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2017年10月13日
【T-2】宇治抹茶そば2人前×3袋・そばつゆ6袋セット スタッフ人気度★★★★★
「京都 宇治 伊藤久右衛門」さんの
★【T-2】宇治抹茶そば2人前×3袋・そばつゆ6袋セット★
和菓子と『そば』は特にうるさい
くろさそら厳選のお抹茶の茶そばです。
ご参考になれば幸いです。
「伊藤久右衛門」さんは、創業天保3年、京都宇治の老舗茶屋で
挽きたて宇治抹茶を贅沢に使ったスイーツを製造販売しています。
京のお茶菓子のギフト品も数多く、
おもてなしの心を伝える贈り物としてもおすすめのお店です。
宇治抹茶のことなら、是非「伊藤久右衛門」さんの
ホームページを御覧頂ければ幸いです。
大きさ
内容量 〔抹茶そば(乾麺)〕200g×3袋
〔そばつゆ〕6袋
外装 約縦22.3cm×横16.5cm×高さ6cm
追加内容 抹茶そば自体の長さは20cm弱で、
ホーローの中鍋で十分に茹でられます。
茹で時間は、熱湯で3〜4分です。
お味
抹茶そばの茹で具合を少し固めにして、
つゆをお湯で割り、
そばは冷たく、つゆは温かい
ざるそばにして頂きました。
今まで食べてきた茶そばは、大抵お茶の味や香りが薄いかしない物が多く、
お世辞にも「美味しい茶そば」と呼べる物に巡り合えませんでした。
正直に言うと「茶そばは邪道」と思っておりました。
ところが、この抹茶そばは、抹茶の清涼な香りがし、
お茶の味が確りとありながら、そばの食感も崩れず
のど越しが絶妙なバランスで、
今まで食べた茶そばとは全然違う、
ものすごく美味しい抹茶そばでした。
また、めんつゆの方もカツオと昆布の旨味にほんのりとみりんの甘さがあり、
それが、抹茶の風味とマッチして、さらに抹茶の香を引き立ててくれます。
わさびを少し入れるのが定番ですが、七味唐辛子でピリッと召し上がって
頂くのもお勧めです。
そば本来の味はしませんが、そばの食感が良く
そこにお抹茶の味、風味を上手くのせた感じで
お店に行かずとも家で食べられるとは、うれしい限りです。
風水的に観ると・・・
「緑色のお抹茶」は
五行説の<木>を表します。
<木>には「発展」、「始まり」などの
意味があります。
また、茶そばの形状の「長方形」も
<木>を表しますので、
「発展」「始まり」の意味を強調します。
心機一転や新生活、何かを始めるときの
景気づけに最適な食品と
言えるのではないでしょうか。
五行説と食品について
もっと詳しくお知りになりたい方は、
有料ブログになりますが、
「レジまぐ 風水研究家の眼」
をご覧頂ければ幸いです。
★【T-2】宇治抹茶そば2人前×3袋・そばつゆ6袋セット★
和菓子と『そば』は特にうるさい
くろさそら厳選のお抹茶の茶そばです。
ご参考になれば幸いです。
「伊藤久右衛門」さんは、創業天保3年、京都宇治の老舗茶屋で
挽きたて宇治抹茶を贅沢に使ったスイーツを製造販売しています。
京のお茶菓子のギフト品も数多く、
おもてなしの心を伝える贈り物としてもおすすめのお店です。
宇治抹茶のことなら、是非「伊藤久右衛門」さんの
ホームページを御覧頂ければ幸いです。
大きさ
内容量 〔抹茶そば(乾麺)〕200g×3袋
〔そばつゆ〕6袋
外装 約縦22.3cm×横16.5cm×高さ6cm
追加内容 抹茶そば自体の長さは20cm弱で、
ホーローの中鍋で十分に茹でられます。
茹で時間は、熱湯で3〜4分です。
お味
抹茶そばの茹で具合を少し固めにして、
つゆをお湯で割り、
そばは冷たく、つゆは温かい
ざるそばにして頂きました。
今まで食べてきた茶そばは、大抵お茶の味や香りが薄いかしない物が多く、
お世辞にも「美味しい茶そば」と呼べる物に巡り合えませんでした。
正直に言うと「茶そばは邪道」と思っておりました。
ところが、この抹茶そばは、抹茶の清涼な香りがし、
お茶の味が確りとありながら、そばの食感も崩れず
のど越しが絶妙なバランスで、
今まで食べた茶そばとは全然違う、
ものすごく美味しい抹茶そばでした。
また、めんつゆの方もカツオと昆布の旨味にほんのりとみりんの甘さがあり、
それが、抹茶の風味とマッチして、さらに抹茶の香を引き立ててくれます。
わさびを少し入れるのが定番ですが、七味唐辛子でピリッと召し上がって
頂くのもお勧めです。
そば本来の味はしませんが、そばの食感が良く
そこにお抹茶の味、風味を上手くのせた感じで
お店に行かずとも家で食べられるとは、うれしい限りです。
風水的に観ると・・・
「緑色のお抹茶」は
五行説の<木>を表します。
<木>には「発展」、「始まり」などの
意味があります。
また、茶そばの形状の「長方形」も
<木>を表しますので、
「発展」「始まり」の意味を強調します。
心機一転や新生活、何かを始めるときの
景気づけに最適な食品と
言えるのではないでしょうか。
五行説と食品について
もっと詳しくお知りになりたい方は、
有料ブログになりますが、
「レジまぐ 風水研究家の眼」
をご覧頂ければ幸いです。