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2016年08月03日

スムージー

最近太ったのでスムージーはまっております


めっちゃたっぷり フルーツ青汁

みなさんもぜひ

2016年04月20日

親友という存在について思ったこと

こんばんは
あんこ氏です

久しぶりの3連休なので
悠々自適な生活を送っております。


時間もあったおかげかいろいろ昔の事を考えてました。笑

その中でも友達について少し深く考えてたので
その事について書いてみようかなと思います。


友情は第一印象か?一緒にいる時間の長さか?


小さいころから簡単にまとめて友人と呼べるような人は
たくさん作ってきたとは思います。
けど、その中でただの友人に留まっている人と、親友と呼べるくらいになるまでの
人の差とはなんだろうと思ったことはありました。

最初は第一印象で決まるのではないのかなと思ったことあります。
昔によく感じてた事ですが、はっきりいって第一印象からこいつ無理だ・・・
って思う事はあります。まぁ今でも苦手なタイプや嫌いなタイプの人は
第一印象で無理だって思う時もありますけど。


しかし、現在でも仲良くしている人達で考えてみると
第一印象で考えたというよりは、長い時間をかけより相手を知っていった上で
本当に仲良くなったのではないかと感じました。

正直彼らの第一印象ははっきりと覚えていないですし、
悪くはなかったですけど、どんな人なんだこの人は・・・と思ってた記憶があります。

今でも付き合う人と学校の卒業と同時に関わらなくなってしまった人は別れました。
長くいる人は、言いかえると仲良くしたい人とは自然と長くいるのではないかと思います。
なので個人的には一緒にいる時間の長さの方が
大切な気がします。




友情=会う回数ではない


次に友情についての大事な観点として考えたのが
友情=会う回数かどうかって事についてです。
昔は、学校が一緒とかという関係で長くいた友人も
環境が変わるとなかなか会えない人もいます。

しかし、それでも僕自身は本当に親友と呼べる人達は
たとえどれだけ会わなくても、会った時は数日前にあったくらいの感覚で
いれるものだと思いました。
それは今僕が親友・幼馴染と呼べる人に関しては強く思います。

環境が変わって自分からも連絡が取れなかったり、全く会えなかったり
する事が多くなりましたが、それでも連絡すれば昔みたいな返しがくるし
それで会えば昔と変わらない接し方で再開できます。

そんな関係が本当の友情なのではないかなと思います。

無意識のギブアンドテイク


ここは難しいところですが、友情に表面上のギブアンドテイクは必要ないと思いました。
例えば、この人はこういうところで〜にしてくれたから仲良くしようとか、
反対に〜したとに〜をしてくれなかったから付き合いをやめようとかっていうのは
親友の人達には当てはまらないのではないのかなって思います。

そんな人たちには
ギブアンドギブくらいの気持ちで付き合っていますし、
反対に自分がそうしてもらっている時もあります。


しかし、その中で感じたのがそういう人たちは
無意識のギブアンドテイクがあるのではないかと思いました。


表面上ではない、見えないところなどで
感謝をしている事もあれば、自分のした些細な事にすごい感謝されていた事もありました。

その様にお互いに恩着せがましくないような形で
本人たち同士も気づかない中でギブアンドテイクを行っている人達が
親友と呼べる者であると今になって感じるようになりました。

まとめ






今日はこのように友情について深く考えてみました。
上記に書いた事もありますが、シンプルに考えてみたところ
親友と呼べる人達は顔のタイプが全く違えど
何かと共通事項が多かったり、俗に言う類友みたいな感じの人達だなって思います。笑

そんな人達とはどれだけ時間が経ってもずっと付き合っていきたいと思う大切な人達です。


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2016年04月18日

7つの習慣から学べた大切な事

こんばんは
あんこ氏です

今日はある本についての事を書いてみようと思います。

昔から有名な『7つの習慣』という本です。





最初この本と出合ったのは
中高一緒の親友から紹介された時。

次に以前勤めていた会社でも課題図書として出た時。

そして、
最近なんとなく読みたくなったので久しぶりに読んでみました。笑


あの本に関しては
読むたびに新しい発見などがあるので
何回でも読みなおしたくなります。

今日はその中で改めて大切に思う事を書いてみようと思います。


インサイド・アウト


ひとつめはインサイドアウトという考え方についてです。
これは
物事を改善しようとするが、自分自身に相応しい資質がなければ、
改善は一時の効果で終わってしまうという事。こつこつと人格を磨く必要がある。
外側から内側じゃなく、内側から外側へという事。

