り出すまで、何も言わないではすまない。


進んで発言。

間違っては直し、間違っては直し、試行錯誤。


進んでガツンという。

そして意見を引き出す。


間違っても良いではないか!
何も言わないよりは!



手詰まりでさっぱりプログレスがないではすまない。


時間が問題だ!


GO,GO,GO!


こんな方法もあるんだなあ!




Posted by schalke at 23:50 | 思想 | この記事のURL
2010年09月28日
裁量権
日本の社会は、上司の言う通りしたり、会社の規則に従っていることばかりである。


窓口に融通性がない。


窓口の判断で、物事が進められない。


ある飲食店で、ハンバーガーを頼んで、落としてしまったときの事である。

店員が、替わりの物を持って着てくれるとありがたいが、そうはいかない。融通がきかない。


こんなことで客が逃げてしまう。


欧米の社会は、窓口に裁量権を与えている。

いくらまでなら窓口で判断してよろしい、というのである。


日本も窓口の人の人間性を認めて、裁量権を与えるべきである。




窓口の融通がきかないのが一番イライラするよね!





Posted by schalke at 21:09 | 会社 | この記事のURL
2010年09月28日
上司は絶対に正しい???
少佐に命令が下る。

自分の上司である大佐の近辺調査の命が下る。

階級的には2階級上の大佐の近辺調査である。

どうも怪しい。


調べてゆく内に越境してカンボジアにいる事が分かる。

船でメコン川をさかのぼり、ジャングルの中の川を進んでゆく。

いろいろな戦争状態の異常さが映し出され、最後は、大佐のいるカンボジアにたどり着く。

大佐は、そこでアメリカ軍の役務を逸脱して、原住民を支配し王国を築いていた。

少佐の説得にもかかわらず、やめようとしない大佐。

経歴も申し分なく、素晴らしい大佐。


この大佐の逸脱した行動に、アメリカ軍は、その王国を爆撃して潰した。


もちろん少佐の報告によって。


何が言いたいかとういと、もし上司の命令が絶対だとして少佐が報告を誤るとどうなったかである。遠くの事で気にかけなければ、やり過ごしてしまうことでも、問題とならば、すぐに手を打たねばならない。


たとえ上司でも、絶対ではないのだ。


日本の英語に「上司の命令は絶対で、どんな理不尽なことでも言うことを聞かねばならない」なんで訳させる。

こんなことは、オカシナことを招くだけである。


上司が絶対だった昭和の時代は、いっぱい不幸な人を生み出した。


いま人間の本質が問われる時代だ。

何が良くて何が良くないことか、絶対なんてありえないのである。




Posted by schalke at 20:50 | 思想 | この記事のURL
2010年09月26日
オブジェクト思考
そのものの本質・実態をオブジェクト思考で考える。

それは、次のことを考えること。

1.そのものに何を与えているか?
2.そのものが外に何をしているか?
3.そのものが内で何をやっているか?
4.そのものと何が関係があるか?
5.そのものの価値は?

+1.そのものの感情は?


この5+1の項目を考える事。

この事を考える又は列挙してゆく事で、そのものの本質・実態が見えてくる。



Posted by schalke at 12:59 | 思想 | この記事のURL
2010年09月25日
努力
あなたは努力してますか?

どんな努力してますか?

何も気づかない人になってませんか?

いろいろな事に気づいて、楽しいとかうれしいとか感動した、ということが多い人となりたくはありませんか?

こういう人となるためには努力が必要です。

道に咲いている花に感動するまでになるには、本当に努力が必要です。

良い人になりたい、皆思うことです。

一日一善、その積み重ねが必要です。


食事がおいしいとか、気持ちよいとかの日が多いですか?


悪い人、何も思わない人のことです。


何も思わない人になってませんか?



私も少しながら、毎日気持ちよく過ごしたいので努力してます。


プラスの言葉を話してます。


人にプラス、自分にプラス。


できた、よかった、うまくいった、よし、ヤッホー、

できたね、よかったね、うまくいったね、よかったね、

ありがとう

きれい、すてき、たのしい、ゴージャス、うれしい


I can make it!
You can do it!

Yes,we can(do it)!

こんな努力を毎日してます。


プラスの言葉、魔法の言葉。


こういうことを言うのも気持ちよいですし、言われるのも気持ちよいですね!


気づき、これは努力によって生まれると思います。




Posted by schalke at 21:38 | 思想 | この記事のURL
2010年09月21日
パブリック・サーバント
日本の官僚。
エライ。

殿様気取り!


こうであってはいけない!


公的な国家公務員・地方公務員は、パブリック・サーバントとして働くのが、役務である。
あくまで国民のためにサービスする公人でなくてはいけない。


役所も市民のためにサービスをするところである。


国民・市民のためにサービスを充実させていけば、税金をとっても不平は出なくなっていくと考える。


今日本の価値観が大きく替わろうとしている。
エライというよりはヤサシイの方がウケル。


役所もエライからヤサシイへシフトし市民のためのサービスを充実させて行き、暮らしやすい日本を創ろうとしている。


消費税がアップされようとしている。


こんなときこんな事を考えて行けば良いのではないでしょうか!!!




Posted by schalke at 10:40 | 思想 | この記事のURL
2010年09月21日
クワンバ!
クワンバ...


キミンバ...


トンバ、キミンバ、トンバ、クワンバ...


キミンバ、トンバ、クワンバ...


・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・


クワンバ!


クワンバ?クワンバ?・・・


クワンバ


クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!
クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!



クワンバ?


クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!
クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!



クワンバ!


クワンバ!、クワンバ!
クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!



キミンバ!



クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!
クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!クワンバ!、クワンバ!、クワンバ!



クワンバ???






Posted by schalke at 00:47 | 思想 | この記事のURL
2010年09月17日
自分勝手
あなたはあることで良いか悪いか問われる事になりました。


「この通りしましたね!」


といわれて、どうしますか?


その通りだったら、素直に認めますか、それとも言い訳しますか、それとも悪くないと言って泣きますか?


素直に認めるのが最良の方法であると私は考えますが、あなたはどうですか?


その通りだったら「確かにその通りやりました。」と言えますか?


勇気のいることです。


誠意ある対応として、素直さが一番だと考えます。


言い訳して悪くないと言ってゴネタリするのは、男らしくないし、カッコ良いものではないでしょう。


押尾被告や鈴木ムネオ被告を見ても、その通り言い訳して良い結果が出るわけありませんね!



Posted by schalke at 13:37 | 思想 | この記事のURL
2010年09月17日
論理とスキーマ
当然その通りと考えてしまう、このことをスキーマと言う。

ある物に2をかけて、もうある物を足すと4になる。
2X+Y=4

中学生ならこうかく。

ほとんどが
2A+B=4

とは書かない。


これもスキーマ。


これが怖いことになる。


X,Yなら解けるが、CとGだったら解けないとか、ZXCとVBNになったらさっぱり分からなくなるとか言ったことが起こる。


スキーマとは、さもイレギュラーには弱いもの。


現代、インターネットが世にでて情報が溢れ、何が起こるかわからない時代である。


この時代にスキーマだらけの頭で対応出来るのでしょうか?


教育現場では、スキーマだらけ。子供の脳にスキーマを作ってばかり。


こんなことで本当に良いのでしょうか?


論理思考の論理とスキーマは、別なもの。


子供に科学の面白さを説き、理系ナ子を育てる事が将来の日本を育てることだと思います。





Posted by schalke at 13:11 | 科学 | この記事のURL
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