2017年09月10日
姉の存在
母が他界した悲しみが、少しずつではあるが確実に緩和されている。
その大きな要因の一つに姉の存在がある。
姉が母の代わりをしてくれたというわけではない。
母は母であって、姉は姉である。
姉には姉なりの、姉独特の存在感であったりキャラがある。
姉は無理して母の代わりになろうなんて思ってもいないし
それが出来るなんてこれっぽっちも思っていないと思う。
なぜなら姉は母の偉大さを痛感していて、
そんな母の真似を出来るとも思っていない。
私にとって、姉は姉であり続けてくれることが望ましい。
姉は昔も今もキャラが変わらない。
基本「お馬鹿」だが賢いお馬鹿だ。
どことなくふざけていて、それでいて思いやりは人一倍強い。
そんな姉と接していると、とても和むし、安心する。
そんな姉の存在が大きい・・・と感じている。
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その大きな要因の一つに姉の存在がある。
姉が母の代わりをしてくれたというわけではない。
母は母であって、姉は姉である。
姉には姉なりの、姉独特の存在感であったりキャラがある。
姉は無理して母の代わりになろうなんて思ってもいないし
それが出来るなんてこれっぽっちも思っていないと思う。
なぜなら姉は母の偉大さを痛感していて、
そんな母の真似を出来るとも思っていない。
私にとって、姉は姉であり続けてくれることが望ましい。
姉は昔も今もキャラが変わらない。
基本「お馬鹿」だが賢いお馬鹿だ。
どことなくふざけていて、それでいて思いやりは人一倍強い。
そんな姉と接していると、とても和むし、安心する。
そんな姉の存在が大きい・・・と感じている。
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