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2020年12月22日
理不尽のオンパレード
世の中には理不尽が溢れています。
その理不尽が成り立つ日本という国の法律を作っている人達もきっと理不尽の塊なんだと思います。
そして僕の身近な理不尽は会社です。
会社の理不尽は誰が作っているのかというと、きっと会社の上司達なのでしょう。
僕がいまの会社に入社した理由は営業職に戻りたいと思ったからなんですが、当時ぼくは内定を２社頂いていて、
１社は営業職でもう１社は販売職でした。
そして最後にもう１社受けた会社が今の会社です。
３社の中で給料と歩合が１番高かったのは一社目に受けた会社で、そこに行こうと思っていたのですが、３社目に受けた今の会社から給与は１社目と合わせたら来て貰えますか？
成績が良ければ歩合も付ける様にいずれは出来ると思いますし。
と言われ、そこまで言って下さるならと思い今の会社に入社する事にしました。
8/30に雇用契約書を貰いその時は本社付け介護職員(介護職兼営業職その他付帯する業務)と書いてある事には気付かず、家に帰って記入する時に『ん？』と思いました。
9/1初出勤
本社に出勤し、自己紹介などを済ませたあと、社長(当時は部長)に呼ばれ突然、『本田君生野区の現場に３ヶ月くらい行く事って出来る？多少現場も知らないと営業出来ないやんか〜』と言われ、
わかりました。
と言ったのが間違いの始まりでした。
僕の家から生野区に行くには
6:30に起床し
7:20に家をでて
7:32頃のバスに乗ったとしても
会社に着くのが
9:30頃になり
そのつぎのバスだと
10:00を過ぎてしまいます。
本社への通勤時間でも1時間15分掛かるのに
更に約40時間も通勤時間が延びてしまうのですが、３ヶ月だけならと高を括ったのが間違いでした。
お昼ごはんを食べた後、課長がいるという施設に行くように言われ一人で40分掛けて生野区の施設に行き課長に挨拶をしました。
その後三階建の施設内を案内して頂き、職員さん達に自己紹介をしながら各階を周りました。
各階での挨拶の時も課長が『新しく本社に入社した営業の本田さんです。しばらく見学するので宜しくお願いします』と言っていたので、これから起きる出来事は全く予想だにもしませんでした。
帰りに
『9/2.3は土日で休みなので
9/4の月曜日からしばらく2階で見学しながら将棋が好きな利用者さんがいるので将棋の相手をしたり喋り相手をして下さい。』と課長に言われその日は帰宅しました。
9/4出勤して早速2階に行き職員さんに挨拶をするとなぜかシカトでした。
そこで職員さんがトイレ介助している時に『すみません、どんな感じか見ても良いですか？』と言いながら見に行くと行きなり『あなた見学の人ですよね〜！いちいち見に来ないで将棋だけしといて下さい！』と怒鳴られてしまいました。
その日以降も職員さん数人から無視が続きあっと言う間に一週間が過ぎ、朝出勤して下駄箱から靴を取り出すと新品で買って持ってきたプーマの靴が刃物で切り裂かれていました。
さすがに酷いと思い課長に言うと『いや〜これは酷いですね〜！この施設こういう事が多いんですよ〜！気を付けて下さい』と言われ唖然としました。
他にもロッカーのカギがなくなったり、ケータイが盗まれたりと色々な事が起きてる事を聞かされました。
いきなり夜勤事件
近隣施設二人介助事件
洗濯機うんこ事件
立鳥あとを濁さず事件
関係の無い会社の営業事件
社長が一緒だけど違う会社の営業事件
職替え事件
コロナ事件
コロナバイ菌扱い事件
その理不尽が成り立つ日本という国の法律を作っている人達もきっと理不尽の塊なんだと思います。
そして僕の身近な理不尽は会社です。
会社の理不尽は誰が作っているのかというと、きっと会社の上司達なのでしょう。
僕がいまの会社に入社した理由は営業職に戻りたいと思ったからなんですが、当時ぼくは内定を２社頂いていて、
１社は営業職でもう１社は販売職でした。
