サラリーマン人生〜1000の心得〜

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最近気づいたことが御座いまして、
朝起きたときの意気込みが高い時期と低い時期があります。
意識しないとあまり気づかないかも知れません。

小学生の頃、休みの朝は飛び起き、楽しくて仕方がありませんでした。
それが現在はどうでしょうか。
「あ〜今日も一日めんどくさい」なんて思っていませんか。
そんな方はひょっとしたら毎日がマンネリ化していて、
一日一日に特に目標がなかったり成し遂げたいことが
見つからない(又は当分ない)状況であるのではないでしょうか。

通勤途中にコンビニの店員さんなど毎朝会う人に、
「ありがとう！」など元気に声をかけられない日は
きっと楽しくないのでしょうね。

私は旅行に行ったり、生活環境がかわってワクワクしていた頃は、
出会った人に元気よく挨拶し、笑顔で接することができていました。
しかし現在は毎朝楽しくないことはないのですが、生活に追われ、
スマイルをするゆとりが完全になくなっています。

なんと悲しいことでしょう。
一度きりの人生、楽しく笑顔で毎日をおくりたいものです。
明日からは楽しみをみいだし、「自分のために今日一日があるんだ」
と、偉そうなことを言ってみようかなと思います。

このブログを読んで頂けた方に少しでも元気を与えることが
できたら嬉しいです。
今後も皆様が素敵で楽しい毎日を過ごせることを心より願います。

本日も「サラリーマン人生〜心の叫び〜」
をご愛読いただき有難う御座います！

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面接の時には第一印象が大切ですよね。
話す声の大きさやカツゼツの良さなどは重要です。

しかし出だしで失敗したり答えられない質問をされた時など、
急に声が小さくなってしまい、そのまま最後まで・・・。

そんなことになってしまっては例え自分に能力があっても
不採用になってしまうこともあるかも知れません。
もったいないですよね。

ですので面接を受けられる方は質問に答えて話す練習をしておけば
本番も少しは安心ではないでしょうか。
私は普段から友人と話すときにも自分の意見を言ったり
根拠を説明したりします。 嫌がられてたりして^^;

普段の生活や自分の趣味、好きなことであれば自身もってはきはき
説明したり回答したりできますよね。
ところが自信のない内容や仕事の内容になってしまうと
自信なく話される方もいらっしゃると思います。
私はその類ですので苦労しました。

特に日本人は恥ずかしがりやで自分の意見をいわない人が多いと聞きました。
ある国では幼い頃から恥ずかしがることを克服する訓練をすると
聞いたこともあります。

これから数多い労働者の中で勝ち残っていくためにも
自分の意見をはっきり発言できるほうがよいと思います。
発言に慣れてきたら次はその内容に説得力のあるようになれば最高ですね。
（といいつつ適当なことをブログで書いている私）

私は10年前に思い描いたほどしっかりした人間になれていませんでしたが、
最近思っていることはこれ以上悩んでも苦しさのほうが多いので
どうせ怖がったり悩んだり不安がったりするなら、
しかもそれは避けられないことなら思い切って楽しみながら
立ち向かっていこうと思います。
ドラゴンボールでいえば孫悟空が「オラワクワクしてきた」って
言ってる感じです。ただ彼の場合は生死がかかっていてもワクワクできるので
究極的な話ですけど。それと作り話ですので到底まねできません。

話はそれますが、そう考えますとアニメやドラマのヒーローに憧れると、
現実の自分との差が大きすぎる(というより人間には無理な精神力)ので、
それは憧れでとどめるほうがよいのかもしれません。
できれば現実に存在する憧れの方を見本にしたほうがよいのかもしれません。

かなりタイトルの内容から反れましたが、
面接の時に声が小さいと採用率は低いと思います。
誰もが緊張しますし面接官も緊張されると思いますので、
自信をもっておもいきっていきましょう。