自分の事を例にして話すのであれば、

僕も学生時代はそうだったが、特に多くの人は自分の都合のいいように物事を見て、良い事と悪い事を判断している。そういう人はいつでも出来なかった理由を人のせい、環境のせいにする。


営業のアルバイトをしている時も、
お勧めしている商品を購入していただけない時とかは、
自分のコミュニケーション力が低いせいなのに、買わない理由はお客様にあるとか、
お店が閑散としている状態だからだ、と思ってしまう事も多々ありました。
でもそれは違ったと感じるようになりました。
問題というのはいつも自分の中にある。そこ事を改めて気づかせてくれたと思います。

主体性を発揮する



そして次に参考になったのは「主体性を発揮する」という事です。自分の反応を選択するという事が書いてありました。

例えば、人の発言で不機嫌になることも、感謝することも、そのように反応することを自分で選択しているという事。

この自らの反応のしかたを主体的にコントロールし、周りの状況に左右されることなく、率先的に状況を改善する行動を起こすこと。つまり外側や人の状態に反応するのではなくて、歪みのない価値観に基づいて行動するという事を学びました。

Win-Winを考える



そして最後に僕がもっとも印象深かったのは、「Win-Winを考える」という事。
相互依存に至るには、win-loseとか、lose-winなどどっちかしか利益を得る事ができない、どっちかが損するようではうまくいかないという様な事を言っております。更に、win-winの上位互換として、「win-winもしくはno deal」があり、win-winが構築できないときは、妥協するのではなく取引をしないという選択肢もあるということの大切さを知りました。

状況によっては、妥協した方が得策な場合もあるので、良心や賢明な判断によって、柔軟に使い分けるべきだという事を意識できるようになったと思います。

ビジネスにおいても「Win-Winを考える」の部分をしっかりと考えていけなければ、
良い関係性も築いていけないと思いますし、そういった部分は常に意識していこうと
改めて感じるような部分ではあります。


まとめ


すでに知っている方もたくさんいると思いますが、
一度読んだ事がある人も是非読んでみてはいかがでしょうか。

読んだ時期やタイミングによって感じる事が違ってくると思います。
また、読んだ事がない人は是非読んでみてほしいと思います。

社会人になったばかりの人とかが読めば、
ビジネスでも参考になるような考え方などがあるのではないでしょうか。


興味があれば是非!

では本日はこのあたりで失礼します。
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2016年04月08日

ミラーレス一眼についての魅力

どうも
あんこ氏です。

今日は僕の趣味の1つである

カメラについて書いていきます

子供が生まれるまでは
少し興味があったくらい一眼レフカメラですが、

生まれてからは一気に
興味が湧いてきました 笑





それからという物
タイミングがあれば電気屋に行って、
質問をたくさんしたりしてましたよ 笑





その中で僕自身はミラーレス一眼に
魅了されました

その理由は主に以下の通り。
  • 高い描写力
  • コンパクトなボディ


高い描写力


正直、最初の頃は
カメラなんてコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で
いいだろうと思ってました

もちろん最近の高いコンデジはスペックが高い
物もあります。
しかし、レンズを付け替えてまで欲しくなる
一眼のカメラの存在意義は、まさに高い描写力であると思っております。
カメラを勉強してて感じたのが同じレンズを変えるだけで
いろいろな表現ができたり、より良い写真が撮れたりできる所に
大きな魅力を感じました


例えば、わかりやすく言うと本当に接写して撮影する場合は
マクロレンズで撮影したり、より広く撮りたい場合は広角レンズを使用する
というように、自分が撮りたいイメージをそのまま表現できたりします
また単焦点レンズだとみんながイメージしているような
背景をぼかしたりをだしやすくなります
そのような事がコンデジではないような魅力だと思っております
コンパクトなボディ



次の要因としてミラーレスがよかった点は
普通の一眼レフと比べてボディが軽いという事です。
ミラーがなくなった事や光学ファインダーが必要としないため
小型ができるようになりました。実際、カメラ初心者にとっては
カメラのボディが重たいだけで嫌がる方もいます

特に私が撮影したい被写体として主に
自分の子供という事もあり
実際問題、一番長くいる妻も使う場合になれば、軽い方が良いと感じます




そのような事を踏まえると
やっぱりミラーレス一眼が欲しくなります

今、一番狙っているのはこの機種
sony α6300


この機種は最近発売されたばかりの機種です
欲しいですがかなり高いのでがんばって貯金してから
買おうと思います・・・トホホ


ま、この機種についての魅力や
他のカメラの事についても今度書きます!

もし、カメラの事や良い撮影ポイントとかあったら
教えてください☆

では、また。

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