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2022年06月05日

お墓参りの夢を見た

いつものようにお墓参りに行くと

お線香を炊いた後があった

あぁ、誰か来てくれたんだなぁ…と

そのシーンだけが記憶に残る夢だった。

夢占いでは、運気が好転する知らせ

という吉夢であるとの見方らしい。

悪い気はしないけど、リアルな夢で

実際に行ったと錯覚しそうになった。

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posted by satorich at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2021年04月22日

カピカピだと思って

約一週間という長い時間

花に水をあげることなく

やり過ごしてしまった。




気温が上がり始め

5月中旬から、高い所では7月並みの

高い気温となっている地域もある。

花の水替えをせずして

その命を維持することは難しい。

増してそこは炎天下。

水差しされた植物を枯れさせるには

十分な条件が揃っている。

しかし、それでも強い香花は

枯れることなく、元気にしていた。

すっかりカピカピだと思っていたけれど、

何もなかったかのように

ピンピンしていた。




posted by satorich at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2021年04月14日

雨上がりのお墓





前日から降り続いた雨は

出勤する頃には霧雨になっていた。

もう枯れてしまっているであろう生花を

下げる目的で通勤途上のお墓に立ち寄った。

花立てに手をかけると、ポツリポツリと

雨粒を感じた。

そしてそれは数秒で土砂降りとなった。

ずぶ濡れになった私は

笑うしかなかった。

服は体温で乾かした。






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posted by satorich at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2021年04月01日

お墓も半分に





もうすぐ父の命日

あれから三年が経とうとしている。

すごく昔のように感じる。

朝からお墓の掃除を済ませ

命日を迎える準備は整った。

お線香もあげてきた。

私はお線香が途中で燃え残る事が嫌で

色々工夫してきたけど

仏壇のようにお線香を立てず

香炉に寝かせるタイプのお墓なので

お線香の種類によって

燃えかたが違う。

どうしても燃えきらずに残ることが多かった

そこで、受皿の網目にお線香を差し込む

という方法を思い付いた。

お線香が斜めになってしまうけど

これなら差し込んだ部分が燃え残る以外は

完全燃焼してくれる。

しかし、一つ難点があった。

それは、お線香を立てると横長の香炉には

入らなくなるということ。

まずは、しばらく香炉外で燃焼させてから

頃合いを見て香炉に入れるという手間が

唯一のストレスだった。

よくよく考えてみたら

仏壇はお線香を半分にしている。

これもまた、仏壇の香炉が小さいために

通常サイズのお線香を立てると

お線香の灰を受け止めきれずに

場外にこぼれてしまうという理由で

お線香を半分にするようになった。

お墓でお線香を半分に折り

受け皿の網目に差し込むと

ちょうど良く香炉内に納まる。

なぜそんなことに気付かなかったのだろう。







posted by satorich at 08:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2021年02月26日

きっかけ





両親のお墓参りを通して

お墓参りの大切さを知ることができた。

うまく説明できないけど

何やら自分の為にもなっている気がする。

ただ、私は祖先のお墓参りには

行った事がない。

行きたいけど行けないでいる。

理由…いや、言い訳としては

単純に遠い。

私は静岡、祖先のお墓は山形、

この距離が私にとっては

大きな壁となっている。

ずっと「きっかけ」を待っている。

行きたい思いはあるのに

行けない理由を並べて自分をなだめてる。

そういう意味ではコロナは都合が良い。

私自身、本当に行く気があるのか

わからなくなっている。



posted by satorich at 12:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2021年01月29日

選択を間違えたかもしれない





お墓を購入して

6年目を迎えた。

永代供養墓として30万円支払い

納骨毎に5万円を納める。

平均的な金額と思う。

では、何の選択を間違えたのか…

それは管理費の有無です。

我が家のお墓には管理費が年間で

1万2千円を支払う。

ところが、その管理費が不要のシステムで

運営している管理業者もある。

初期投資のみで完了するかしないかでは

大きな違いとなる。



posted by satorich at 10:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2021年01月19日

お墓の花





定期的に花をあげることで

供養と言う名の自己満足を続けている。

供養とは故人の為のものなのか

遺された者の為のものなのか

時はその謎を解決してはくれない。

幾度となく花が飛ばされる

その度に嫌な気持ちになる

悲しみ、悔しさ、申し訳無さ、自己嫌悪、

何れとも取れない複雑な感情だ

冬期は花が長持ちする

けれども、強風で飛ばされる

そして無くなる

夏は日持ちしないけど

台風でも来ない限りは

強風で飛ばされる事はない

どっちつかずで

なんだかんだで花は無くなる

結局のところ、お墓の花は持たない



posted by satorich at 12:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2020年09月30日

