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2018年06月28日
6/27 オーナーズブックはまたも瞬間蒸発(投資成功)
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投資成功しました
ソーシャルレンディングには逆風が吹いていますが、追加投資を行いました。
私自身はまだソーシャルレンディングでの投資を続けていこうと思っていますので、その意思は言葉では
なく、態度と行動で示していこうと思います。
・中央区パーキング第1号ファンド第1回 60万円
予定利率:4.5%
期間:25ヶ月
貸付総額:6,400万円(主部分)
担保:中央区土地に対する第二順位抵当権 評価額2億900万円 先順位9,600万円
LTV:77%


オフィスや住宅用ビル案件が多いオーナーズブックには珍しい、時間貸しパーキング案件です。
時間貸しパーキングというのも土地があればやってみたい不動産投資なのですが、生憎と適切な土地を
持っていないため、夢見るだけに留めているところです。
利率4.5%で期間25か月、というのはマイナス材料でしょう。
しかし、GIレンディング絡みでmaneoマーケットまで騒ぎに巻き込まれている中、相対的にmaneo以外の
事業者(SBIやオーナーズブック)へ資金が集まっているというのも事実のよう。
±の影響が混じり合い今回はどうなるかと思ったのですが、ふたを開ければ瞬間蒸発していました。
満額までにかかった時間は、おそらく2分くらいではなかったでしょうか。
今回は運良く、投資をすることができました。
これでオーナーズブックへの投資額は、合計で780万円です。
利率的には少し寂しいのですが、今年初めから色々あった出来事で高利回りは少し怖いのもまた事実。
これからもオーナーズブックへの投資は、コア投資の一つとして進めていきたいと思います。
・参考記事:「ゆうがたサテライト」にオーナーズブックとクラウドクレジットが登場
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posted by SALLOW at 15:21
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【追記・投資期限延長】トラストレンディングの新規登録キャンペーンは6/29までです
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6/28 11:40追記
トラストレンディングから追加のお知らせがありました。
条件1:6月29日 17:00までに新規会員登録+メールアドレス登録で1,500円プレゼント
これには変化無しですが、次の条件が変わっています。
条件2:条件1を満たした場合、8月31日までに出資申し込み(10万円以上)で3,500円プレゼント
これまでは、条件2についても6/29まででしたが、これが8月31日まで延長されています。
現状トラストレンディングではファンドの募集を行っていないため、今から申し込んだ場合、条件2を
達成することは現実的に不可能でした。この点を改善する措置だと思われます。
しかし逆に言えば、こういう措置を行うということは、6月29日以降の新規登録者向けキャンペーンは
当面行わない、という決定をしたということかもしれません。
あと1日ですので、興味のある方は是非ご検討下さい。
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長く続いたキャンペーンが終わります
トラストレンディングは現在、新規会員向けのキャンペーンを行っています。
このキャンペーン、トラストレンディングのサービス開始直後から始まり、その後は一旦停止したものの
今年2月からは「沖縄支店開店キャンペーン」と名を変えて継続となりました。
(キャンペーンの条件は最初と同じです)
このままの流れですと、何となく形を変えてキャンペーンが復活しそうな気もします。
ただ、現時点でトラストレンディングは投資家というよりもむしろ案件が不足しており、新規案件は大抵が
かなりの短期間で満額埋まっているような状態です。
今後の業務拡大を見越してキャンペーンを再度行うのかどうか、それは誰にも分かりません。
投資を検討されている方は、どうせならこの機会にいかがでしょうか。

@会員登録とメルマガ購読 → 1,500円
A@+10万円以上投資 → 3,500円
おそらくAについては、今からの登録では間に合わないと思います。
ただ、@については多少の手間はありますが、ノーリスクで1,500円がもらえるキャンペーンとなります。
注意点としては、キャンペーン対象となる新規登録申し込みは6/29の午後5時まで、ということです。
(おそらく、トラストレンディングの営業時間内ということなのでしょう)
6/29いっぱいが期限ではないので、注意が必要です。
トラストレンディングといえば、こちらの記事。
・参考記事:みんクレ〜maneoマーケット事件に見る、金融庁の動きの裏側を推察
根拠のないただの推察ではあるのですが、もしこれが正しいのであれば金融庁はソーシャルレンディングに
狙いを付けて、次の天下り先を確保しようとしていることになります。
そうなると、率先して大量の天下りを受け入れているトラストレンディングは、もしかすると対金融庁の
対応力という点では、一番安定性が高いと言えるのかもしれません。
(無論、一面の事実だけでリスクの全てが量れるわけではありませんが)
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posted by SALLOW at 11:40
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