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2011年03月09日

[サラリーマンの心得130]一か月まとめて影響を考える考える考えーる

貴方は今日一日で自分の能力アップにつながることで何をされましたでしょうか。

専門用語を3個覚えた。
ストレッチを5分行った。
歌を1曲覚えた。
掃除を5分行った。
本を20ページ読んだ。
腹筋を30回行った。

これらは能力アップにつながる行動であり、
1つ1つはそれほど大変ではないボリュームである。

ではこのどれか1つを1ヶ月続けて行った場合はどうなるか。
結果は以下のようになる。

専門用語を90個覚えた。
ストレッチを150分行った。
歌を30曲覚えた。
掃除を150分行った。
本を600ページ読んだ。
腹筋を900回行った。

これは見るだけでも簡単ではないとわかる量になっていることがわかる。
継続するということは継続しない人にこれほどの差をつけることができる。
今日から始めれば1ヶ月後には今の自分より能力が高くなっているはずである。

何か1つでも成長しているとこの1ヶ月は自分にとって
無駄ではなかったと思える。とても楽しい。

[サラリーマンの心得129]会話をもっともっともっともっと

最近貴方は人と対面で会話しているだろうか。

私は全盛期と比べると会話をしている時間が5分の1くらいに減った。

そのためかレスポンスが悪くなっていることを痛感しています。

粋な言葉もすぐにはでてきません。

その差はやはり毎日の会話の量だと思います。

とにかくよく会話をすると頭の回転がよくなり、

頭と口とが上手に連携がとれるようになります。

話をするのが楽しくない方は上手に話す方と大きくかけ離れている

からだと思います。

会話は習慣がつくととても円滑にできるようになります。

そして楽しく、考えも前向きになります。

ぜひそのような機会を積極的に増やして会話を楽しみましょう。

話はそれますが「しゃべくり7」は面白いですね。

いきすぎた面もあり苦情なども多いと聞きますが、

発想やリアクションなど学べるところも多かれ少なかれあります。

客観的でない個人的な意見を入れると賛同いただける方と

異議を唱えられる方が必ずいらっしゃるのでこれ以上は触れません。

しかしどんなことにも学ぶべきことはあると思います。

本題に戻りますが自分から考えを言葉で発する行為は

様々なよい影響を心身に与えます。

口は災いの元ということも学べます。

災いを回避しながら楽しく会話をする術も学べます。

残念ながら人間はそれをしなくなると退化していくようにできています。

それは少し残念ですが、まぁそれはそれとして楽しく人生を送りましょう。

私はこのブログを書き始めて数年経過しました。

まだサラリーマン人生を歩んでいます。

脱サラ?・・・・・・んー考えたことは何度かありますね。

しかし可能性やリスクを考えるとまだまだそれはできそうにないですね。

このままサラリーマンとして一生を捧げるのがよいのか、

どこかのタイミングで自分の最大の夢をかなえることに

かけるのがよいのか、それはこれからも毎日考えながら生きていきます。

サラリーマンでいつづけるだけでも大変なこのご時世、

大変なことばかりではありますが、チャンスがおとずれるその日を

その時を何時までも万全の体制で待ちたいものです。

どんどん話がそれてきたのでこの辺で。


2011年03月08日

[サラリーマンの心得128]誰にも評価されないものをやりこむとどうなる

毎日毎日サラリーマン人生を歩んでいると評価というものが

常につきまとっている。ときには気分転換してみよう。

そうもいかない時期もあるのでタイミングをみて試してみよう。

気分転換には趣味をするのがよいが、特に人の評価に影響を受けないものを

選ぼう。ゲームもコンピュータや、オンラインなら相手のプレイヤーにより

負け、アウト、という判定があるのでただただコツコツ積み重ねる

楽しい趣味を見つけて取り掛かってみよう。

絵をかく、写真を撮る、食べ歩いて感想を書く、など

普段の私生活でついついテレビを見てしまうならそれを消し、

取り掛かってみよう。それをやって何になるんだと思われた方は、

正解です。そう思ったことをやって無心になってみましょう。

今までと同じことをしていては同じようなリズムが続くだけです。

人に評価されるストレスや喜びとは違った自分だけの世界です。

思わぬ発見や思いつきがあるかもしれません。

2011年03月05日

[サラリーマンの心得127]スキルも大切だが

仕事を続けているとその仕事に対するスキルがつく。

そしてどんどんそれをこなせるようになる。

しかし仕事を快適にこなしていくには仕事の与える側、

およびそれにかかわる人に気に入られなければならない。

当然あからさまにそのようなことをされない可能性は高いが、

微妙なラインで仕事をもらえるかもらえないかの判断の差がつく。

その繰り返しで大きな結果の違いが生まれると思う。

スキルがあってもそれを活かす仕事をさせてもらわなければ

せっかくのスキルの意味がなくなってしまう。

昇格するかどうかについても同じことが言えるのではないだろうか。

それが絶対に嫌なら自分が社長になるしかないと思う。

しかし社長になったとしても仕事が安定するまで、

自分の会社が大きくなるまでは同じことが言えると思う。

よい人間関係を築いていくには自分の精神が健康である必要がある。

よって自分の生活サイクルが楽しいと思える状況を

何がなんでもつくっていかなければならない。

そのためには日々考え続けること。そしてそれを楽しいと思うこと。

それに詰まったら本を読むのがやはりよいと私は思う。

2011年03月04日

[サラリーマンの心得126]何度でも挑める強さと体制を

私は今まで様々な作業場で様々な人と

様々な所属で様々な条件や単価で仕事をしてきた。

言い換えれば転職と退職を繰り返した。

時には仕事と収入がなくなった時期もあった。

くじけてしまいそうなことも何度もあった。

正しくはくじけそうではなくくじけた。

不景気で仕事がなくなって次が見つからないこともあった。

それでも今必死で仕事を見つけて毎日仕事をしている。

しかし仕事にしがみつき、会社にぶらさがる気持ちは

これっぽっちもない。

そうならないよう仕事のスキルを磨き、どうするべきか毎日考えている。

1つの会社で一生働くケースは私にはわからないが、

そうでないなら、交渉力があれば飛躍的に人生を歩きやすくなる。

ことあるたび待遇の交渉などがあるからだ。

たとえば正社員か契約社員か、それぞれの特徴と単価、待遇を知らなければ

自信をもって決断することができず、

相手側から提案されたないようを鵜呑みにするしかなくなる。

もし、あと少し単価を上げてほしいと思ってもその根拠というか、

上げても損はないと相手を説得することができない。

勉強あるのみ。

2011年03月02日

[サラリーマンの心得125]余計なことは考えない

自分はもっとできるはずなのにいざというときに力を発揮できない。

なんて思われている方が時々いらっしゃいます。

本当にそう思われているのならそれが事実なのでしょう。

ではなぜいざというときに力を発揮できないのか。

まず考えられるのは緊張で、それは誰もが知っていることだと思います。

それ以外にサラリーマンとして考えられるのは

「余計なことを考えている可能性がある」ということです。

それは過去にも似たようなことを述べましたが上司などが

今なにを思っているのか、怒っていないだろうか、などなどです。

すれ違う時に恐縮していませんか?いつも堂々と歩いているときと

何か自分の歩き方や気持ちに違いはありませんか?

あるのであれば余計なことを考えてしまっています。

その考えに使われる脳のエネルギーは相当なもので疲労します。

私はそれを意識して減らし、最終的にはやめることをおすすめします。

決していばってくださいという意味ではなく、ふつうにしてくださいと

いうことです。これであなたの能力は2倍近くになるのではないでしょうか。

仕事をこなすことが大事です。

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