そして最後にもう１社受けた会社が今の会社です。
３社の中で給料と歩合が１番高かったのは一社目に受けた会社で、そこに行こうと思っていたのですが、３社目に受けた今の会社から給与は１社目と合わせたら来て貰えますか？
成績が良ければ歩合も付ける様にいずれは出来ると思いますし。
と言われ、そこまで言って下さるならと思い今の会社に入社する事にしました。
8/30に雇用契約書を貰いその時は本社付け介護職員(介護職兼営業職その他付帯する業務)と書いてある事には気付かず、家に帰って記入する時に『ん？』と思いました。
9/1初出勤
本社に出勤し、自己紹介などを済ませたあと、社長(当時は部長)に呼ばれ突然、『本田君生野区の現場に３ヶ月くらい行く事って出来る？多少現場も知らないと営業出来ないやんか〜』と言われ、
わかりました。
と言ったのが間違いの始まりでした。
僕の家から生野区に行くには
6:30に起床し
7:20に家をでて
7:32頃のバスに乗ったとしても
会社に着くのが
9:30頃になり
そのつぎのバスだと
10:00を過ぎてしまいます。
本社への通勤時間でも1時間15分掛かるのに
更に約40時間も通勤時間が延びてしまうのですが、３ヶ月だけならと高を括ったのが間違いでした。
お昼ごはんを食べた後、課長がいるという施設に行くように言われ一人で40分掛けて生野区の施設に行き課長に挨拶をしました。
その後三階建の施設内を案内して頂き、職員さん達に自己紹介をしながら各階を周りました。
各階での挨拶の時も課長が『新しく本社に入社した営業の本田さんです。しばらく見学するので宜しくお願いします』と言っていたので、これから起きる出来事は全く予想だにもしませんでした。
帰りに
『9/2.3は土日で休みなので
9/4の月曜日からしばらく2階で見学しながら将棋が好きな利用者さんがいるので将棋の相手をしたり喋り相手をして下さい。』と課長に言われその日は帰宅しました。
9/4出勤して早速2階に行き職員さんに挨拶をするとなぜかシカトでした。
そこで職員さんがトイレ介助している時に『すみません、どんな感じか見ても良いですか？』と言いながら見に行くと行きなり『あなた見学の人ですよね〜！いちいち見に来ないで将棋だけしといて下さい！』と怒鳴られてしまいました。
その日以降も職員さん数人から無視が続きあっと言う間に一週間が過ぎ、朝出勤して下駄箱から靴を取り出すと新品で買って持ってきたプーマの靴が刃物で切り裂かれていました。
さすがに酷いと思い課長に言うと『いや〜これは酷いですね〜！この施設こういう事が多いんですよ〜！気を付けて下さい』と言われ唖然としました。
他にもロッカーのカギがなくなったり、ケータイが盗まれたりと色々な事が起きてる事を聞かされました。
いきなり夜勤事件
近隣施設二人介助事件
洗濯機うんこ事件
立鳥あとを濁さず事件
関係の無い会社の営業事件
社長が一緒だけど違う会社の営業事件
職替え事件
コロナ事件
コロナバイ菌扱い事件
2019年04月18日
fitbit inspire HR
fitbit inspire HR購入しました！
2017年09月20日
裁判所は悪人でも味方する
私は21歳の時にホストクラブで働いていました。
売上もそこそこあり
入店してから8ヶ月で主任になり
1年4ヶ月で店長代理になる事が出来ました。
しかし、役職をつけられた事が全ての悪夢の始まりでした。
そこ店のオーナーは元指定暴力団Y組の組員で、ろくでもない人間だったのです。
客を迎えに行くのに車がいるからと
店の車を僕の名義で買い
店の売上が少ないからと言い
僕の給料を半分に減らし更に、給料自体も２ヶ月間払ってくれず、携帯代を払う事も困難でしたが
幸い友人が店長をしてる居酒屋で人手が足りないから週2回だけ手伝って欲しいと言われ手伝いに行っていたので
そこでのバイト代で携帯代は払う事が出来ました。
生活も出来ず嫌になった僕は店を辞めると言ったのですが、なら金を払えと言い出しました。
