苫米地英人の本気
「まずは親を超えなさい」で語った真実の成功哲学下記の本は、脳の働きを分かりやすく解説、お薦めですね。まずは親を超えなさい!
~最新の脳科学と認知心理学を基にした自己実現プログラムTPIE公式ブック~ 単行本(ソフトカバー) – 2009/7/7
苫米地英人 (著)
内容(「BOOK」データベースより)「仕事」「プライベート」「目標達成」「年収アップ」「人間関係」「子育て」…などに効く。
「タイガー・ウッズが父から学んでいた」「フォーチュン500社の62パーセントが採用」「北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスを指導した」など、全世界で40年間の実績を誇るルー・タイスのプログラムを最新の脳科学でバージョンアップさせた「理想の自分」をつくる全21ユニットを初公開。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
苫米地/英人1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。
上智大学外国語学部英語学科卒業。2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。
その後、カーネギーメロン大学大学院に転入。
計算言語学の博士号を取得(日本人初)。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員等を歴任。
中国南開大学客座教授、全日本気功師会名誉会長。
現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)