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2018年03月18日
3月 月例杯(2018年)
久しぶりの月例杯。
というか、お正月以来、久しぶりのラウンド。
なので、スコアは気にせず「気持ちよく」スイングすることだけを考えていこうと心に決め
1番ティーのティーショット。
おはよう、OB。。。
右のOBが近いので、ティーの右に立って、左向いて打ったのに
且つ、ドライバー持たずに、4Wで打ったのに
右に出てからのスライス、、、
打ち直しの3打目は、ティーの左に立って、左を狙ったショットが、右へプッシュ、、、
あわや、2連続OBかと思ったが、ぎりぎりセーフ。
その後も、プッシュアウトの連発。。。
プッシュアウトを嫌って、思いっきりアウトからクラブを入れてみたら
今度は、思いっきりチーピン。。。
フェアウェイキープどころか、ほとんど2打目は、隣のホールから打つことに、、、
ショットは、滅茶苦茶でしたが、アプローチが不思議と寄って、何とかボギーペース。
アプローチは、いつもはSWかAWを使っていたのですが、本日は、PWか9Iで基本転がし
これが上手くいった。
10フィートと速いグリーンでしたが、転がしの方が寄る確率が高い。
多少のミスショットでも、結果寄ってる。
後半は、ショットの修正はあきらめて、プッシュアウトするのを計算して
目標より、20ヤード程、左を向いてショット。
で結局
▲△△ △△△ △〇ー 43
ー△△ ▲△ー △〇ー 41
GR 84
HC 12
NT 72
優勝/36人中
ベスグロのおまけ付き。
ショットで、芯をくった当たりは2発だけというボロボロなスイングでしたが
スコアは良かった。
不思議、、、
パッティングもそこそこ良く
いつも35〜6パットなのが、32パットだった。
といっても、アプローチが寄ってるので、この数字になるんだろうけど。
やっぱ、ゴルフは、アプローチとパットだな。
優勝は素直に嬉しいですが、楽しいラウンドではなかったなぁ。
今日の教訓。
@ラウンド中は、ショットは悩まず、兎に角振り切る
Aアプローチは、基本PWか9Iで転がすことを考える
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