2011年04月18日
ぶった切られた切り株に花
毎年チャドクガの巣となって近所迷惑だったカリンの木をぶった切ってほっておいたのですが、生命と言うのは尊いと申しますか空恐ろしいと申しますか、ちゃんと新芽が出てきて、つぼみがつきました。
なにせあっという間にのびて手に負えなくなるほどでかくなっていたので、棍棒状態になるまで切って、いや、切り倒してやりました。こいつを切ったらなんだか空が広くなったようなような気分です。
なんせ、カリンは腐るほど実るのに貰い手はいないし、毎年始末に困ってました。
これでベランダの日当たりはずいぶんと改善され(っといいますか、さえぎるものがなくなりましたので)サラセニアたちには絶好の発育環境が整ったわけです。
今シーズンは、かなりいけるような気がしてきました。
なにせあっという間にのびて手に負えなくなるほどでかくなっていたので、棍棒状態になるまで切って、いや、切り倒してやりました。こいつを切ったらなんだか空が広くなったようなような気分です。
なんせ、カリンは腐るほど実るのに貰い手はいないし、毎年始末に困ってました。
これでベランダの日当たりはずいぶんと改善され(っといいますか、さえぎるものがなくなりましたので)サラセニアたちには絶好の発育環境が整ったわけです。
今シーズンは、かなりいけるような気がしてきました。