何のお金ですか？と聞くと
お前の指名客のツケとお前に、貸してる金を合わせて12万円今すぐ払えと言い出しました。
僕は納得はいきませんでしたが、
まだ貰って無い給料があったので、
そこから引いてくれて結構です。
と言いました。
そしたら後日、専務が僕のところに来て借用書にサインしろと言って来ました。
僕は給料2ヶ月分貰って無いのになんでサインしたければいけないのか？と聞くと
給料を精算するのに必要だと言いそれが出来ないと給料は払えないと言いました。
僕は給料2ヶ月分が貰えないのが嫌だったので、サインをしてしまいました。
しかし何ヵ月たっても給料は貰えず、催促しても払う気が無い事もわかってたので諦めてしまいました。
それから数年後、訳のわからない書類が裁判所から届きました。
なんと会った事も聞いた事もない人間が僕の借金を立て替えたと言うのです。
内容は詳しく覚えていませんが、
友人の本田悟志の借金を私が立て替えます。
みたいな事が書いてありました。
僕はなんだこれは。
一体何がしたいんだ？
と思ったが借りてもないし
しかも給料で精算すると言って
結局、給料も払って貰えなかったのに
何を言ってるんだ、バカじゃないのか？
と思い、破って全て捨ててしまいました。
それから10年位経ち僕もそんな事は忘れてたんですが、
ある日、自宅に裁判所からの通知が届きました。
内容はお金を払え的な事と時効を延ばす的な事が書いてあったと思います。
それを見て、頭にきた僕は、弁護士に相談に行きました。
続く
売上もそこそこあり
入店してから8ヶ月で主任になり
1年4ヶ月で店長代理になる事が出来ました。
しかし、役職をつけられた事が全ての悪夢の始まりでした。
そこ店のオーナーは元指定暴力団Y組の組員で、ろくでもない人間だったのです。
客を迎えに行くのに車がいるからと
店の車を僕の名義で買い
店の売上が少ないからと言い
僕の給料を半分に減らし更に、給料自体も２ヶ月間払ってくれず、携帯代を払う事も困難でしたが
幸い友人が店長をしてる居酒屋で人手が足りないから週2回だけ手伝って欲しいと言われ手伝いに行っていたので
そこでのバイト代で携帯代は払う事が出来ました。
生活も出来ず嫌になった僕は店を辞めると言ったのですが、なら金を払えと言い出しました。
何のお金ですか？と聞くと
お前の指名客のツケとお前に、貸してる金を合わせて12万円今すぐ払えと言い出しました。
僕は納得はいきませんでしたが、
まだ貰って無い給料があったので、
そこから引いてくれて結構です。
と言いました。
そしたら後日、専務が僕のところに来て借用書にサインしろと言って来ました。
僕は給料2ヶ月分貰って無いのになんでサインしたければいけないのか？と聞くと
給料を精算するのに必要だと言いそれが出来ないと給料は払えないと言いました。
僕は給料2ヶ月分が貰えないのが嫌だったので、サインをしてしまいました。
しかし何ヵ月たっても給料は貰えず、催促しても払う気が無い事もわかってたので諦めてしまいました。
それから数年後、訳のわからない書類が裁判所から届きました。
なんと会った事も聞いた事もない人間が僕の借金を立て替えたと言うのです。
内容は詳しく覚えていませんが、
友人の本田悟志の借金を私が立て替えます。
みたいな事が書いてありました。
僕はなんだこれは。
一体何がしたいんだ？
と思ったが借りてもないし
しかも給料で精算すると言って
結局、給料も払って貰えなかったのに
何を言ってるんだ、バカじゃないのか？
と思い、破って全て捨ててしまいました。
それから10年位経ち僕もそんな事は忘れてたんですが、
ある日、自宅に裁判所からの通知が届きました。
内容はお金を払え的な事と時効を延ばす的な事が書いてあったと思います。
それを見て、頭にきた僕は、弁護士に相談に行きました。
続く
2017年08月19日
人材不足
これから起きるで有ろう
人材不足
について考えてみた。
今現在すでに募集をかけても良い人材を集める事は非常に難しくなってきたと思う。
