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2011年02月15日
ミスが多いねと肩たたき
最近疲れているAさん。

親の介護づかれもあって、仕事でミスを連発した。


20年も真面目にやって来て、ここにきてピンチ。


部長がやって来て、Aさんの肩をポンポンとたたいて
「最近ミスが多いね、困るよ、まあ君の替わりは沢山いるから!」
と言われて自己都合退社に。


こんな不幸な事はやめよう。


ミスしたら直すチャンスを与えよう。


怒ってばかりだといやな感じ。


イヤナヤツ!


みんな萎縮。


こんなヤツが部長だと営業成績が伸びるわけがナイ。


客ウケが良い分けがない。


この部長がお客にお愛想しても受けるわけがナイ。


やっぱり長く気持ちよく働いていただくためには、褒めることが必要。


ミスした事をついて悪く言うのは、ツマラナイ。


それよりミスしてチャンスを与えてもらって、もっと成功したと言う話しを作った方が、気持ち良い。


人間はミスをするもの。


チャンスを与えて、直したりして事なきを得たりしよう。


この方がズット頭が良い。


長く気持ちよく働ける職場、この方がベテランも沢山育成できるし、経費節減となる。


チョクチョク人が替わるのは、教育費がかかって無駄が多い。


人に悪く言うのは簡単、褒めて良い人材と育成するのは難しいことだが!





Posted by schalke at 12:17 | 会社 | この記事のURL
2011年01月08日
お客の前で上司が威張ると損をする
お客様の前で上司と部下が会話をするときに注意しなければならない事。

それは、上司が部下を叱ったり、指示を出したり、謝らせたりしてはいけないことだ。

こんな事をしたら、一気にお客からの信用を失うと考えなくてはならない。

もし担当者が仕事の出来ないヤツと思われたら。

ゼッタイヤバイ!

特に外国人の前でこんな事をやったら信用はないと思え!


お客の前では、部下をほめよう!

彼は信用の置けるヤツだ、仕事の出来る奴だ、おれは絶対的に信用しているといい、そうお客に思わせよう!


日本人上司が、さんざん部下をいじめてきた結果、相当お客の信用を失って来たに違いない。


へたくそ!




Posted by schalke at 22:21 | 会社 | この記事のURL
2010年10月06日
試行錯誤
会社の会議でドウもため息が出る。

こうやっちゃいけない、こうやるとシュッパイする、ばっかり考えてませんか?


小学校から高校まで、いろいろな規則校則に縛られ、やっちゃいけないことばかり教えられる。

その結果、ネガティブな人間が育つ。

最悪なのは、この様にため息が出るまで重症の人間を外国人は、バイタリティに欠け能力がないと判断することだ。


会議をガツンとドライブする意見を言えるようになるには、皆の協力が必要。





間違えてもいいんですよ。

人間は間違えるものなのですよ。

間違えたら直しましょう。

それを誰も悪く言いませんよ。

それでいいんです。




皆こういう考えにならなければならない。



せっかく日本人は、仕事好きだと言われているのに、会議でため息では、印象が悪い、本当に働き者なのか疑問視される。


皆のやる気を引き出すために、試行錯誤の考えを広めましょう。





間違えてもいいんですよ。

人間は間違えるものなのですよ。

間違えたら直しましょう。

それを誰も悪く言いませんよ。

それでいいんです。





Posted by schalke at 01:46 | 会社 | この記事のURL
2010年09月28日
裁量権
日本の社会は、上司の言う通りしたり、会社の規則に従っていることばかりである。


窓口に融通性がない。


窓口の判断で、物事が進められない。


ある飲食店で、ハンバーガーを頼んで、落としてしまったときの事である。

店員が、替わりの物を持って着てくれるとありがたいが、そうはいかない。融通がきかない。


こんなことで客が逃げてしまう。


欧米の社会は、窓口に裁量権を与えている。

いくらまでなら窓口で判断してよろしい、というのである。


日本も窓口の人の人間性を認めて、裁量権を与えるべきである。




窓口の融通がきかないのが一番イライラするよね!





Posted by schalke at 21:09 | 会社 | この記事のURL
2010年08月14日
うまい上司
仕事は、上司から部下へ受け渡されていくのであるが、うまい上司とは、部下の可能性を引き出し、最大限の効果を上げる上司だと思う。

早実の和泉監督は、それがうまい上司だと思う。

このことで中京大中京を大差で破ったのだと思う。



Posted by schalke at 21:26 | 会社 | この記事のURL
2010年03月29日
所得100万倍増計画
日本の借金1000兆円。
若者20代の年収 200万円台。

いつの間に超貧乏くさいことになっている。

ここで政府に提案。
輪転機で福沢諭吉を大量に刷って、日銀を通じて都市銀行・地方銀行に向けて低金利で大量に貸し出し、企業が大金を低金利の内に借りられて社員に還元できるまでにする。

少しインフレ気味になるまでやってほしい。

所得100万倍増計画。

少し大胆ないい方だが、こんな手もアリかも!

アメリカの不作によって、円が高騰、でも不景気。

円がもっと安くなるまで輪転機で福沢を刷りまくれ!

アメリカが不景気でもたもたしている内に、円を少し安くしてもまだまだ円が強い。

ここは、狙い目。

どんどん刷って、少し円安に!
国内は少しインフレ気味に!

皆やったところまで給料をもらえて、満足するんじゃないかな!



Posted by schalke at 02:32 | 会社 | この記事のURL
2010年01月14日
アンチエイジング
オフィスで女性が大した仕事を与えてもらえない会社は、女性にとって最悪の会社である。

毎日ケダルイ、やる気がなくなる。



こんな環境にずっといるとどうなるか?

あっという間に目に力がなくなり、目はくすみ、目じりにシワが」はいってくる。



老けやすくなるのだ。



心の健康もさることながら、仕事を与えてもらうことが美を保つことにもなる。



帰国子女で会社重役の秘書をやっている女性も英語でテキパキ働いて、人の何倍も気がついて、そして優しいと、物凄く美人に見える。



このような女性を一発で老けさせるのは、仕事を与えないことである。

Posted by schalke at 08:36 | 会社 | この記事のURL

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