※とっても怖がられるくらい大声をだしたら駄目ですよ。

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本日より50日間ダイエットを開始します。

見事中年太りの脅威に打ち勝ってみせます。

スーパーーーイリュージョーーーン！！

方法は単純に下記３点で実施してみます。


　・晩御飯をヘルシーにする。

　・22:00を過ぎてしまったら抜いて翌朝のご飯にまわす。

　・元気な日は腰を痛めない程度の腹筋を10×5回する。


恥ずかしながら現状はこんな感じです。



うわー気持ち悪いです。

これが50日後の2008年4月29日に見事スリムなお腹になっているか

ご期待ください！(って誰も興味ないですね〜^^;)


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※以下内容は私の知識をもとに記載しております。
　間違っている可能性も御座いますので本当に正しいかどうかは
　各自公式情報で調べてください。

「初級システムアドミニストレータ試験」に合格するには、
パソコンの基本的なしくみとその扱いについて覚える必要があります。
しかし、パソコンを毎日触っている人であれば少し勉強すれば
取得できるのではないでしょうか。
しかもこれは「国家資格」なので取得して損はないと思いますし、
自分の自信にもつながるのではないでしょうか。
興味のある方や脳トレしたい方はオススメの資格です。

せっかくですのでその一つでも覚えましょう。

その１　〜キャッシュメモリ〜

　「キャッシュメモリ」の「キャッシュ」とは、
　　隠し場所、貯蔵する場所という意味らしく、
　「メモリ」は記憶装置という意味です。

　よって「キャッシュメモリ」とは隠し記憶装置とか
　貯蔵記憶装置とかいうことでしょうか。

　それはどういった役割があるかと言いますと、
　「主記憶装置」のデータより「キャッシュメモリ」から
　データを読込むほうがアクセス時間が短いので
　あっというまにデータが読込まれたり表示されたりします。

　しかしデメリットとしては「揮発性」であるため
　パソコンの電源を切ると一瞬でデータが消えてしまいます。
　それに対してパソコンの電源を切ってもデータがきえないメモリは
　「不揮発性」と呼ばれています。

　この「揮発性」のキャッシュメモリに常時データがあれば
　読み込みが早いですが、ＰＣの電源を入れたときは
　キャッシュメモリにはデータが無い状態です。

　ではどういった時にこのメモリを上手に活用できるのでしょうか。
　それはＰＣを起動後に読込んだデータを同時に「キャッシュメモリ」に
　書き込むことにより、再度同じデータを読込んだとき同じデータを
　あらかじめ同じデータを保存しておいた「キャッシュメモリ」から
　読込むことにより2回目の読み込みはとても早くなるわけです。

　しかもこの判断をＰＣが勝手にやってくれます。
　考えた人はすごいですね〜。
　
これで「キャッシュメモリ」について知らなかった方も大丈夫です^^;
いや、すみません。正しいかどうかは別のところでも調べてくださいね。
「初級システムアドミニストレータ試験」ではこのようなものや機能について
出題されます。毎日地味に１つずつでも覚えていくと知らない間に
取得者レベルに到達していることと思います。

ではではまたどこかでお会いしましょう(笑)

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仕事で最も大切なもの、それは「信用」です。
どれだけ信用してもらえるかにより任される仕事の大きさや
重要性があがります。

出世したいと考える方は誰でも信用されて早く大きい仕事を任され、
そしてそれを成功させたいと考えることでしょう。
他にも様々な出世する手段は御座いますがこれが王道でしょう。

そんな時に些細なことでも信用を失いたくないものです、
しかし人間には恐ろしい仕様が御座います。
それは「忘れる」ということです。

大事なときに大事なタイミングで人は「忘れる」ことがあるのです。
しかもとうてい間に合わないタイミングで「思い出す」ということを
したりします。その瞬間人は最悪の状況に陥り人生最悪の時間を過ごします。

約束の時間に約束のものを届けることができなかった。
電話で伝言を伝えるようにお願いされたのに伝え忘れた。
借りたものを返すといった日に持っていくのを忘れた。

覚えていればなにも難しくないものをただ、「忘れた」ために
信用を失い、自身を失い、どんどん悪い方向にすすみます。
そんな自分は少しでも早く改善させる必要があります。

