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2019年01月21日
プレッシャー
昨日のラウンド。
前半を３５であがり、後半は４４で上がれば、念願の７０台。
ー〇ー △ー〇 ー△〇 ３５
ーー△ ▲△ー －－▲ ４２
ＧＲ７７
ＨＤ１０
ＮＴ６７
最終１８番。
ここまで４オーバー。
２８０ヤードの短いミドルホール。
８で上がっても７９。
距離は短いが、左サイドは、グリーン近くまで池、右も小川が流れている。
いつもは、ドライバーで、ワンオンを狙うところだが、
迷いなく５Ｕで、池の手前に刻みを選択。
「うっ、引っかけた？！」
引っかけた球が、更に左に流れてる。
「早く、落ちろ！」
どうやって、越えたのか、ネットを越えて
ボールは、無残にも隣のホールの林の中に。
全くグリーンは狙えない、、、
仕方なく、隣のホールからの迂回ルートを選択。
１２０ヤードぐらい、隣のホールへ打てば、グリーンを狙えるところまで出せる。
８Ｉで打った球は、当たりが悪く９０ヤードしか飛ばず、
３打目地点に行くと、高い木が邪魔になって、上はとても狙えない、、、
木の下の間を狙うしかない。
グリーンエッジまで５０ヤード、ピンまでは６５ヤード。
９Ｉで、木の間を狙ったショットは、
「当たりが薄い！」
ボールは、狙いより右に
「木にあたる！！」
ギリギリで木を避けて前にいってくれた。
「ホッ！」
ボールはグリーン手前。
１５ヤードのアプローチ、
ライも悪くない、ここまでくれば大丈夫。
ＰＷで寄せて、
「えっ！！」
トップ！？ 気味に入った球は、ピンを５ヤードほどオーバー。
下りのライン、
２パットで大丈夫と思ったボールは、２ヤードほどオーバー、
嫌な距離、、、
カコーン！！
最後は、ど真ん中からカップイン。
何年も越えられなかった７０台の壁、
を突破した時の最終ホールの物語でした。
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2019年01月13日
１月 月例杯（２０１９年）
今年、３回目のラウンドは、本年最初の月例杯。
前日は、東京でも初雪が観測され、厳しい寒さを覚悟していたが、
１１度ぐらいまで気温があがり、陽も差して、暖かいぐらいのコンディションでした。
ー△▲ －▲ー －３△ ４５
△ー△ △３－ △ー△ ４４
ＧＲ８９
ＨＤ１０
ＮＴ７９
２０位／３８人中
全体的に、悪くはない手応えなんだが、
ＯＢ２発が頂けない、、、
３パットが５回、
このスコアになってしまうわな。
なんか雑なゴルフをしてしまった。
もったいない。
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2019年01月08日
２０１９年新ルール その他変更になった主なルール編
２０１９年１月１日から新ルールが導入されています。
基本的には、ルールの簡略化とファストプレイを目的とされて改訂されています。
今回は、その他変更になった主なルールをいくつかピックアップしてみました。
ホールに旗竿を立てたままプレーすること
ホールに旗竿を立てたままパットをして、その球が旗竿に当たっても罰にはならなくなりました。
よって、ホールに旗竿を立てたままパットすることができるようになります。
下りのラインなどは、旗竿を立てたままパットする方が良いかもしれませんね。
球の取り替え
規則に基づいて救済を受ける場合に球を別の球に取り替えることができるようになりました。
つまり、カート道路、修理地、水溜り、地面にくい込んだ球など
無罰の救済時にも球を取り替えることができます。
紛失球の捜索時間
５分から３分に短縮されました。
ボールの行方には、今後より注意が必要ですね。
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2019年01月07日
２０１９年新ルール 知らないと損するルール編
２０１９年１月１日から新ルールが導入されています。
基本的には、ルールの簡略化とファストプレイを目的とされて改訂されています。
今回は、知らないと損をするルールをいくつかピックアップしてみました。
ストロークした球が偶然何かに当たる
ストロークした球が偶然に、自分自身、自分のキャディー、用具、共有のカートに当たっても
罰にはならなくなりました。
パッティンググリーン上の損傷個所
パッティンググリーン上の損傷個所を修復することができるようになりました。