お墓の悪臭

ようやく夏が終わり

秋らしい空気を味わっている。

お彼岸用の生花は

しっかりと花開いてはいるものの

葉っぱが枯れはじめて来た。

例え雨天が続こうとも

小まめに水を替えることを怠ると

やはり傷むのも早い。

水道で洗えど

下から沸き上がるようにして悪臭が漂う

食事中に嗅いだら間違いなく吐いてしまう

溶けた葉っぱの感触もまたしかり。

生ゴミの悪臭以上に

慣れることの出来ない臭い。

生花はやっぱり手がかかる。
posted by satorich at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2020年08月25日

消えた香花





三日間

お墓に行かなかった日数

休日明けの早朝にお墓に行くと

あるはずの香花が消えていた。

小まめに水を替えれば

半年は持つ香花

今夏の暑さでそこまでは持たなくとも

姉が差し替えてくれてから

まだ3週間足らず

誰が?…と、脳裏に浮かんだのは姉

休日に訪れた姉が下げたのかもしれない

そう思い後日姉に確認すると

行っていないという返信

過去、管理人に花を下げられた記憶はなく

そもそもで4日前は枯れてはいなかったし

お墓に行かなかったとは言え

休み中には雨も降っているのに…



posted by satorich at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2020年08月15日

灼熱





午前9時

早いとは言えない時間…

それでもお墓に着いた時

誰一人いなかった。

盆入り前日は朝7時過ぎに到着した。

それに比べると二時間近く遅い。

墓石は既に灼熱の太陽に熱せられ

素手で触るとやけどしそうなほどだった。

前日に姉夫婦がお墓参りしてくれたお陰で

お水は干上がらずに残っていた。

墓石を濡れタオルで拭うと

アスファルトに打ち水をしたときのような

独特の匂いがする。

私はそれに何故か懐かしさを覚える。

濡れタオルで拭うと

灼熱の太陽で熱せられた墓石は

表面温度を下げて、触れる温度になる。

今日は何度まで気温が上がるのだろう…

お墓にいた時間は15分程度

吹き出す汗の勢いに驚き

逃げるようにして帰宅した。



posted by satorich at 15:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2020年01月31日

心の掃除





お墓の掃除をすると

気持ちがすっきりする。

これは続ければ続けるほど…だ。

母親だったら…と考えると

掃除の範囲は拡がった。

自分達だけではなく、ご近所さんも…

綺麗好きで世話好きだった母は

きっとそう振る舞うだろう。

そうやって、色々な想像をしながら

お墓の掃除をしていると

とてもすっきりする。

私自身が母の代わりになって…

そう考えるだけでも

ストレスなく掃除ができる。

だからこそ今日まで続いてきた。

もちろんこれからも続ける。

誰の為にやっているのか?

目的を見失うこともあるが

その答えが解らなくてもいい。

今はそれでいい。

そう考えている。



posted by satorich at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2020年01月12日

この先通り抜け出来ません





マジ️
え?何で️

歯痒さと
少々のイライラ感

不愉快だった。

まさかお墓に入れない?

お墓に通じる道は一本だけ

我が家のお墓のある霊園

通い始めて約4年

入り口を塞がれたのは初

徒歩、自転車、バイクなら入れた

車だけが通れなかった。

まさかの緊急工事

高所作業車含3台の工事車両が

お墓に通じる道路をふさぎ

警備員が仁王立ちし

この先通り抜け出来ません

の看板が置かれていた。


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posted by satorich at 16:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2020年01月10日

最初のお線香





今年初

お墓にお線香をあげた。

初の墓参りは6日だった。

その日はお線香を忘れてしまい

今日が初お線香となった。

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posted by satorich at 16:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2019年12月25日

最近減ったなあ





朝起きるのが辛い

起きたい気持ちとの葛藤に克てない日々

なんとも情けない日常

時間に追われながらの通勤

予てから習慣づいていた通勤途上のお墓参りは

秋頃から減り始め

最近では週に一度も珍しくはない

例えお墓に寄れたとしても

時間がないから墓石も磨けない

お手入れが出来ない

お線香を焚く回数はもっと激減している

なんとも情けない日々が習慣づいてしまった・・・


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posted by satorich at 20:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2019年09月25日

