風水研究家の眼　さそら流

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「京都　宇治　伊藤久右衛門」さんの
★宇治抹茶だいふく★



　　和菓子は特にうるさい　くろさそら厳選のお抹茶を使ったスィーツです。
　ご参考になれば幸いです。

　　「伊藤久右衛門」さんは、創業天保３年、京都宇治の老舗茶屋で
　挽きたて宇治抹茶を贅沢に使ったスイーツを製造販売しています。
　　京のお茶菓子のギフト品も数多く、
　おもてなしの心を伝える贈り物としてもおすすめのお店です。
　　宇治抹茶のことなら、是非「伊藤久右衛門」さんの
　ホームページを御覧頂ければ幸いです。


大きさ
　　　一口サイズより少し大きめのだいふくです。


　お味
　　　表面のお餅は柔らかく、良く伸び、甘さがほんのりとあります。
　　　中の餡は、抹茶ソフトのような滑らかさに、
　　　しっかりとお抹茶の風味がありました。
　　　お抹茶の独特の苦味が無く、上品な甘さです。
　　　このままですと、上品な『抹茶だいふく』で終わるのですが、
　　　　※このままでもだいふくの中でもずば抜けておいしいです。
　　　　　某〇〇だいふくアイスの抹茶味的な…。

　　　お抹茶粉が入ったスティクがついており、
　　　これを振りかけて食べてみると…、
　　　お抹茶の味と香がグ〜っと出てきて、
　　　「お抹茶の独特の苦味がだいふくの甘味を活かす」と言うか、
　　　「苦味」と「甘味」の絶妙な風味を醸し出す
　　　おいしい『抹茶だいふく』になりました。

　　　また、食べ終わった後、お抹茶の爽やかな風味が口の中に残り、
　　　「後味が爽快」な和菓子になりました。
　　　「賞味・消費期限が2日」と大変短いのですが、
　　　この美味しさは是非ともご賞味頂きたい一品です。


　あとがき
　　　伊藤久右衛門さんの「お抹茶」が、
　　　ほろ苦さの中に甘味があり、
　　　後味がすっきりとした、
　　　『本物の抹茶』を
　　　実感させる「お抹茶」でした。
　　　だいふくの皮の甘さと抹茶餡の旨味の
　　　ハーモニーに感動致しました。


　風水的に観ると・・・
　　　「白い」・「丸い」・「半円」は
　　　五行説の＜金＞を表します。
　　　「お抹茶」・「緑」は
　　　五行説の＜木＞を表します。
　　　＜金＞は金運ＵＰなど、＜木＞は仕事運ＵＰなどで、
　　　昇進や新しい門出、
　　　掘り出し物が見つかるなど
　　　が期待できるかも知れません。

　　　五行説と食品について
　　　もっと詳しくお知りになりたい方は、
　　　有料ブログになりますが、
　　　「レジまぐ　風水研究家の眼」
　　　をご覧頂ければ幸いです。

「神戸フランツ」さんの
★神戸魔法の壷プリン★




　　スィーツには目が無い、しろさそらが見つけ
　ついつい買って食べてみました。
　ご参考になれば幸いです。


　　「神戸フランツ」さんはネット通販だけでなく
　JRや空港、そして各種メディアでも大好評なお店です。
　　また、ホワイトデーだけの限定商品も
　販売しておりますので、ご興味・ご関心のある方は、
　是非「神戸フランツ」さんのホームページを御覧頂ければ幸いです。


　大きさ
　　　直径約57mm×高さ約60mm
　　　本当に手のひらに乗る、コロっと可愛い陶器の壺に入っています。


　お味
　　　壺の中には上層が「生クリーム」、中層が「プリン」、下層が「カラメル」の
　　　三層構造になっており、先ずは各層を味わってみました。
　　　上層の白い生クリームは、少し甘さが強く感じられました。
　　　中層の黄いプリンは、上品な甘味と風味があり美味しかったです。
　　　下層のこげ茶色のカラメルは、苦味があり昔懐かしいカラメルの味がしました。

　　　各層、それぞれ味あわせて頂いたところで、
　　　スプーンでグルグルと壺の中身を混ぜ合わせてみると、
　　　プリンという個体でなく、トロリ〜としたクリーム状になります。
　　　これがまた、物凄くなめらかな舌ざわりで、上品な甘さと風味に変わり
　　　プリンとは別次元の絶妙な味わいになって、
　　　大変おいしく頂きました。
　　　何個でも行けそうなくらい適度な甘さと風味になるので
　　　老若男女を選ばず、皆さまが楽しんで頂けると思うスィーツです。


　風水的に観ると・・・
　　　五行説の＜土＞を表す、「丸い壺」に
　　　五行説の＜金＞を表す、「甘味・黄色」となれば、
　　　『土は金を生む』といわれていますので、
　　　ズバリ「金運ＵＰ」が期待できるかと思います。

　　　五行説と食品について
　　　もっと詳しくお知りになりたい方は、
　　　有料ブログになりますが、
　　　「レジまぐ　風水研究家の眼」
　　　をご覧頂ければ幸いです。

「京都　宇治　伊藤久右衛門」さんの
★超濃厚 宇治抹茶生チョコレート 16粒入★




　　味にうるさい　しろさそら厳選のお抹茶を使ったスィーツです。
　ご参考になれば幸いです。

　　「伊藤久右衛門」さんは、創業天保３年、京都宇治の老舗茶屋で
　挽きたて宇治抹茶を贅沢に使ったスイーツを製造販売しています。
　　京のお茶菓子のギフト品も数多く、
　おもてなしの心を伝える贈り物としてもおすすめのお店です。
　　宇治抹茶のことなら、是非「伊藤久右衛門」さんの
　ホームページを御覧頂ければ幸いです。


　大きさ
　　　約縦1.5cm×横2.8cm×高さ1.1cm
　　　一口サイズの生チョコレートです。

　お味
　　　一口で食べるのはもったいないくらいの生チョコレート。
　　　中はクリーミーでなめらかな舌ざわりになっております。
　　　表面の抹茶パウダーの風味が大変豊かで、
　　　「上質のお茶の葉を使用しているな」と言う感じが漂ってきます。
　　　中身はとろ〜っと解けていく「極上の生キャラメル」のようです。
　　　チョコレートというよりは、生キャラメルを食べている感じですが、
　　　お抹茶とチョコレート共に「とろ〜っと解けていく食感」を
　　　是非とも味わって頂きたい、大変おいしい一品です。
　　　お抹茶の苦みは少なく上品な甘味を醸し出す一品でした。

　風水的に観ると・・・
　　　「お抹茶」の緑色は五行説の＜木＞を表します。
　　　＜木＞には「発展」、「始まり」などの意味があります。
　　　「甘味」は五行説の＜土＞を表します。
　　　＜土＞には「通信」「コミュニケーション」の他、
　　　「良好な人間関係」などの意味もありますので、
　　　バレンタインなど、贈り物にも最適かと思われます。
　　　
　　　五行説と食品について
　　　もっと詳しくお知りになりたい方は、
　　　有料ブログになりますが、
　　　「レジまぐ　風水研究家の眼」
　　　をご覧頂ければ幸いです。

　風水研究所さそら　の　しろさそら　と　くろさそら　です。

　日々、風水についていろいろと研究しています。

　味風水共和国の詳細や

　風水に基づいた、おすすめ商品のご紹介と実際に試してみた感想を

　記録していこうと思います。
　
　今後ともよろしくお願いします。