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2017年11月30日
11月 マンスリーレポート
今年も残すところ、あと1ヶ月になりました。
7月からレッスンに通い出して、スイングもずいぶんと良い方向に変わってきた。
少しずつですが、数値にも表れ出し、フェアウェイキープ率は、かなり上がった。
良くなってきているので、どんどんラウンドして調子を上げていきたいが
冬がやってくる
暑いのは我慢できるが、寒いのは、どうしても苦手。
冬眠したくなるぐらい
例年は、この冬の期間に、クラブをほとんど握らず、リセット状態になる。
今年は、そうならないよう冬の過ごし方を考えよう。
先月 → 今月(2017年・年計)
ラウンド数 0回 → 3回(23回)
平均スコア N/A → 91(89.83)
パーオン率 N/A → 33.3%(31.16%)
パット数 N/A → 36回(34.78回)
フェアウェイキープ率 N/A → 56.2%(42.3%)
練習場 12日 → 9日(97日)
練習場で打った球数 2,155球 → 1,305球(14,305球)
レッスン 4回 → 4回(19回)
ハンディ 12 → 12
(参考・シングルプレイヤーの数値)
パーオン率 44.4%
パット数 32回
フェアウェイキープ率 44.4%
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2017年11月27日
右手一本ドリルの効用B
現在取組中の右手一本ドリル
その効用に関して、その3
ーやり方ー
@右腕の上腕は外旋させる
A前腕は、内廻させる
B左手で、右腕の肘の部分を軽く抑える
Cボールにフェイスをセットアップ
D目標に向かって、頭の位置を決める
E決めた頭の位置が動かないように注意しながら、アドレスを行う
Fそして、そのまま右手一本でスイング
F、片手だと、手だけでクラブは上げることができないので、
自然と身体と使ったテイクバック
ができるようになる。
身体を使って、クラブを上げるようになると、
1.テイクバック時に、極端にアウトやインサイドにクラブを上げることが防止できる
2.オーバースイングの矯正にもなる
地味な練習だけと、コツコツとやっていこうと思う。
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2017年11月26日
東京五日市カントリー倶楽部
秋晴れ。この季節にしては暖かい一日でした。
中央自動車/八王子ICから、15分程にある東京五日市カントリー倶楽部でラウンド。
秋川渓谷にある山岳コースです。
南、西、東の27ホールありますが、今回は南、東をラウンド。
距離は短いですが、アップダウンが大きく距離感を合わせるのが難しいです。
フェアウェイも狭く、少し曲げると大怪我します。
グリーンもアンジュレーションがあり、ピンに対して狙っていけるところが限られてくるので
グリーンを狙うショットも、プレッシャーかかります。
それと、グリーンが難しい。
10.5フィート。
38パット、、、
このコースは、知れば知るほど、良いスコアがでるイメージがしない、、、
前半は、一番のティーショットが、まさかのプッシュスライス。
その後は打ち方のイメージがでないまま、右へ左へと球が曲がり、制御不能状態。
バンカーでの、大叩きもあり、ボロボロ。
7番あたりから、打ち方を思い出し、そこそこなんとかゴルフになってきた。
後半は、ショットが落ち着いて、まずまずのスコアとなりました。
ちょっと、叩きすぎですが、後半ラウンド中に、ショットを立て直すことができたのは収穫。
バンカーは、せめて一度で出るようにしておかないと、、、
反省。
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2017年11月24日
右手一本ドリルの効用A
現在取組中の右手一本ドリル
その効用に関して、その2
ーやり方ー
@右腕の上腕は外旋させる
A前腕は、内廻させる
B左手で、右腕の肘の部分を軽く抑える
Cボールにフェイスをセットアップ
D目標に向かって、頭の位置を決める
E決めた頭の位置が動かないように注意しながら、アドレスを行う
Fそして、そのまま右手一本でスイング
C〜Eの右肩と頭の位置で、出玉の方向性が決まる。
目標物を明確にする。
例えば、20ヤード先に落ちているボールとか、ピンポイントに。
そこに打ち出すには、どこに頭の位置があれば、そのラインにボールが飛んでいくかイメージしながら
頭の位置を決める。
実際に打ってみる。
出玉の状況を見ながら、頭の位置を少し変えていく。
この練習を行うと出玉が揃ってくる
実際のラウンドの時も、アドレスのルーティンに、この動きを取り入れてみようと思う。
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2017年11月22日
右手一本ドリルの効用@
現在取組中の右手一本ドリル
その効用に関して、書いておこうと思う。
ーやり方ー
@右腕の上腕は外旋させる
A前腕は、内廻させる
B左手で、右腕の肘の部分を軽く抑える
Cボールにフェイスをセットアップ
D目標に向かって、頭の位置を決める
E決めた頭の位置が動かないように注意しながら、アドレスを行う
Fそして、そのまま右手一本でスイング
@〜Bのセットアップを行い右手一本でスイングすると
右脇の締り、切り返しの一瞬の間、そして前腕のローテーションを感じることができる。
特に、今まで前腕のローテーションはイメージできていなかったが、このドリルをすることによって
体感することができた。
右手一本だけでスイングすると、腕の力だけではスイングできないので、
身体を使って、頭を軸にして、振り子のようにスイングするとフィニッシュでは、左側にいる人と握手をするような形になる。
自然と前腕のローテーションは起きてしまう
腕を使ってローテーションさせようとすると、ダウンで溜めがほどけてしまいダフってしまうので
あくまでも、勝手にローテーションが起こってしまうというイメージが正しい動きだと思う。
