2019年09月21日
黒カビは肺がんを誘発する?
毎日の入浴は日本人には欠かせない
昔から変わらない文化だと思っている。
毎日入浴する人ばかりではないようですが
日本人の多くは湯船につかるのが好きなようである。
それだけに入浴時間も必然的に長くなり
浴室内で過ごす時間は決して短くはない筈である。
そんな浴室ですが
毎日のように清掃しているでしょうか?
近年は素材から研究されているために
昔ほど一生懸命にこすったり洗ったりとしなくても大丈夫・・・
といううたい文句のユニットバスもあります。
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我が家も昨年のリホームでお風呂を一新しましたが
以前よりもお手入れが簡単になるというものです。
確かにお手入れはし易くなった感はありますが
清掃時間は以前よりも長くなりました。
やはり新しい状態を維持したいという気持ちが強いことでしょうか・・・
しかしそれでも手の届かないと言いますか
目の届きにくい所には大量の黒カビが発生していて
たまに気づいてブラシを走らせると
かなりの汚れが取れます。
眼で直接見ることが難しい場所なので
ついうっかりしてしまいがちな場所・・・
それは湯船と床の境目です。
その部分に黒カビが発生しやすい状況になっていて
毎日意識して洗浄しないといけない場所の一つとなっているのです。
黒カビは空気中に飛散する。
飛散した黒カビを吸い込むと喘息や肺炎など重篤な病気の要因となり得る。
そう聞かされて以来
黒カビには神経質になっています。
実際、黒カビの中には発癌性の物質を含む種類のものもあり
個々が持つ癌遺伝子を呼び覚ますきっかけを与えかねないようです。
中でもアフラトキシンB1という黒カビは
発癌性のとても高い物質なのだそうです。
素人目には判断つかないということもありますが
いずれにしてカビの多くは人体に有害であるということも事実なので
なるべくカビの少ない環境下での生活が望ましいのかと考えます。
中でも特に黒カビには注意するなどして
意識的に除去及び予防する環境に近づけることが重要と感じます。
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昔から変わらない文化だと思っている。
毎日入浴する人ばかりではないようですが
日本人の多くは湯船につかるのが好きなようである。
それだけに入浴時間も必然的に長くなり
浴室内で過ごす時間は決して短くはない筈である。
そんな浴室ですが
毎日のように清掃しているでしょうか?
近年は素材から研究されているために
昔ほど一生懸命にこすったり洗ったりとしなくても大丈夫・・・
といううたい文句のユニットバスもあります。
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我が家も昨年のリホームでお風呂を一新しましたが
以前よりもお手入れが簡単になるというものです。
確かにお手入れはし易くなった感はありますが
清掃時間は以前よりも長くなりました。
やはり新しい状態を維持したいという気持ちが強いことでしょうか・・・
しかしそれでも手の届かないと言いますか
目の届きにくい所には大量の黒カビが発生していて
たまに気づいてブラシを走らせると
かなりの汚れが取れます。
眼で直接見ることが難しい場所なので
ついうっかりしてしまいがちな場所・・・
それは湯船と床の境目です。
その部分に黒カビが発生しやすい状況になっていて
毎日意識して洗浄しないといけない場所の一つとなっているのです。
黒カビは空気中に飛散する。
飛散した黒カビを吸い込むと喘息や肺炎など重篤な病気の要因となり得る。
そう聞かされて以来
黒カビには神経質になっています。
実際、黒カビの中には発癌性の物質を含む種類のものもあり
個々が持つ癌遺伝子を呼び覚ますきっかけを与えかねないようです。
中でもアフラトキシンB1という黒カビは
発癌性のとても高い物質なのだそうです。
素人目には判断つかないということもありますが
いずれにしてカビの多くは人体に有害であるということも事実なので
なるべくカビの少ない環境下での生活が望ましいのかと考えます。
中でも特に黒カビには注意するなどして
意識的に除去及び予防する環境に近づけることが重要と感じます。
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