2017年04月20日

アーリーリタイア計画(2017年4月現在)



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前回の記事から2ヶ月

 こちらの記事の続編です。

 私のアーリーリタイア計画は基本、6ヶ月ごとの見直しを実施しています。
 今回は前回から2ヶ月しか経っていませんが、この4月が見直し時期でしたので、結果を記事にします。

進捗は順調

 アーリーリタイア計画の進捗を一言で言いますと、「思っているより順調」です。
 むしろ拍子抜けするくらい予定通りで、どこかに見落としが無いか疑ってしまう毎日です。

 2017年4月時点での資産の実績額は、4月の目標額を大きく超え、半年後の目的額に匹敵しました。
 20170417ER1.png
 (青線がリタイア目標資金額赤棒が各時期の目標額緑棒が実績額


 この間、2016年10月〜2017年3月の収支を分析してみますと、

  @給与収入:特に変化無し(むしろ減っているくらい)

  A支出:平年並み

  B運用収入:税引後年率5.3%相当+赤字の月無し

  Cその他収入:昨年比約2.5倍(還付金、節税、副業など)


 となっていますので、BとCが効果的だったと分かります。


 Bについては、これまでのキャピタルゲイン投資からインカムゲイン投資(ソーシャルレンディング)に
 切り替えた事が明確に効果が出ています。

 ソーシャルレンディングの未来は今だ不透明ですが、ある程度の資金が用意できるのであれば、毎日の
 値動きに煩わされないソーシャルレンディングは良い投資方法の一つだと思います。

 (と言いますか、私はもう毎日値動きのある投資商品には疲れました)


 Cについては、アーリーリタイアを目指すにあたって調べた税制や節税策が功を奏した形になっています。
 副業についてはまだ大した金額ではありませんが、こちらも今後に期待して地道な努力を続けていこうと
 思います。


 資産が目標を上回った事も喜ばしいのですが、それよりも、安定したインカムゲインが入る事によって
 収入全体に占める、給与収入の割合が減った事が最重要です。

 今年はまだ収入全体に占める給与の割合は半分以上になるでしょうが、来年にはこの割合を逆転して
 給与への依存度を半分以下まで下げられるように計画していこうと思っています。

後の問題は

 このまま順調にリタイア計画が進んだとして、後の問題は一つ。

 それは、この頭をもう少し多趣味に改良することです。

 会社への経済的&精神的依存度はかなり低くなってきたのですが、その代わりに今は
 「いかにアーリーリタイア計画を完遂するか」という問題への依存度がかなり高くなっています。
 このまま首尾良くアーリーリタイアに突入したところで、金融資産とにらめっこする日が続いたのでは
 何の為にリタイアしたのか分かったものではありません。

 温泉好きは変わらないので温泉には行くとして、他にもいくつかの趣味を在職中に試し、興味の対象を
 数多くに分散させておきたいと思います。
 多くの事に興味を持てるように頭の改良が終わったら、その頃には資産も溜まっていることでしょうし、
 その時にはきっと、本当の意味でリタイア後の生活を楽しめるようになっているでしょう。


 目標まで、およそあと4年です。


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2017年04月17日

技術の進化とアーリーリタイア



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ふと思ったこと

 現在の私の仕事ですが、AIやIoT、ロボットなどのいわゆる「次世代モノ」にも関係しています。
 そんな中で、最近思うこと。

  「AI+IoT+ロボット+ブロックチェーンで、どれだけの仕事が人間に残されるんだろう?」

 というわけで、将来をシミュレートしてみました。

 もちろん未来は予測困難です。
 従ってここでは、次世代技術により人間の仕事の置き換えが最大限進む、という前提で予測します。
 この通りになるとは私も思っていません。一つの極端な未来の形だと捉えて下さい。

置き換え可能な人間の仕事一覧

  @単純作業はロボットに置き換え可能。

  A接客業も置き換え可能です(既にロボットが接客する「変なホテル」なんてのもあります)。

  B運送業は自動運転とドローンで置き換え可能。

  C建築業も、重機とIoTとロボットがくっつけば置き換えできると思います。

  DディープラーニングとAIが十分に賢くなれば、高度専門職も軒並みアウトでしょう。
   つまり、医者、弁護士、司法書士、技術者、技能士などです。
   (*ただし看護職と介護職については、色々な事情から人手が残るかもしれません)

