2017年05月24日
警告だった?!夢の中で怒られたというあの時の母
突然脳裏に浮かんだ記憶。
記憶って、何かの拍子に突如として浮かぶことが多い。
あの日、あの時・・・母が言っていた・・・。
「大家のおじさん」が凄く怒ってた・・・と。
大家のおじさんとは、生まれ育った借家の大家さんの事で、
そのおじさんは既に他界しているが、私の名付け親でもある。
その大家のおじさんが、母の夢に登場し、
その夢の中で物凄く怒っていたという話は
印象が強くて忘れることはない。
時々こうして何かの拍子に思い出す。
あの時、両親との同居は始まっていた。
母の肺がんが何年掛けてステージWになったかは不明。
両親との同居を開始したのが確か2008年の夏。
母がステージWの肺がんだと発覚したのが2015年初春。
あれはおじさんからの警告だったのかもしれない。
母は何を怒られたのか気にしてはいたが、
所詮は夢・・・わかるはずもなく・・・その話も
拡がることはなく、そのまま風化した。
我が両親の事をすごくかわいがってくれたおじさんだけに
何かを伝えたかったのかもしれない。
そう思うと、胸が熱くなる。
後から何を考えても、後の祭り。
母はあの世で大家のおじさんに逢えただろうか??
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記憶って、何かの拍子に突如として浮かぶことが多い。
あの日、あの時・・・母が言っていた・・・。
「大家のおじさん」が凄く怒ってた・・・と。
大家のおじさんとは、生まれ育った借家の大家さんの事で、
そのおじさんは既に他界しているが、私の名付け親でもある。
その大家のおじさんが、母の夢に登場し、
その夢の中で物凄く怒っていたという話は
印象が強くて忘れることはない。
時々こうして何かの拍子に思い出す。
あの時、両親との同居は始まっていた。
母の肺がんが何年掛けてステージWになったかは不明。
両親との同居を開始したのが確か2008年の夏。
母がステージWの肺がんだと発覚したのが2015年初春。
あれはおじさんからの警告だったのかもしれない。
母は何を怒られたのか気にしてはいたが、
所詮は夢・・・わかるはずもなく・・・その話も
拡がることはなく、そのまま風化した。
我が両親の事をすごくかわいがってくれたおじさんだけに
何かを伝えたかったのかもしれない。
そう思うと、胸が熱くなる。
後から何を考えても、後の祭り。
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