鉄道趣味三昧

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HERIS　の　City Night Lineです。
連結器の動きが悪くなったため、
しぶしぶ分解したところ、窓ガラスが
接着剤で固定されている跡を発見しました。
また、夜行列車ですが集電は考慮されておらず、
1階と2階の間は仕切られているため、個別に
照明を入れる必要があります。

また、走行させると意外とふらつきます。
やはりメルクリンの方が走行安定性、分解のし易さは
良い印象を持ちました。



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フライシュマンのプロフィ　レール

道床付レールながら、フレキシブルレール並みの
薄さです。普段はメルクリンですが、2線式も所有しているため
オークションで入手しました。
ポイントで段差はあるものの、kato　EF510用の動力台車は
脱線せずフルスピードで通過します。

メルクリンレールと比較した個人的な感想ですが、
１．道床が薄い、幅が狭いためレイアウト内でレールだらけ感が和らぐ
　　(ﾚｰﾙ面の高さ5mm、幅約30mm　メルクリンは高さ10mm、幅40mm）
２．枕木・バラストの色が明るい(メルクリンのCトラックで
　　作ったレイアウトはレールが暗いグレーのため全体が暗いイメージになった）
３．道床内に空洞がないため走行音が静か(個人の感想ですが、夜間走行時の
　　走行音を気にしているため、少しでも静かなものを求めています。）
４．レールは黒染めされていない
５．バラストの粒々感がリアル


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メルクリン　33762です。
この車両は動力車と動力無しが2両1セットで
販売されていましたが、この2両間は永久連結のようで
連結器で外すような構造にはなっていません。
そのため、箱が2両連結した状態になっているのです。
購入して、初めて分かりました。


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