やっぱりカラスは嫌い

改めて言うことでもないが
私はカラスが好きになれない
物凄く強い敵意に近い感情を抱く

ゴミ捨て場のゴミを荒らすから・・・
という理由だけではない。
ツバメ、雀、イソヒヨドリ、とんび

私が好きな鳥たちに対する嫌がらせというか
強い縄張り意識の表れからか
威嚇している光景を良く目の当たりにする
それもすごく嫌いだ
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ゴミ荒しに関しては論外
腹が立って仕方がない。
何が一番腹が立つか・・・
それは彼らの・・・カラスの賢さだ。
つくづく感心させられる。

ふてぶてしい態度も
胆の据わった感じも
自信にみなぎっているような凛とした?姿勢

こちらが少々威嚇したところで
何ともない。

お墓に行けば必ずと言っていいほど彼らはいる
人が来ると何処かへ飛んでいくこともあれば
近隣の電線や樹々などに居座って
人が去るのを待っているかのような時もある。

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彼らはきっと逃げているのではないと感じる。
カラスは人が追って来れない場所を熟知している
カラスは人との距離感を計算しつくしている
だからすぐには逃げないことが多い。

そんな賢さに余計に腹が立ってしまうのだ。
カラスとお墓という組み合わせはとても気味が悪いが
カラスたちはお墓に何があるかを知っている。
死神でもなんでもない。

彼らは正真正銘の動物であり
鳥であり
そして雑食であるということ
それが全てである。

知能は小学2年生前後とも言われているが
あくまで平均的な話で
その個体によってばらつきがある。
中には驚くほどの知恵の持ち主もいる。

カラスはやばい奴であり、凄い奴でもある。

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posted by satorich at 20:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2019年09月13日

管理人不在?

お墓の管理費は年間12,000円を年払い。

お墓自体をきれいに保つ事は

家族の責務として

墓地の敷地内の保全管理はお願いしたい。

以前はお墓の管理者と顔を合わせることは

良くありましたが

ここ数か月は顔を合わせていない。

4年前にいたおじさんはいなくなった。

高齢の為引退したのか

たまたま合わないだけなのか

それともご病気を患ってしまったとか・・・




理由はわからないが

両親がお世話になっている霊園は

荒れている感が強い、というか

荒れている。

先日の台風の影響もある。

香花や生花などが散らかっているだけなら

そのまま廃棄できるが、造花は困る。

造花をお供えに使用している家庭は多く

そこら中に造花が転がっているのだ。

拾うだけ拾って

それをどこに回収すれば良いのか

それすらもわからない。

廃棄するにも気が引ける。

生花と違って、造花は枯れない。

管理事務所は常に閉まっているし

管理元のお寺は少し離れた所に

位置している。

車で行けば2〜3分なので

その気になれば行けるのだが

そうなると腰が重たい。





心のどこかで出しゃばりたくない

という気持ちが働くのだろう。

だからそのまま放置し続けている。

汚い墓石があるのは致し方がないが

霊園内が・・墓地敷地内が汚いのは

受ける印象もまた違う。

これもまた高齢化社会・人手不足といった

社会現象の影響なのだろうか。

もっと汚い墓地は沢山知っているから

あまり贅沢も言えないとも思うが

かといって、下を見てもキリがない。

せっかくのご縁でこの地にお墓を

購入したのだから

気持ち良くお世話になりたいものだ。


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posted by satorich at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2019年08月19日

供えられた温かいビール

夏休み明け初日
予想通りの寝坊・・・
とまではならなかったが
事件に余裕はない朝だった

となれば
当然お墓に立ち寄る余裕もなく
そのまま会社に直行した

暑い暑い一日だった
9日間の長期休暇で衰えた体力は
一日では戻らない

何が何だかわからないまま
17時の定刻を迎えた

日が短くなったとはいえ
まだまだ明るい
帰り際にお墓に寄った

お盆中に姉もお墓に来てくれた
母の好きだったコーヒー牛乳と
父の好きだったアルコール
アルコールはビールが供えられていた

持ってきてくれた時はキンキンに冷えていただろう

缶ビールのタブが空けられていた
美味しく飲んでくれただろうか?

