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2019年08月29日
【1,500円プレゼント中】AIで自分をスコアリングする「J.SCORE」の話題
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自分自身のスコアリング
AIによるスコアリング&ローンを行う「J.Score」の紹介です。
旧来の銀行などによる信用調査とは異なる仕組みによる与信力審査を行うことで、これまでは金融にアクセ
スしづらかった潜在的な顧客層にアクセスしようという狙いで始まったサービス。
中国においては、社会的信用力そのものをスコアリングするという取り組みも行われています。
(良いことか悪いことかはともかく)
ちなみに私の場合、自分自身のスコアは以下のようになっています。
低くはないと思うのですが、これでも融資条件は既存の銀行の方が良いので、今のところこちらの融資のお
世話になることはないと思います。
*情報連携が100%でないのは、私がソフトバンク回線やみずほ銀行口座を利用していないためです
今なら1,500円プレゼント
このJ.SCOREですが、今ならポイントサイト「げんだま」を経由して登録すると、1,500円相当のポイント
がもらえるキャンペーンが行われています。
ポイント獲得条件は「審査通過後の限度額設定完了」ですが、この限度額はゼロでもOK。
つまり、実際に融資を受ける必要はなく1,500円をもらうことができるということです。
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登録方法や手続き方法については、下記の記事で紹介していますのでご覧ください。
・【お得情報】今なら1,500円プレゼント付き。AIによるスコア審査をやってみませんか?
また、もし「げんだま」にまだ登録されていない方は、下記のリンクをご利用いただけさば幸いです。
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アンケートに答えておきました
ちなみにそのJ.SCORE、最近アンケートを配っていました。
内容はJ.SCOREのサービスに関するもの。また、J.SCOREの収入源はレンディング(融資)ですので、融
資の意向についても質問がありました。
今のところ私は上記の通り、レンディング条件が合わない(既存の銀行で受けられる条件の方が良い)ので
J.SCOREから融資を受けることはない、と意見を表明しておきました。
おそらく、私のようなサラリーマンの場合は既存の銀行の方が条件が良くなるのだと思います。
また、J.SCOREにはスコアによって特典をうけられる「リワード」というものもあります。
今のところ私の生活圏と被るところがあまりない(一休.comのゴールド特典くらいでしょうか)のですが、
アンケートには今後の拡充を期待すると希望しています。
リワードはJ.SCOREに登録してスコアリング審査を受ければ、実際の融資を受けなくても使用可能。
上記で紹介した「げんだま」経由の1,500円プレゼントもありますし、融資額をゼロにしておけばリスクも
ありません。ちょっとしたお小遣い稼ぎにどうでしょうか。
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posted by SALLOW at 17:30
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「Funds(ファンズ)」今月の分配と、Funds社長の語る創業の経緯
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Fundsから分配がありました
貸付ファンド「Funds(ファンズ)」の話題です。
Fundsの分配は通常、3ヶ月に一度。
2月・5月・8月・11月の下旬に分配が行われます。今月は下記の通り、8/23に分配が行われました。
分配額は¥21,367となります。
現在のFundsでの投資額は500万円。
口座にある端数の¥45,389は、Fundsでの分配利益分です。
Fundsはここしばらく、ファンドの募集がされていません。
(7月に募集となった、「リースバック事業「あんばい」ファンド#2」が最後です)
最近ファンドの募集をしていないことはFundsも自覚しているようで、最近は「お待たせしています」とい
う文言とともにFundsからの募集開始お知らせ方法の案内が来ていました。
投資家としてはもちろん「質も量も豊富なファンド」を選びたいところなのですが、実際のところは質と量
はトレードオフの関係になってしまいがちです。
どちらかを選ばなければならないなら、当然「質」でしょう。
次の案件を、気長に待っていたいと思います。
Funds(広告リンク)
FASTGROWの記事
Fundsの藤田社長と、共同創業者である柴田取締役のインタビュー記事が、ビジネスコミュニティサイトで
あるFASTGROWに掲載されています。
・“次世代の年金”へ挑むクラウドポートが、「Funds」で発掘したニーズ
藤田社長、最初の一言で掴んできます。
「『フィンテック』と一括りにするとレッドオーシャンに見えますが、自分たちが挑む領域はブルーオーシャンなんです」
(インタビュー記事より、藤田CEOの言葉)
フィンテック領域は決済や会計、はたまた**ペイなどのサービスが次々と登場しており、血で血を洗うよ
うな激しい競争が行われている既存市場(レッドオーシャン)と言えるでしょう。
それは投資の領域でもそうなのですが、激しい競争があるのは主にエクイティ投資領域(ロボットアドバイ
ザーやテーマ投資など)に限られています。
ソーシャルレンディングなどのデット投資は競争が少なく、特にソーシャルレンディングと社債の中間的な
商品(上場会社などの親会社によるリコースローン保証)は少ない。
そういった投資領域に商機を見いだし、Fundsを始めたと書かれています。そして実際、ここまでのFunds
のファンドの人気ぶりを見れば、そのセンスは正しかったと言えるでしょう。
記事ではこの他に、参入する強豪を阻む壁の話題、コンプライアンスの重要視、共同創業のメリットなどが
インタビューされています。
そして最後には、Fundsが目指す姿も書かれていました。
少し長い記事ですが、読んでみる価値はあると思います。
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posted by SALLOW at 11:00
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