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2012年01月14日
昭和をつぶせ!(老孝明の説)
 平成の時代の前の時代が昭和。

昭和の時代は本当に平和で人々が幸せの時代であったのか?

カラーテレビ、洗濯機、自家用車、マイホームが手に入り、物に目のくらんだ日本人が幸せと思った時代。

人々は、会社で小間使いのように使われ、宗教・政治・経済を会社で話題にするとクビになった時代。

豊食・バブルを経て、平成に移った。

平成で結構つらい思いをした日本人がレトロ昭和などと言っているが、私は、会社がウエルエヂュケーティドを理解しないし、排除していた時代だと思い、こんな時代は古臭いと思う。

ウエルエヂュケーティド、宗教・政治・経済・科学・工学・陶芸・芸術・美術・男・女・性科学・生活・暮らしなどについて堂々と意見を言えて初めて、人間を認めたと言う気がする。




1990年代にパラダイムシフトが世界中で起こり、世界観がガラッと変わっているが、このパラダイムがダイダラボッチ(大太郎法師)の正体。

このダイダラボッチは,パラダイムが固まってくると現れるウンコの大巨人。




つぶせ!



昭和の時代、特に宗教について何も言えなかった日本人は本当にかわいそう!



信がない!
こんな奴、世界にはフヌケと映る。


日本には、天照大神(アマテラスオオミカミ)・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)・神道・不動明王・風神・雷神・閻魔大王など数限りなく宗教に関する事柄が存在する。



いたるところに神様がいる八百万の神の説やいたずらな神様・悪いことをする神様をお供え物をして良い神様となっていただく説など日本独特の宗教観もある。



特に神道を祭っている靖国神社は、日本人の心のよりどころであり、東条英機を祭っているところから問題視されるが、本当の意味合いは、神道にある。

国の宗教のシンボル的存在なのだ。


ダイダラボッチが現れ、人々が苦しくマンネリ化してくると、ダイダラボッチを倒す英雄が現れる。

このことを宗教は、予測している。



みんなでパラダイムシフト後の昭和回顧は少々にして、新しい平成をつくろうではないか!


もう平成も終わりに近いが、まだ昭和を引きずっている感がある。


みんなで変えよう!


ダイダラボッチをつぶして、一面のお花畑を作ろう!


新しい価値観による人間を認めた幸せをつかもうではないか!







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Posted by schalke at 02:08 | 思想 | この記事のURL
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