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2018年07月07日

【7/6続報&まとめ】グリーンインフラレンディング遅延に関する発表(GIL、maneo)



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さらに続報です

 グリーンインフラレンディング(GIL社)の遅延に関して、ここまでの状況を整理します。

 【7/5の事】
 7/5、GIL社とmaneoのサイトで発表がありました。
 今月分のGIL社からの償還及び分配を一旦停止する、という内容です。

  ・償還及び分配の実施留保のお知らせ (GIL社)

7月11日に分配を予定しております元金及び利息につきましては、グリーンインフラレンディング社に資金到達しているものの、返済原資に確認を要する事項があることから、当面の間、本件ファンドの投資家の皆様に対するグリーンインフラレンディング社からの償還及び分配の実施をやむを得ず留保させていただきたくご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 「返済原資に確認を要する事項」というのは、ポンジ疑いのことです。
 その資金が、本当に対象のファンドから支払われた元利金なのか? ということを疑っているわけです。
 返済元であるJCサービスにおいて、資金の分別管理はまるで行われていないということは既にバレています
 ので、この疑いはもっともでしょう。

 お金があるなら払えばいいじゃないか、という意見も一部にはあるようです。
 しかし、ポンジ疑いのあるお金を支払ってしまい、後でポンジが発覚したら取り返しが付きません。
 それこそ、maneoマーケットが致命傷を受けてしまいます。
 ですからこの対応は、まあ妥当なものだと思います。


 【7/6の事@】
 この発表に対して、返済元であるJCサービスから7/6に発表がありました。
 maneoマーケットの発表に反論する形です。

  ・グリーンインフラレンディングによるファンド資金の返済について (JCサービス)

株式会社グリーンインフラレンディングは、投資家の皆さまに7月 11 日の償還及び分配を予定していた総額 748,572,155 円につきまして、投資家の皆さまに返済を行おうとしましたが、maneoマーケット株式会社に受領を拒否されました。

 こっちは返済意志があるのに、maneoマーケット社が拒否したから償還ができない。
 →償還ができないのはJCサービスの責任ではなく、maneoマーケット社の責任である
 という論法なのでしょう。

 この件については上記の通り、JCサービスにおける資産の分別管理ができていない事がそもそもの問題と
 なっていましたので、その点についての証明責任はJCサービス側にあります。
 その資金がクリーンであると証明できなければ、maneoマーケットが拒否するのは当然だと思います。
 (というか、その部分については一言も触れていないあたりで・・・)


 【7/6の事A】
 上記のJCサービスの発表について、maneoマーケットも反撃です。

  ・「グリーンインフラレンディング」における償還及び分配の実施留保のお知らせ(続報1) (GIL社)

本日午前、株式会社JCサービスより、「グリーンインフラレンディングによるファンド資金の返済について」という文章が公表されました。その中で、「株式会社グリーンインフラレンディングは、投資家の皆さまに7月 11 日の償還及び分配を予定していた総額 748,572,155 円につきまして、投資家の皆さまに返済を行おうとしましたが、maneoマーケット株式会社に受領を拒否されました。」という表現がなされました。
当社は、投資家の皆さまに償還される資金を受け取る立場にはありませんので、受け取り拒否をした事実はございません。

 なんというか、もう少し大人の対応しろよ、という感じですが。

 受け取りを拒否したというより、そのお金がクリーンかどうか分からなかったから、ですね。
 JCサービスの一方的な主張に対して反論したい気持ちは分かりますが、この文面からでは感情的なものが
 強く感じられてしまい、子供の喧嘩かおまえら、と思ってしまいます。
 そうではなく、「ポンジの恐れがあるから調べている」と言う内容を冷静に言えばいいだけでしょう。


 お互いがこうも感情的になっているのでは、投資家不在での場外乱闘が続く事を警戒します。
 特にmaneoあたりは上場さえ目論んでいると噂の会社なのですから、もう少しリーガルチェックするなり
 社外弁護士に回答させるなり、それ相応の対応という物があるのではないでしょうか。


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さすがにこれは日経が悪い

 一方、maneoマーケットは7/6にもう一つの発表をしています。

  ・一部報道について (maneoマーケット)

「集めた投資資金流用 ネット仲介『maneo』100 億円規模」との一部報道があり、関係者の皆様にはご心配をお掛けしております。
弊社の子会社であるmaneo株式会社において投資家の皆様の資金を流用した事実は一切ございません。

 これは、日経新聞が伝えた以下の記事に関する反論です。
 要は、内容の一部が違いますよ、ということですね。

  ・「maneo」、集めた融資資金を流用 100億円規模か


 感想ですが、これについてはmaneoマーケットが全面的に正しいです。
 というか、日経の記事タイトルが名誉毀損レベルで事実をひん曲げています。

 maneoとmaneoマーケットは緊密な関係があるものの、別会社。
 今回、融資資金を流用した疑いがあるのはあくまでもGIL社とJCサービス。
 その監督責任を負わなければならないのはmaneoマーケット。

