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Sarracenia
現実逃避の手段の一つとして、食虫植物、特にサラセニアの栽培に没頭している工学博士。いえ、決してヲタクではありません。お昼間忙しいので、土日にせっせと手入れしてます。見かけはかっこいいおじさんです。レザーフェチで、超ロングのレザートレンチを羽織って、東京まですっとんでいきます。苦手な出張先は、東大本郷。理由は簡単。歩いてるやつらがみんなぼくより賢そうに見えるから。orz
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2011年05月03日
サラセニア プルプレアssp.ベノーサ 4号(1鉢)
こちらは、4号ポットですから、親株と考えて良いのではないでしょうか。





今年花芽があがっているかもしれません。お値段的にはお手ごろだと思います。プルブレアは株で増やすのがなかなかむづかしいので、数量はあまりでません。お一人様一点限りっていうのは、そのせいでしょう。伊勢花菖蒲園さんは、今ネットでのプルプレアの販売はしておりません。

このサイズであれば、水さえ枯らさなければ、枯らす心配もないでしょう。

画像をクリックして楽天さんにとんでください!!

2011年05月03日
ミッチェリアナ
こちらは、ミッチェリアナ、レウコフィラとプルプレアのハイブリッドです。サイズ的には小苗ですね。
来年に期待をかけて購入ってところでしょうか。






やはり鉢植えで、真夏に勢いがなくなるようでしたら、即植え替えが必要ですが、多分今年の冬に植え替えで大丈夫だと思われます。

腰水栽培でよく太陽にあててやると、綺麗に赤くなるでしょう。

画像をクリックして楽天さんにとんでご覧ください。

2011年05月03日
プルプレア ベノーサ 
いよいよ鉢物のサラセニアの季節がやってまいりました。こちら、プルプレアSSPベノーサです。





写真でみるところ、みごとなべノーサで、勢いもありそうです。今からの季節なら、このまま腰水栽培で十分大きく育つはずです。

お値段がお手ごろなのも嬉しいですね。初心者向きといいますが、まさに入門用にもってこいでしょう。

お庭の蟻退治にもどうぞ。画像をクリックして楽天さんにとんでください!!

2011年05月03日
今年最初の大物
元気に捕虫葉を伸ばしているアオイトバですが、今年最初の大物を引っ掛けました。最近芝に蟻の巣がいくつかできていて、ちょっと困っていたのですが、アオイトバにしてみれば、ちょうどいい獲物だったわけです。



見えるでしょうか? 羽蟻です。昨日引っかかって、まだもがいていますが、もがけばもがくほどあっちこっちが引っ付いて動きが取れない模様。これもまた、自然界の弱肉強食の縮図なのでしょうか。

もはやこれまでとなるのはひを見るより明らかなのですが、羽蟻もまだ諦めたわけではなさそうなので、じっくり観察いたします。

まだ捕虫葉は20センチくらいしか伸びていませんが、いまのところこのアオイトバが唯一の対飛虫兵器です。サラセニアの捕虫葉完成にはもう暫くかかりそうです。なんだかミッドウェイに残された飛龍みたいに見えないでもないのですが、とにかく頼りになります。今年は播種で増やしてやろうかとも考えています。



2011年05月03日
紫外線防止
そろそろ紫外線が気になる季節となりました。5月6月は特に紫外線が強く、うす曇でも油断は禁物です。日焼けしようっていうのならともかくとして、あとがシミになる年頃のぼくとしては、サラセニアの手入れに日よけは必需品なのです。

っといいますか、去年、初めてシミが顔に残ってしまい、ケアで薄くなってはきたものの、また日焼けしたのでは悪化するのは必定。

っというわけで、日よけの帽子を購入しました。

散歩するときにもかぶれるようにと、それなりにカジュアルでワイルドなのがいいなと思い、選んだのが、こちら





phenixのBroard Booney 2011年モデルです。基本的にトレッキング用ですが、昔登山をやってたぼくとしてはこういうのが嬉しかったりします。

ユニチカが開発したTUFLEXでできてまして、撥水性にすぐれ、ソフトで折りたため、しかもコーティング加工していないので蒸れないという優れもの。

ぼくが購入したのはこの写真のやつですが、色違いももちろんあります。庭仕事、お散歩、トレッキングなんでもOKっていうのはひとつあると便利です。

色違いもありますこれから夏にかけてガーデニングのおともに是非どうぞ。

画像をクリックしていただきますと、楽天さんにとびますんで、ご覧ください。

2011年05月03日
温度計
腰水栽培の水温管理については皆さんいろいろと工夫しておられることと思います。

ぼくも、発泡スチロールの箱の蓋をかぶせて遮光して、なるべく水温が上がらないようにしています。また、朝晩の水の入れ替えも怠らないように気をつかっています。

さて、気になるのは水温です。これからの季節、根腐れの原因のひとつがこの水温の上昇です。以前は温度計で水温を計ったりしていましたが、昨年からは、地温計を使うようになりました。ぼくが使っていますのは、こちらです。

育苗用温度計 O-1

新品価格
¥1,260から
(2011/5/3 08:16時点)




鉢に差し込んで根っこの部分の温度を測っています。測定範囲はー20℃から60℃、バイメタル方式です。

去年の夏は、だいたい20℃前後に管理してそこそこの成果がでました。ほんとうは、もっと温度を下げたいところですが、ご予算の関係上、自動水供給システムなど導入することができないため、必死の抵抗を試みた結果がこれでした。

とりあえず、サラセニアンには必須アイテムだと思います。

ご興味のある方、画面をクリックしてアマゾンさんにとんでください。

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