人間うっかり忘れることがありますが、約束を果たす前に少なくとも
一回は思い出すものです。私はその思い出した瞬間が
最後のチャンスだと思っています。

そこで準備せずに後回しにした瞬間すべてが終わります。
もう一回思い出す可能性は何故か低いのです。
よってやるべきことを思い出した瞬間に現在の作業を中断してでも
絶対に忘れない状態にする(ものであればカバンに入れる)ことが重要です。

もうひとつはお願いされた直後に必ず思い出す(又は忘れない)状態を
つくることです。その方法としては、

・手の甲にペンで印をつける。
・自宅であれば玄関のドアに紙に書いて貼る。
・物であればカバンに入れる。
・携帯電話のアラーム機能に登録する。
(↑設定日時を間違えないように！)

などが考えられます。
この２点を実行することで私は随分と忘れることが減りました。
(厳密には忘れる頻度は減っていないが思い出せるようになった)
しかし一度油断してそれを怠ったことが今年に入ってあり、
なんと最悪の事態を招いてしまいました。とほほ・・・。

自分のことがわかっていながら恐れていたことが発生したときは、
本当に悔しかったですし、自分を責め、そのしょぼさを再認識。

忘れ物が多くて悩まれている方がいらっしゃいましたら、
一度この２点を実践されてみてはいかがでしょうか。

注)これは私一人の体験と考えをもとにした内容です。
　　結果がでなかったり事態が悪化したりしても私は何ら責任を負えませんので、
　　各自の自己責任でお願いします。

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こんばんは。
楽しい毎日を過ごし続けることは難しいですが、
どんなことにでも楽しみを見出してわくわくドキドキしていきたいものです。
さて今回は友人が遊びに来たので「ピザ」を頼みました。

普通に頼んだら面白みもないので「ピザーラ」と「ピザハット」に
同時注文(厳密には２０分ずつずらして）しました。
どちらも待ち時間は４０分といわれており、注文後から到着まで
何だかわくわくしました。

そして注文から４０分後に双方とも到着し、
片方はドリンクのサービス、片方はおつまみのサービスがついていました。
サービスがかぶっていなかったのでありがたかったです。

そしてメインの食べ比べをしました。
うーん甲乙つけ難いですね〜片方は味がはっきりしていて
ピザのおいしさが堪能できたしもう片方は細かい味がたくさんあり、
上品な感じの味がしました。

２人でＭサイズを２枚食べましたが、よく考えるとそれは
１人でＭサイズを１枚食べたことになりますね。
どおりでお腹がパンパンになるわけです(恥)

最近あっさりした食べ物ばかりを食べていましたので、
久々のこってり感がなつかしくて大満足の食事でした。

皆様も食を楽しまれることがあると思いますが、
くれぐれも食べすぎには注意してくださいね^^;

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以下の内容は私個人の勝手な考えに基づく内容です。
一般的な傾向や真実を語っているものでは御座いません。
気楽な気持ちでみてくださいね。
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私は相手の機嫌を常に気にしながら生きてきました。
その結果相手の機嫌を考える思考が絶えず半分ほどを占めていて、
自分のことを考える割合が減っていると思います。

そのため自分に自信がつくことがなくなります。
何故か？それは相手の機嫌なんてわからないし気まぐれなので、
どうすれば喜んでもらえるか、どうすれば怒るかなんてその時の
気分による可能性が高いです。

ですのでそれが全て自分の影響で発生している事象と思い込むと、
毎日悩んでしまい「自分は他人と上手にコミュニケーションがとれない」
と苦しむことになります。

意外と他人は自分の細かいことなんて気にしないし、
逆に相手の機嫌ばかりを伺っているとよい印象をもってもらえず
結果的に損ばかりすることになります。
しかも相手にあわすということは自分の気持ちを押し殺しながら
毎日生きることになり、楽しい充実した人生を過ごすことは不可能です。

だから自分のために生きる必要があります。
考えや行動、意見などは積極的にしたほうがよいですし、
それが更に自信につながり成長していきます。
ただ残念なことに昔から他人を意識する習慣が残っている私などは、
相手の機嫌を少しでも伺わなくてはならない状況
(たとえばお得意先との折衝)などでは過去の悪い自分が復活します。