 記事内容まで読めばなんとなく分かるのですが、それでも肝心な部分をぼかして書いており、経済ネタに
 関しては中立だと思っていた日経らしからぬ残念な記事になっています。
 というかこの記事書いた人、ソーシャルレンディングの知識あるのか? とまで疑ってしまいました。



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posted by SALLOW at 17:45 | Comment(8) | TrackBack(0) | 投資の話題
この記事へのコメント
taro 様
maneoマーケットとGIL社の関係に関しては、考えを転換しておりますのでこちらをご覧下さい。
https://fanblogs.jp/sallowsl/archive/603/0

新しい情報に関しては、少なくとも今週末まではないと思います。
私の予想ですが、今週末にmaneoマーケットに対して行政処分(おそらく業務改善命令)。
そして、約1ヶ月(状況により前後)でその改善内容の報告が入るはず。少なくとも、そこまでは動きはないでしょう。
Posted by SALLOW at 2018年07月10日 14:55
お返事ありがとうございました。
そうですね、しっかりと対応してもらいたいです。
続報のニュースがないかと今か今かと待っていますがなかなか新しい知らせが来ませんね…。
Posted by taro at 2018年07月10日 14:44
(-д- 三 -д-)のでは? 様
ポンジとの疑いをかけられている場合、その完全反証はおっしゃるとおり悪魔の証明です。
しかし、十分なエビデンスを提出できるのであれば、それを公表すべきです。
それも無しに「一方的決めつけ」というGIL社の姿勢は、一般的に受け入れられるものではないでしょう。
また、金融庁が裏で手を回しているかどうかは、そんなこともあるでしょう、という感想です。
しかしそれもまた、証明も反証もできない悪魔の証明だと思います。それに、その理屈なら天下りを受け入れればSLの存続はあるわけで、ならばその方法を選択するのが妥当ではないでしょうか。


あのね、わかってないよね 様
コメント内容を判断する限り、冷静な議論を行う状態ではないと判断いたしました。
プライバシーポリシーに則り、コメントを削除しました。


ヤマキ 様
なるほど。80%も持っていましたか。
私のところにデータはないのですが、もしそうなら、それでは解任はないでしょうね。
しかし、いずれにせよmaneoマーケットにとってはここが正念場。適切な、そして大人の対応を取ってもらいたいものだと思います。
Posted by SALLOW at 2018年07月08日 17:34
瀧本氏はマネオマーケットの株式を80%は持ってると、何かで言っていたので解任はないのではないでしょうか。
Posted by ヤマキ at 2018年07月08日 11:23
ポンジかどうか立証するのは主張 する側ではないのか。ポンジではないことを証明させることは[悪の証明]じゃないのか? ポンジであるという疑いのみから投資家へ配当させず迷惑をかけてるのは誰なんだ? 裏で手を回しているのは金融庁じゃないのか?自分達の利権が及ばないそれが気に食わないだけじゃないのか?
Posted by (-д- 三 -д-)のでは? at 2018年07月08日 10:40
taro 様
お褒めいただきありがとうございます。
私も200万円くらいは投資しているので、きちんと返ってくる事を願っています。
しかしまあ、両方いい大人、片方はIPOで上場を目指しているという噂もある会社同士が、子どもの喧嘩みたいなことをやっているのはとても残念ですね。
パフォーマンスはいいからきちんと投資家への説明と結果を残せ、と言いたいところです。


inadak 様
inadak様はネガティブ発言がお好みのようで(笑)。
まあ私も似たようなもので、基本的にアマノジャクですので、人様の事をどうこう言うようなものでもないのですが。
実際、maneoがここからの対応をミスれば、ソーシャルレンディングにおいて一強だった現在の状況が大きく変わるということはあり得そうです。
逆に、それなりに適切に対応をするなら、現状においてソーシャルレンディングに代替する投資商品はないだけに、時間はかかるでしょうが投資家が一斉に逃げ出すという状況はないように思います。
maneoファミリーからの離脱に関しては同意見です。行政処分の対応を行う間は新規ファンドの組成はできませんので、その間に何かが起こる可能性は高いでしょう。
それはそれで、今後の業界のためには必要なスクラップ&ビルドなのかな、と思っています。
Posted by SALLOW at 2018年07月08日 00:41
マネオ帝国の崩壊ですね。
理由はどうあれ、
投資家の立場から考えると、
まともな業者に変更すれば良い話。
この泥仕合に勝者は存在しません。
どっちに転んでも信用を失うだけですね。
今後、マネオファミリーの離脱が有ってもおかしくない。
マネオのワタミ化ですね。
社長解任の可能性も有りますね。
Posted by inadak at 2018年07月07日 23:47
わかりやすいまとめありがとうございます。
自分も少額ですが貸してしたのでかえってくるのか心配になっています。
Posted by taro at 2018年07月07日 19:54
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