2011年03月05日
ご紹介の食虫植物
皆様 こんばんわ。
本ブログでは、サラセニア、ハエトリグサ、モウセンゴケの販売状況をレポートしておりますが、紹介させていただいております商品は、ぼくの食指が動いたものだけです。
例えば、サラセニアのフラバなどは、園芸屋さんのサイトで販売されておりますが、個体により差があるらしく、またそれを選ぶこともできませんので、ここでは紹介しておりません。
もっともサラセニアなどというのは、交配がかかっていないものを探すほうが難しいというのも確かです。フラバの原種ってなんだ?と言われると、ぼくも困ります。
しかし、フラバの苗でも、それらしい素性がわかっているものは時々出回りますし、そういう苗ならとりあげてご紹介します。
レウコフィラ系もわけのわからない交配種がオークションに出たりもします。が、少なくとも、園芸品種であるものをご紹介することにしております。ただ、園芸品種だといっても、写真から見て色合いや形が若干ちがうなっと思うようなものがあるのも確かです。そういう場合には、それなりに注意喚起するつもりです。
いづれにしましても、好みの問題もあり、気に入ってご購入になるのであればなんでもいいとは思いますが、どうせ同じくらいのお値段で買うのであれば、ぼくはそれなりの園芸品種をお勧めいたします。
本ブログでは、サラセニア、ハエトリグサ、モウセンゴケの販売状況をレポートしておりますが、紹介させていただいております商品は、ぼくの食指が動いたものだけです。
例えば、サラセニアのフラバなどは、園芸屋さんのサイトで販売されておりますが、個体により差があるらしく、またそれを選ぶこともできませんので、ここでは紹介しておりません。
もっともサラセニアなどというのは、交配がかかっていないものを探すほうが難しいというのも確かです。フラバの原種ってなんだ?と言われると、ぼくも困ります。
しかし、フラバの苗でも、それらしい素性がわかっているものは時々出回りますし、そういう苗ならとりあげてご紹介します。
レウコフィラ系もわけのわからない交配種がオークションに出たりもします。が、少なくとも、園芸品種であるものをご紹介することにしております。ただ、園芸品種だといっても、写真から見て色合いや形が若干ちがうなっと思うようなものがあるのも確かです。そういう場合には、それなりに注意喚起するつもりです。
いづれにしましても、好みの問題もあり、気に入ってご購入になるのであればなんでもいいとは思いますが、どうせ同じくらいのお値段で買うのであれば、ぼくはそれなりの園芸品種をお勧めいたします。