その缶ビールを手に取ると
温いを少し上回る温度だった
この日差しと気温では致し方なかろう・・・

墓石には珍しく鳥の糞があり
干上がった水鉢やら
落ちてカピカピになった香花の葉やらで
なんとなく荒れていた

いつも通りの手際で綺麗にしたが
さすがにビールは置いておけないと感じ
水道で処分した

ここまで温かいビール缶を手に取ったのは初めてだ
まだまだ続く酷暑
いつまで続くのやら・・・


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posted by satorich at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2019年08月06日

灼熱の石

一日
たったの一日というべきか
24時間もの長時間というべきか

湯呑の水は殆ど蒸発し
水鉢の水はカルキとカルシウムだけを残し
跡形もなく消え去っていた

花立の水は熱水となり
前日に満水にした筈の花立の水位は
1/5以下となっていた

濡れタオルで墓石を拭くや否や
一瞬で墓石の熱がタオルを介して手に伝わる

異常なほどの熱を帯びた墓石

私がお墓に立ち寄ったのは会社帰りの17時過ぎ
この熱が・・・
灼熱の石が冷却されるのは一体何時なのだろう・・・
そんなことを考えた

少し前までは
前日に満水にした水鉢の水は
少し残っている程度だったのに
灼熱地獄のような連日の暑さのかな
水は一瞬で?蒸発したかと感じるほど
墓石全体が熱を帯びている

両親に「暑くない?」と心で問いかけ見たものの
その返事が来るのが怖い・・・
「暑いから何とかしてくれ」
そんな答えが来たら困ってしまうからである

連日熱水でゆで上げられている香花は
枯れずに綺麗な緑を見せてくれている
何という強さなのだろう・・・


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posted by satorich at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2019年07月02日

今日も綺麗に

水替えだけはこまめにやりたい


これが最低限度の目的
お墓に行く目的は供養
当たり前の事なのだが
香花だったり生花だったり
お墓にお供えしてあるものが造花でない限り
こまめな水替えはどうしても必要

理想は毎日だが
そうもいかない

私の場合
霊園の場所が通勤途上にあるため
行く気になれば毎日でも行ける
特に平日は・・・

それでも寝坊したり悪天候だったり・・・と
行けない・・・行かないことは多々ある

3日ほど空けると
花立の水は濁り
悪臭を放っている

それが生花だとすれば
悪臭は倍増する

ヌメヌメ感も同様である

だからこそ
水替えだけは欠かせない

お線香をあげる回数は少ない


水替えするだけでも5分少々の時間を要する
花立に内側にコケが付着していることが多いので
それを除去すれば更に時間は掛かる

私はあえて朝の忙しい時間帯に足を運んでいる為
ゆっくりとできることは稀中の稀である

・・・が故に
やりたいことを優先しているとお線香を焚くまでに至らない

基本は墓石も綺麗に磨きたい
水鉢も綺麗に拭き取りたい

お水はすべて綺麗に入れ替えて
最後の最期にお線香を焚きたいのだ

しかしその作業をやり切ると
15分以上の時間を要する

この15分が中々どうして取れないのである


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posted by satorich at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓

2019年05月27日

人手不足はお墓でも

お墓を購入したのは2016年の2月
母が2015年末に他界し
半ば急いでお墓を探した

あれから3年以上
昨年は母を追うかのようにして父が他界

お墓には夫婦二人が揃った

お墓離れ
そんな言葉が世の中を独り歩きし始め
昨今では新しい形のお墓も出来
供養の仕方も様々なビジネスと共に
変わりつつある

私が購入したお墓はお寺ではなく霊園で
比較的新しい霊園として売られていた中の一つであった

環境、景色、交通の便といった部分も含め
複数の墓地を見学した当時
既に霊園が主体となっていた印象を受けた

墓地関係者は決まり文句の「今大変売れています」
「墓地を拡大する予定です」等
早く決めなければ・・・と思わせるような販促方法で
言葉巧みに営業されていた

我が家は結局、景色よりも交通の便を優先した形をとった
そのおかげで今でも毎週お墓に足を運ぶことが出来ている

通い始めて4年目
この間、霊園は墓地数が増えることなく
あの当時と殆ど情景は変わっていない

閉じられたお墓も1箇所ではあるが確認している
やはりお墓離れが蔓延しているのか
それともここの霊園の人気がないだけなのか・・・

集合墓地・・・はたまた海や山に散骨という形が増えているのだろうか
お墓の後継問題もあるだろう
色々な諸問題を抱えている現代社会は
お墓というものの考え方さえも変えつつある

お墓もやはり
人手が足りない・・・足りていないという事なのだろうか・・・?

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posted by satorich at 12:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | お墓
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