サンマ雲の知っ特笑いネタ日記
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2019年07月14日

【痴漢スカッと話】DQNデブギャル女に犯人扱いされ絶体絶命の俺....! 「も、もうダメだ、誰か助けてくれ....!」

俺は今、超のつくピンチに陥っている。

JR埼京線。
俺は少し余裕がある満員電車一歩手前の
電車に乗り、左手でつり革を捕まり、右手でラノベ小説を平和に読んでいた。

だが、俺はふくよかなギャル女の一言で窮地に立たされたのだ。



ギャル女「このひと、痴漢です!
私のスカートの中に手を突っ込みました!!」
俺は大慌てで
「ええ?触ってないよ」と呟くように反論した。だけど、ギャル女に
がしり、右手首を掴まれてからの

「次の駅で私と降りて!!駅員さんに引き渡してやるわ!!」
の大声に俺の言葉はかき消された。

周りの目が一斉に俺に向かい、
瞬く間に、俺は痴漢犯として
仕立て上げられてしまった。

こうなると男は弱い。
痴漢冤罪とはこういうものかと
俺は身が縮こまった。




見たところ、自分より歳下の女だった。
俺「ま、待ってよ。俺は左手つり革。
それに、これ見てよ。ラノベ小説を読んでいたんだよ。とーやって、君を触れるっていうの??」

顔から冷や汗を垂らし、小声で言うも、ギャル
女は聞こえないフリを決め込み、

女「慰謝料、たーくさん払ってもらうからね!!」と、俺に耳打ちした。

俺心の声/だ、誰か助けてくれ....!
こんなイザコザ、真っ平ゴメンだ!俺は目を瞑り、そう神に祈った。

そのときだった。綺麗なソプラノの声が車内に響いた。
黒髪ロングのめがね女「私見てました!
その人、痴漢なんてしてませーん!!」



俺は声の主を探した。キョロキョロしてるうちに俺は
黒髪ロングヘアで重ため前髪にしてるめがねをかけた女と目が合った。

ギャル女「なによ、大人しめの冴えないメガネオンナ!痴漢犯の肩持つっていうの!?」

黒髪ロング「あらー、そのひと触ってないもんは触ってないからー、あんたみたいなちょっと幅のあるオンナに触るもの好き、世界中、どこ探してもいないからー!」

プププ.....!
車内のあちこちから笑いを堪える音が聞こえてきた。

顔を真っ赤にした
ギャル女が「な、なによ、、冴えないめがねオンナ!」
と言って、黒髪めがね女に飛びかかった。

自分のすぐ前でオンナ同士の激しいバトルが勃発した。
掴み合いが始まり、黒髪ロング女のめがねが飛んだ。少しして、ふくよかなギャル女が
黒髪ロングの髪の毛を引っ張ろうとした
ときだった。

「う、うわ、、、!」

悲鳴をあげたのはふくよかなギャル女だった。
手には黒い髪の毛がわさわさした
ウイッグを手に持っていた。

「あらー、誰が冴えないオンナだって?
?間違えてんじゃないー?」

凄いキレーでお洒落な女が、目の前にいた。


ま、間違いない、、聞き覚えのある声に、目鼻立ちのはっきりした美人顔!
キンキンの金色に染めた派手なボブ!学年1のアイドルだった
かつてのクラスメイト、
川上アヤだ!(通称、アヤっち)

川上は続けた。

「私、弁護士だけど。あなた大人しめの男探して痴漢犯のでっち上げ。それで慰謝料ふんだくろーとしてたんでしょう?世の男性から、よくある相談案件のナンバーワンだわ」

顔がさらに真っ赤になるギャル女。

「図星のよーね。
さ、駅に着いたわ。あんただけとっとと降りなよ。
士業に携わる者として言わせてもらうけど、その男は
無罪よ!」

ギャル女は逃げるように電車から降りた。
このあと、
俺はかつてのクラスメイトに
お礼を言った。

俺「ありがとう、助かったよ」

アヤ「本当は私、スマホ見てて一部始終見てなかったけどね。くるりんが絡まれてるのを見て、助けなきゃ、って」


くるりんとは、俺の中学のときのあだ名だった。中学時代、俺は天パーだったから。
今は俺、ストパーをかけてて、その影はない。

俺「弁護士だけど、ってのも嘘でしょ。
アヤっちの将来の夢は塾の先生だったもんね」

アヤ「よく覚えてるわね、シンジ。今は塾講師やってんの。
だからさー、キンキンの髪の毛で職場に行けないでしょ、それでこのウイッグ被ってんのよ」

俺「そっかー!」

俺は納得した。
川上アヤとは定期テストの点数を競い合った仲だった。川上は、頭もすごく良かったが、洒落っ気もすごくあって、制服のスカートを限界まで短くして、よく学年主任の先生に怒られてたっけ。

アヤっちが冴えない女、であるわけもなく、壊れためがねの修理代にとお金を渡し、俺は心スカッとして最寄駅で降りたのでした。




























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