2016年07月25日
ジョーダン・スピースのパット 練習してみた。
東京は久しぶりの晴れ。
気温もさほど高くなかったので、昨日ブログで書いたパターに型無し ジョーダン・スピース編のジョーダン・スピースのパット。 −ボールを見ないで、カップを見たままパットするー を試してみた。
結果から書くと、いいかも です。
@イメージが出しやすい。
カップを見てそのままパッティングするので、ボールを転がしいれるイメージのまま打てます。
A方向性がいい。
これも打ち出す方向を見ているので、方向性が出しやすい。
Bリズムが良くなる。
カップをみて、ボールの位置とパターフェイスを確認して、再度カップを見て、すぐに始動となるので、パットのリズムが良くなります。
何よりも、どれぐらいテイクバックしてとか、真直ぐに引いて真直ぐ出すとか、全く気にしないのが、感覚派の私には合っているかもしれません。
パターのフェイスにちゃんとボールがコンタクトできるか、最初は不安でしたが、ショートパットぐらいでしたら、ボールみてなくても、意外とちゃんと当たりますね。不思議なもんだ。
あとは、実際のラウンドで、練習の時のように、再現できるか。
これは、また別物ですからね。
次のラウンド予定は、来週の月例。
実践がいきなり月例というのもきついが、、、
やってみるか。
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