サラリーマン人生〜1000の心得〜

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生まれて来て、子供のころからの生活リズムの延長線上を

無意識のうちに歩んでいないか？

本当にこのままの人生でいいのか。

特に制限はないんですよ？

原則、時間とお金を用意すれば法に触れない限り何をしてもいいんですよ。

でもなぜかそれを考えない。考えるタイミングがない。

本当は１日ほしいがまずは自分だけの時間を３時間ほど準備し、

残りの人生でやりたいことを紙にかきだそう。

そしてそれをじーっとながめてあきらめても未練のないものを消してみたり、

あきらめたくないものについて、かなえるためには何と何が必要か？

何と何を達成すればかなうのか、順番に自分とやりたいことをつなげていこう。

そしてそれぞれの工程に必要な時間とお金を書いてみるとどうなる？

面白そうだとおもったらお試しください。

ついにでますね！これは本当に楽しそう！
前作がとにかく、純粋にゲームとしてのかけひきが楽しかった。
今回もチームスニーキングあればいいな。

その方法を洗い出してみる。

速読、フラッシュ演算、ジャグリング、ルービックキューブ

これらの達人を見たことがあるだろうか。

なぜこのようなことができるのか。

人は、他人からやり方を教えてもらうにはどうしても

言葉を使って教えてもらう。

だから練習中もその言葉を反復して頭のなかで唱えて行う。

しかしこれらを達成するには言葉で考えていては到底間に合わない。

言葉ではない、最終的には言葉なんていらないのだ。

そういうことだ。

毎日毎日つらいことが続くが、そこから逃れることができないとき、

人はノイローゼ、鬱、など、あかん方向に進んでいく場合もあるが、

それに耐えられてしまった場合は辛い気持ちのみが麻痺し、

それが仕事であればある意味こなしつづけられてしまう状況に陥る。

それは、やはり仕事を受ける側の立場の人間が陥りやすいのではないだろうか。

そもそも自動化状態になっているときはどのような状態なのか。

人生で何度も耳にする「雑念を捨てろ」という言葉。

その意味を本質的に理解できているだろうか。

雑念をすてて思考に浸ることがどれだけ凄くて

どれだけ楽しいか、きっとそれは殆どのひとがその可能性を持っていると思う。

その可能性を引き出す可能性の高いもののひとつにやはり「読書」があると思う。

行こう、向こう側の世界へ。

なんとなくやる気の出ない日は、目を見開いてニッコニコをやってみよう。

いきなりやっては面白くない、徐々に、徐々に、朝の電車内では

いつもよりすこーしだけ目を大きくして斜め上を見て、

モナリザの半分くらいのスマイルをイメージしてみよう。

そして帰るころには目がぴくぴくするほど見開いてほっぺたにしわがよるくらい

笑顔で電車に乗ろう。間違えて他人を挑発するような顔にならないように注意して、

私はこの顔が標準です感をだしまくろう。