2019年05月04日
パナソニックオープンレディース(2019年)
ゴールデンウイークも後半、千葉県市原市にある浜野ゴルフクラブで開催されている
パナソニックオープンレディースを観戦してきました。
名匠、井上誠一氏の設計コースです。
平日だとビジターも予約可能のようなので、一度プレーしてみたいですね。
このコースを予約する
JR外房線「鎌取駅」からギャラリーバスが出ているのですが、
ゴールデンウイークのためか、女子プロゴルフの人気が上がってきたのか、
ギャラリーバス乗り場に長蛇の列ができていました。
プロゴルフは、毎年数回観戦に来ていますが、
こんな行列は、初めての経験です。バスに乗るまでに3〜40分かかり、
そこから25分程バスに揺られて、やっと会場に到着。
まずは、いつも通り腹ごしらえということで、
当日のペアリング表を眺めながら、カツカレーとチューハイを頂きました。
OUTの後半スタート組に、魅力的なペアリングが揃っていて
14組 新垣、小祝、鈴木
15組 原(英)、松田、イボミ
16組 三浦、木戸、比嘉
17組 永井、成田、有村
18組 河本、勝、申
どこの組につこうか迷ってしまう。
女子は層が厚いですね。
で、結局
16組(三浦、木戸、比嘉)にハーフほどついて応援。
3人ともに、前半アンダーで終了。
特に、木戸Pは5アンダー、凄い。
3人の中では、一番飛ばないんですけどね。
みんな、毎ホール、ほぼバーディーチャンスでしたから、
やっぱりパットなんだよな、ゴルフってと再認識しました。
その後は、いつも通り練習場へ行き、
プロのスイングをじっくりと観察して帰路へ。
帰って練習しようっと、
ゴルフへのモチベーションが、またアップしました。
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