だが、これから先は年齢を60代までOKにしても、安い給与では人は集まらなくなると思う。
当たり前だが、高齢化社会が始まり、
働く人は減って来る。
働く人が減ると、募集をかける会社も増える。
募集をかける会社が増えると給与を上げざるおえなくなる。
それでも人材を確保出来ない企業は倒産していく。
企業が沢山倒産すると、不景気になる。
これを防ぐには
学歴、性別、年齢、職歴、経験、国籍を
不問にするしかない。
そして、今から起こるで有ろう人材不足に備え、多めに人材を確保していく事が唯一の人材戦国時代を生き残る手段だと思う。
先手を打つためには、
給与を上げるのではなく
募集の時点で
学歴、性別、年齢、職歴、経験、国籍を
不問にし、余程悪い人材以外は全員採用して
人材を育て
少しでも仕事を覚えた時点で
給与を段階的に上げる。
(出来れば最初の一年間は毎月給与を昇給させる教育システムを作る)
例えば、
給与24万円スタート
最初の１年間は毎月5千円アップ
１年後の給与は30万円
そこからは貴方次第
みたいな募集で人材を確保出来れば、
何も出来ない20代の人材を30万円で確保して
１年間にかかる費用よりも
50代の人を１年間かけて育てる方が
人材確保も費用も楽である。
理由は人口が今の20代と50代では全然違うし
20代から50代までで募集する事により
募集期間も短く済み募集費が安く済む。
全員採用する理由は、人材は出来る限り確保した方が良いからだ。
実際、全員採用しても入社する人材は採用した人数の半分くらいになると思う。
他で採用されたので、と断る人もいるし、
連絡もなく来ない人間もいる。
更に、採用した中からも１年以内に退社する人もいるだろうし、
募集費を沢山かけるよりも、
沢山採った中から
良い人材を育てていく方が
人材確保としては合理的である
作成中
人材不足
について考えてみた。
今現在すでに募集をかけても良い人材を集める事は非常に難しくなってきたと思う。
だが、これから先は年齢を60代までOKにしても、安い給与では人は集まらなくなると思う。
当たり前だが、高齢化社会が始まり、
働く人は減って来る。
働く人が減ると、募集をかける会社も増える。
募集をかける会社が増えると給与を上げざるおえなくなる。
それでも人材を確保出来ない企業は倒産していく。
企業が沢山倒産すると、不景気になる。
これを防ぐには
学歴、性別、年齢、職歴、経験、国籍を
不問にするしかない。
そして、今から起こるで有ろう人材不足に備え、多めに人材を確保していく事が唯一の人材戦国時代を生き残る手段だと思う。
先手を打つためには、
給与を上げるのではなく
募集の時点で
学歴、性別、年齢、職歴、経験、国籍を
不問にし、余程悪い人材以外は全員採用して
人材を育て
少しでも仕事を覚えた時点で
給与を段階的に上げる。
(出来れば最初の一年間は毎月給与を昇給させる教育システムを作る)
例えば、
給与24万円スタート
最初の１年間は毎月5千円アップ
１年後の給与は30万円
そこからは貴方次第
みたいな募集で人材を確保出来れば、
何も出来ない20代の人材を30万円で確保して
１年間にかかる費用よりも
50代の人を１年間かけて育てる方が
人材確保も費用も楽である。
理由は人口が今の20代と50代では全然違うし
20代から50代までで募集する事により
募集期間も短く済み募集費が安く済む。
全員採用する理由は、人材は出来る限り確保した方が良いからだ。
実際、全員採用しても入社する人材は採用した人数の半分くらいになると思う。
他で採用されたので、と断る人もいるし、
連絡もなく来ない人間もいる。
更に、採用した中からも１年以内に退社する人もいるだろうし、
募集費を沢山かけるよりも、
沢山採った中から
良い人材を育てていく方が
人材確保としては合理的である
作成中
2015年03月10日
財布落とした。
会社のビルの中のトイレで１２万円入った財布落とした。
どこかの誰か、ニタニタ喜べ(￣▽￣;)