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2017年11月20日
フェード練習の効果
昨日のラウンド。
「フェードにしたんじゃないの?フェードじゃなくてドローしてるよね」
と同伴者から言われていた。
前半は、あまりフェードを打とうとしていなかった。
ストレートに打とうしていたのが、ややドローしていた感じ。
そんなに球も暴れていなかったので、今日はこんな球かなと思いながらラウンド。
前半43。
うん、まぁまぁの出来。
昼食食べて、後半の1打目のドライバー。
でましたチーピンでOB。よくあるパターン
最近は、いつもここからズルズルとスコアが崩れる。
が、今回は、ここから意識してフェードを打とうと打ち方を少し変更してみた。
それでも、フェードにはならず、左右に球は散らばっていたが、広いコースに助けられ
まぁ立ち直り、ズルズルとスコアを崩すことなく、後半41。
練習してきたことが、やっとスコアに結びついた。
これぐらいのスコアで安定してくれると有難いのだが
そんなに甘くはないか。
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2017年11月19日
ロッテ皆吉台カントリー倶楽部
千葉県市原市にあるロッテ皆吉台カントリー倶楽部に行ってきました。
圏央道木更津東ICから約20分のところにあります。
千葉房総にある丘陵コースです。
フェアウェイ広くて、アップダウンもあまりなく、綺麗なコースです。
なんか若い女性の従業員(キャディーさん)が多い。
我々は、今回はキャディー無しでラウンド。
グリーンは、本日8.5フィート。
丁度良い按排です。
大きめで、クセのない、よく整備されたグリーンでした。
最近、土日は詰め込み過ぎで、ホール間で待ちが多いゴルフ場が多いですが
あまり待つこともなく、すいすいラウンドできました。
しかし、7時台のスタートだったので、寒かった、、、
天気も快晴の予報でしたが、ずっと曇り空。
ラウンド終了した13時頃から晴れてきた。。。
ラウンド内容は、1発OBがありましたが、今期のベストスコア83。
やっと、長い不調から脱出できそうな感じ。
フェアウェイキープ率78.57%と冬用に用意したCallaway EPIC STAR大活躍。
このコースを予約する
15時には家に着いていたので、今期のベストスコアのささやかなお祝いに
チューハイ飲みながらテレビで、ゴルフ観戦。
松山Pを観ようとテレビつけたら
一位のケプカPと松山Pの差が8打差もあったので、女子ゴルフにチャンネル変更。
久しぶりの日本人賞金女王を目指す鈴木愛Pを応援。
結果は、惜しくも2位。
賞金女王決定は、来週の最終戦まで持ち越し。
鈴木愛P観てて思いましたが、やっぱゴルフはメンタルだわ。
あの強気のパットは凄い。
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2017年11月18日
右手一本ドリル
夜は、ずいぶんと肌寒くなってきました。
今週のレッスンは、
右手一本ドリル
@右腕の上腕は外旋させる
A前腕は、内廻させる
B左手で、右腕の肘の部分を軽く抑える
Cボールにフェイスをセットアップ
D目標に向かって、頭の位置を決める
E決めた頭の位置が動かないように注意しながら、アドレスを行う
Fそして、そのまま右手一本でスイング
クラブは、SWを使い、約20ヤードぐらい先の目標物に打つ。
ひたすら30分程、黙々と打ち続けました。
今まで、片方の手だけで打つ練習はしたことがなかったのですが、やってみると色々と
感じるものがありました。
これから当分は、練習場での練習の最初30分は、この練習を取り入れようと思う。
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2017年11月12日
がらくた
東京ドームで行われた「桑田佳祐 LIVE TOUR 2017 がらくた」に参戦してきました。
ソロとしては、ちょうど30周年となる今回のツアー。
やっぱり、凄かった。
元気もらえました。
会場は、40代、50代が中心だと思いますが、凄い熱気と盛り上がり。
参加しているみんな、それぞれが青春時代に戻ったかのように、はしゃいでいる。
音楽の力って凄い。
それに、ファンへの気遣い。
「来てくれて、ありがとう」
「みんな、良い年を迎えて下さいね」
「色々あるけど、頑張ろうね!」
そして、
「来年、また会いましょう。」
ファンからの大きなプレッシャーに答え続け、
大きな病も克服し、
これからも、まだ頑張り続けるんだろうな。
私も、残りの人生、自分なりに、よい歳の重ねかたをしたいものだと思う。
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価格:3,564円 |
2017年11月11日
アドレスチェック
どうも、やっと少しフェードが打てるようになってきた今日この頃。
今回のレッスンで、チェックを行ってもらったのは、
アドレス
狙いは、練習場の150ヤード先にあるグリーン。
アゲインストで左からの風だったので、
イメージは、7アイアンで、グリーン左端からピンへフェード。
後ろから、プロがチェック。
「グリーン右端から、ドロー打とうとしてる?」
はっ?
右端?
左端からフェードのイメージですが、、、
「そのアドレスで、その球の位置だと、右端からドロー打つようにしか見えないよ。」
同じように、プロに構えてもらい、後ろから見たら、”びっくり” 確かに、右向いてる。
で、プロに左端からフェードを打つアドレスをとってもらい。
なぞるように、同じアドレスをとってみた。
「えっ〜、こんなにボール、左ですか?」
当たる気がしない。
「いいから、それで打ってみて」
左端からフェード、でました。
元々がフッカーだったので、無意識のうちに、ボールを内側(右側)に置いてしまう。
そうすると、ボールにあわせて、肩のラインが、右をむきフックになる。
重要なのは、身体のラインとボールの位置、スタンスは個性。
アドレスで、ショットの成否の8割が決まる。
今日も一つ勉強になりました。
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