  E同様にAIが十分に賢くなれば、管理者も経営者も要りません。
   既に、AIが経営陣の「軍師」として振る舞うようなサービスは日本でもありますね。

  F新聞記事や雑誌記事、ブログもAIが書く日が来るでしょう。そうなれば、記者とジャーナリストと
   ブロガーは置き換えが可能になります。

  Gさらに、ブロックチェーンとAIで与信の概念を変える事ができれば、信用で商売する職種についても
   大部分がAIに置き換えられる可能性があります。
   これに当てはまるのは銀行、証券、不動産、保険など。
   (実際、ゴールドマンサックスのNY株式トレーダーが今はたった2人、なんていう記事もあります)


 特にEあたりは、ビジネス誌などが見て見ぬふりをしている部分だと思うのですが、どうでしょうか?
 基本的に頭脳労働系は、全てAI+ディープラーニングで置き換えが可能となるはずです。

残る仕事は?

 こう見ていくと、既存の職業のほとんどが置き換え可能となり、残る職業は

  ・スポーツ選手
  ・美術系や音楽系などのアーティストや、言語化できない技術を持つ職人
  ・AIやロボットのお世話をする少数のエンジニア
  ・ロボットの方が高く付くような、低賃金の単純労働
  ・マッサージ師などの技能肉体労働


 くらいになりそうです。

 実際は労働者の反発もあり、心証的な障害もあり、「人間から労働を奪うな」的活動も出てくると思うので
 ここまで速やかな置き換えはないと思いますが。

シンギュラリティの向こう側

 こういった次世代技術による仕事の置き換えに対し、ビジネス誌であれば

 「次世代技術に追いつけるように、日々欠かさぬ研鑽と自己啓発を」

 という論調でしめるところでしょうが、私はその意見には反対です。

 なぜなら、ディープラーニングが本格的に始動した場合、「AIに追いつかれまいとする人間の努力」は
 短期間のうちにAIの糧となり、AIをさらに進化させる結果にしかならないと予想するから
です。
 CPUの計算速度に人間の知識経験を上積みされては、個人が太刀打ちできるものではありません。


 もちろん、今はAIにそこまでの事はできません。
 ただ、2045年の到来が予想されているシンギュラリティ(技術的特異点)の向こう側では、こんな突飛な
 考えも、実現不可能ではないと思っています。

対応策は?

 繰り返しますが、これは一つの極端な未来であり、ここまでの事態にはならない可能性が高いと思います。
 ただ、各種次世代技術の普及により、今後以下の事が起こるのは確実です。

  @人間の仕事の一部が、次世代技術に取って変わられる

  A残った仕事は、難易度の高い仕事と極端な単純労働に二極化する(+職人など)



 では、この予想される状況に対し、どのような対応策を採るべきでしょうか。
 ただの一個人としての自分勝手で後ろ向きな対応は、以下の3つだと考えています。

 @まず、自分の仕事を標準化・手順化しないことです。
  標準化・手順化されてしまった業務は、たやすくAIに喰われて学習され、AIは私よりもよほど有能に
  その仕事をこなすことができてしまうでしょう。

 Aそして、もし自分の仕事をAIに喰わせなければならなくなった時は、そこに毒薬を仕込む事です。
  根回ししないと仕事が進まない、手順通りにやるとどこかで大失敗する、など、何でもかまいません。
  AIが同じ仕事をしても失敗するようにすることで、AIによる置き換えを遅らせることができます。
  
 Bそして最後はアーリーリタイアです。
  技術の進歩により仕事の内容はさらに高難易度化が予想されますが、結果としてより便利になります。
  その利便さを、リタイアしている人はほぼノーリスクで享受することができます。


 もちろん、こんな意見は自己中心的であり、褒められたものでないことは自覚しています。
 それに、シンギュラリティの向こう側には殺伐とした未来ではなく、人間と機械が手を取り合って発展する
 最適な社会が待っている可能性もあると思いますし、そうあって欲しいものです。




 ただ、私のアーリーリタイア志望理由の一つは、次世代技術に関係する仕事をする中、ふと

 「もしかして私は、自分の仕事を辛くするための仕事をしているだけなのでは?」

 と考えてしまった事があるからです、という記事でした。


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