こうなってしまうと全てが円滑にすすまず、
最悪の結果になってしまうことになります。
これは意識的に自分の努力でなおしていくしかないのかも知れません。

でもその努力の方法を見つけること自体が難しいですが、
私は開き直って自信をもっていくことに決めています。
問題は目上の人とのコミュニケーションです。
そのときは過去の自分が復活してしまいますが、
調子のよいときは現在の自分のままのときがあります。

やはり結果としては後者のほうが印象がよいみたいで、
翌日からも話しかけていただきやすくなりましたし、
何より自分が楽になりますし悪いことなんてひとつもありません。

逆を考えると相手の気持ちをかんがてばかりいるといいことなんて
ひとつもありません。
そんな人がいても親近感なんてもっていただけないですし、
「使えるときは上手につかって使えないときは捨ててしまおう」なんて
ことも思われる恐れもあります。

もっと自分のことを考えて生きたほうがよいと思います。
この表現では誤解を招くかもしれませんので補足いたしますと、
素直な気持ちで良いことはよいし悪いことは悪いと表現し、
遠慮せずに話しをすればよいと思います。

決して自分勝手にわがままを言えといっているのでは御座いません。
清く正しく美しく、まっすぐなきもちで生きればそれを中傷されることも
御座いませんしできるはずもありません。

例えば「お金稼ぐことしか考えていないんだな」といわれても、
なぜお金を稼ぎたいのか清く正しく美しい信念のもとの行動であれば
恐縮する必要も誤る必要も考えを改める必要もないです。

しかし自分のとる行動が不純な動機「困らせてやろう」
「面倒くさいから適当にやろう」だと指摘されたら言い返せませんし、
言い返す場合はとってつけた理由をいいますので破綻します。

と綺麗なことを言っても自分の信念を持続できる方は、
本当に強い心をもっていますしすごいことだと思います。
口で説明するのは簡単でもいざ自分ごとになると難しいものですね。
ただ、あきらめるよりはいいきかせてでも
良いと思うことを実践していきたいです。

人間の気持ちや考えは日々変化していくものですが、
その時に正しいと信じている道をすすんでいきたいものです。

☆以下の記事は私個人の考えですので、
　必ずしも内容が正しいとは限りません。
　気楽な気持ちで読んでいただけると有難いです。

社会人として仕事をするうえで必要となるのが
コミュニケーションをとるということです。
職場にもよると思いますがチーム業務では必要不可欠です。

やはり仲の良い人をつくっておくと困った時や失敗したときに
フォローしてもらえる事が多々あります。
以外にそのおかげで仕事が上手く進んでいたことに気づきます。

私は転職して間もないため仲の良い人は一人もいません。
ですので気楽に会話ができる人もいませんし、
逆に仕事とは無関係な話題をふってもらえることもありません。

何でも一人でこなせて失敗も殆どしないスーパーサラリーマンであれば、
そのようなことで悩む必要もありませんし、
コミュニケーションを自分から積極的にとろうとせずとも
相手側から歩み寄ってくることでしょう。

しかし私のような落ちぶれサラリーマンの場合は
コミュニケーションが必要不可欠です。
積極的に仲の良い人をつくり、相手を楽しませ、
困っていたときに助けてあげようと思われるような人望が必要なのです。

周りを観察しますと、驚くほど助け合っています。
人間は一人で生きていけないとよくいわれるのもそこからわかります。
仕事とは直接関係のないことでも積極的に会話をすることで、
お互いのことを知り合え、円滑に業務をすすめていくことができるでしょう。

そのためにも相手がどのような会話が好きで、
どのような会話が嫌いかなどのポイントをいち早く知ることが大切です。
しごとを一生懸命することも大切ですが、周りの会話にも耳を傾け、
それぞれの人の性格や好きな話題を知っておくとよいでしょう。