例えば、ライン上のスパイクマークを修理することができます。
地面にくい込んだ球
球がジェネラルエリアにくい込んだ場合、罰なしに救済を受けることができるようになりました。
例えば、球がラフの中の地面にくい込んだ場合も罰なしの救済を受けることができます。
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2019年01月06日
ゲームの流れ
２０１９年、２回目のラウンド。
１月だと言うのに、１５度ぐらいまで気温が上がり、
３月下旬の暖かさ、風は微風とゴルフ日和。
同伴者の方から、みかんとチョコレートを頂いたりして、
楽しい雰囲気でのラウンド結果。
ー▲△ ▲▲△ △３△ ４９
〇ー〇 △△ー △ー△ ３８
ＧＲ８７
ＨＤ１０
ＮＴ７７
前回に続いて、大波賞。
ゲームの流れが悪くなると、ズルズルとスコアを崩してしまう。
最近、片手シングル（１と３）さんやシングル（８と９）さんとラウンドする機会が続いている。
感じたことは、
片手シングル → ピンチの時に、勝負をかけてギアを上げて結果をだす。
シングル → ピンチの時に、しっかりと凌ぐ。
アベレージ → ピンチの時に、大きくスコアを崩してしまう。
そもそものスキルの違いはあると思うが、
コースマネジメント、集中力の維持、スコアメイキングなど
今あるスキルの中で、できることもあると思っている。
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2019年01月04日
２０１９年新ルール 違反する可能性があるルール編
２０１９年１月１日から新ルールが導入されています。
基本的には、ルールの簡略化とファストプレイを目的とされて改訂されています。
今回は、競技にでる上で、注意しないとペナルティを受けてしまいそうな、
違反する可能性があるルールを２つご紹介します。
①ドロップの方法
ドロップは、今までの肩の高さから、膝の高さからのドロップに改訂されています。
＜注意しないといけないポイント＞
従来の肩の高さからドロップして そのままプレーを続ければ 1 打罰となります。
今までの習慣で、肩の高さからドロップしてしまったら、規定通りにドロップしなかったことになるので、
ピックアップして、膝の高さから、再ドロップすれば、ペナルティにはなりません。
②距離計測器
原則として距離計測機器の使用をすることができるようになりました。
＜注意しないといけないポイント＞
距離計測機器にいろいろな計測機能（高低差など）がついていたとしても、
２点間の距離を計測する機能以外のものを使用すると違反になりますので注意が必要です。
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2019年01月02日
新年杯（２０１９年）
２０１９年の初打ちは、
８８点
新年から末広がり８のゾロ目で縁起が良い。
今年は、良いことがありそうな予感がします。
ー△ー －〇〇 △ー△ ３７
△△３ ▲６－ △ー△ ５１
ＧＲ８８
ＨＤ１０
ＮＴ７８
前半、パーオン率７８％で、今の自分ではベストの出来。
全く崩れる気がしない。
新年一発目から７０台出して、シングルプレイヤー入りかと思い。
昼食は、前祝いにと、お正月らしい料理に、ビールを頂き、
いざ後半と意気揚々とスタート。
バンカーの顎についたり、木の後ろにボールが入ったりと、
アンラッキーが続き、
３番パー３でトリプル、焦って次のパー５でミスショット３連発でダボ。
５番のパー４で、冬というのに深いラフに入り、
狙えるはずもない状況から、ピンを狙い、セカンドＯＢ、
そこからは、ほぼ記憶なし。
１０点、、、
後半の反省。
前半振れていたスイングが、スコアを気にし過ぎて、置きに行くようスイングになっていた。
その分、縦の距離と方向が微妙にずれだし、スコア崩す原因を作ってしまった。
今のスイングは、どんな距離でも、兎に角ヘッドを走らせることを意識した方が良さそう。
アンラッキーが続いても、我慢。
難しい状況で無理しない。
明らかに、スキル以上の無謀なショットをしてしまった。
トラブった時は、ダボでＯＫと気持ちを切り替えるのが大切なのかもしれない。
年始の一発目に良い経験ができた。
手応えを感じることができた。
今年は、大丈夫だ。
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