難しいかも知れませんが、出世したい方や重要な任務を任されたい方は
できるだけ自分より地位の高い人にすかれることに専念しましょう。

数年前、何気なく「東京ディズニーランド」なるものに行ってみた。

初めて行ったときは混雑していて殆ど何も出来ずに

夜のパレードだけみてその凄さにだけ感動して帰ってきました。



その後インターネットなどで情報を集めて行きました。

色々事前準備や予備知識が必要なんですね。

というよりそれがなかったら全然楽しめないかも〜。



そういう意味では計画力もつくし頑張った分楽しめるし

一石二鳥かも知れませんね。

その時はディズニーオフィシャルホテル

と呼ばれているところで２泊しました。



快適ですね。快適すぎます。

そしてディズニーランドは楽しすぎますね。

新しくできたディズニーシーは現実逃避にはもってこいです(笑)

いい意味でですよ。




夜はシンデレラ城の前で花火を見ました。

その時鏡に映った私の顔は・・・普通のおっさんでした(残念)

そして夢から覚めてお金も使い果たした私の

サイフ(財布)はナイフ(すっからかん)になっていました。

ええ、まぁよくあるおやじギャクです。すみません。



と、昔の思い出を語らせていただきました。

でもまた生活にゆとりができたらいきたいですね。

長期間旅行に行きたいです。



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高速バス 東京⇔大阪 \3,900〜





ご予約は部屋が満室にならないようお早めに。


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皆様は仕事中に突然ものすごい眠気に襲われたことは御座いませんでしょうか。
そのときは地獄のような苦しみです。(職場の雰囲気にもよるとは思いますが)
今まで幾度となくこの苦しみを味わいました。

昔よくとった行動とその結果です。
(結果には個人差があります)
また、あくまで自分の体験をもとにした話ですので
あまり鵜呑みにせずかるーい気持ちで読んでくださいね！

【パターン１】
「手をつねる、頬をたたく、シャーペンでつく」
これは短時間(1分程度)有効でしたが余計に身体が火照ってしまい
その後の眠気が倍増してしまい思い出したくもない程辛い事態に！

【パターン２】
「少しめを瞑る。腕を組む。伸びをする」
少し楽になりますがその勢いで本当に眠ってしまいました。
絶対眠るわけにはいかない場合は超危険です。

【パターン３】
「トイレにいって顔を洗、手を洗いうがいもする」
体温が下がって５分程度は楽ですが、オフィスが温かい場合は
束の間の喜びで再び眠気に襲われます。
しかし５分後に再度トイレにも行けず辛かったです。

【パターン４】
「トイレで寝る」
これが有効な人も多いかも知れませんが、私は上手に眠れません。
イビキをかいてしまう人はリスクがあります。

【パターン５】
「周りの人とどうでもいい話をする。」
これができる環境の人はとても有効です。
２分程度話をすれば驚くほどスッキリすることもあります。
話しすぎると相手にも迷惑ですし周りへの印象も悪いので、
話題を考えつつ実行することをオススメします。

【パターン６】
「小刻みに揺れる。目を凝らす。独り言を言い続ける」
すこし技術が必要です^^。独り言は怖がられない程度に。

【パターン７】
「わざと咳き込む。わざと何かに驚く」
ここまできて結論は声をだすということに辿り着きました。
会議中なども無理矢理でも発言あるのみ。

眠たくならないで夢中に仕事をされている方は
この辛さは理解できないかも知れませんし、
サボっているだけに見えるかも知れません。
しかし定期的に睡魔に襲われる方は苦しんでいらっしゃると思いますし、
とてもおおきな悩みかも知れません。

あとは仕事をやらされていると考えないことでかなりましですね。
自発的にやっているんだという気持ちを持ち、
実際そういう立場になれれば睡魔を軽減できるかも知れません。

一番の解決方法は同じ生活リズムでよく睡眠をとることでしょうが、
いまの時代そうもいかない方もおおいですし難しいですね。

自称その道に詳しい方に聞いてみますと、
やはり正しい睡眠がとれていないらしく
身体を冷やさないで眠る。長袖長ズボン靴下手袋着用で眠る。
電気毛布やコタツは御法度。(身体が感想してしまうらしいです)
一度実践してみましたが、私の場合は
残念ながら起きたときには手袋と靴下は脱げていました(悲)