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2018年01月16日

<PR記事>クラウドバンクの特徴、メリット、私の投資実績を公開します



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業界第3位の累計応募額

 クラウドバンクは2013年にサービスを開始した、日本のソーシャルレンディング事業者の中では古参の事業
 者です。その累計応募額はこの記事を書いている時点で217億円、業界3位の実績を誇ります。
 それだけの金額となる数多くの貸し付け案件を募集していますが、これまでのところ貸し倒れ(デフォル
 ト)の件数はゼロで、回収率100%という数字をキープしています。
実績に優れた事業者と言えるでしょ
 う。

 また累計応募金額217億円のうち、既に償還された資金が154億円あまり。そこから生み出された分配金は5
 億円弱にもなります(2017年11月末時点)。

 2016年の1年間でクラウドバンクが募集の取扱いをした案件は、平均の年利回り(税引前)が6.78%という
 結果でした。国主導の超低金利政策が行われ、ネット銀行のキャンペーン付き1年定期預金の利率が0コン
 マ数パーセントというご時世において、破格の利率と言えるのではないでしょうか。

 この6パーセント台の利回りというのは、ソーシャルレンディング事業者の中ではそれほど高いものではな
 く、一般的な利回りの範囲です。にも関わらず、私がクラウドバンクに多くの資金を投入して投資を行って
 いるのは、そうするだけの魅力があるからに他なりません。

私の投資状況

 ではまず先に、私の投資状況の紹介です。

 現時点で私は、クラウドバンクの全20案件に合計約740万円を分散投資しています。2016年の年利回りは
 6.65%で、クラウドバンクの公称値6.78%とほぼ遜色ないパフォーマンスとなりました。

 20171123CrowdBank1.png

 私自身のクラウドバンクにおける過去実績は、累計投資金額が約2,930万円、うち2,190万円が償還済みで
 740万円が投資中。これまでにクラウドバンクへの投資によって得られた利益は約62万円
となります。
 もちろん、これまでのところ投資した元本が一部でも損なわれる事はなく、全額が償還される状況が続いて
 います。

 それでは、私が魅力だと考えるクラウドバンクの特徴を紹介します。募集案件の回収率が100%というのも
 大きな魅力の一つですが、それは先に述べましたので、それ以外の魅力について挙げていこうと思います。


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 クラウドバンク

特徴1:短期の案件が頻度高く募集されていること

 まず一つめは、募集条件の魅力です。

 クラウドバンクの募集案件は比較的短期(4〜12ヶ月程度)の案件が中心になっています。
 いくらこれまでの実績で回収率が100%といえども、今までソーシャルレンディングはリーマンショック級
 の大不況を経験した事がありませんので、その時何が起こるかは誰にも分かりません。
 ですので、期間が2年、3年という案件に投資をするのは、「何が起こるか分からない」という不確実性のリ
 スクが高まる
事になります。

 その点、短期の案件であれば不確実性のリスクは低くなり、より安全性が担保されるというわけです。
 実際、ソーシャルレンディングの案件には長期的な貸し付けの需要もあります。長期の資金需要を短期の
 ソーシャルレンディング案件として組成する場合、どうしてもリファイナンス(借り換え)の必要が生じて
 しまいます。

 その分の手間や費用は、ソーシャルレンディング事業者や貸付先が負担するわけですから、短期案件が多い
 クラウドバンクは投資資金の安全性を重視していると言えるのではないでしょうか。

特徴2:クラウドバンクが第一種金融商品取引業の登録をしていること

 日本のソーシャルレンディング事業者は20社以上ありますが、そのうちほとんどは第二種金融商品取引業の
 みの登録であり、クラウドバンクのように、第一種の金融商品取引業登録を持つところは多くありません。

 第一種金融商品取引業とは、昔で言うところの証券業のことで、一般の証券会社はこの登録をしています。
 第二種登録では扱えない流動性の高い商品(有価証券、店頭デリバティブ取引)を扱う事ができる一方、登
 録の要件は第二種に比べ厳しいものとなっています。

 例えば、第一種金融商品取引業は株式会社で無ければならず、最低資本金5,000万円、純財産額が5,000万円
 以上、自己資本規制比率120%以上、主要株主にも制限が設けられています。
 この一方で第二種の場合、最低資本金は1,000万円以上(金銭の預託を受けない場合)で良く、純資産額、自
 己資本規制比率、主要株主の制限もありません。

 つまり、第一種金融商品取引業の登録をしているということは、それだけで第二種に比べて厳しい登録要件
 をクリアしているということであり、事業者としての安全性はより高いと言えるでしょう。

特徴3:最低投資金額、投資単位が小さいこと

 3つめの特徴は、クラウドバンクに投資する際、その最低投資金額や投資単位が小さい事が挙げられます。

 通常のソーシャルレンディング事業者の場合、最低投資金額は数万円、投資単位は1万円である事が多いで
 す。これに対してクラウドバンクの場合は、最低投資金額は1万円、投資単位は1万円以上1千円単位です。
 最低投資金額や投資単位が小さいということは、それだけ滞留している資金を効率的に運用できるというこ
 とであり、投資を行う上では有利に働きます。

 大半のソーシャルレンディング事業者の場合、滞留している資金を戻すには振込手数料がかかります。です
 から、最低投資金額に満たない資金が滞留していても、もったいないと思いながら事業者の口座に置いてお
 く事が良くあります。

 その点クラウドバンクであれば、滞留資金を効果的に運用できる上、もし資金を戻したい場合は振込手数料
 も無料です。こういったところも、クラウドバンクがユーザ視点に立った運営を行っている姿勢の表れでは
 ないでしょうか。


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 クラウドバンク

過去に行政処分はあったものの、現在は問題無し

 ソーシャルレンディングの事業者は原則として、貸金業法、金融商品取引法という法律に則り、監督官庁の
 指導を受けながら事業を行う事になります。その監視を担っているのが、金融庁の機関の一つである「証券
 取引等監視委員会(SESC)」です。

 このSESCの検査によって2015年、クラウドバンクの業務に問題が見つかり、結果として行政処分を受ける
 事になりました。
 この処分を受け、クラウドバンクは役員の交代、内部管理態勢の整備(コンプライアンス機能強化、適切な
 人員配置、経理管理 体制の強化)を行い、また業務系システムの改善を実施して業務を再開しました。

 結果として、Webサイトは大幅にリニューアルされ、投資情報や入出金情報などが直感的にかなり見やすく
 なりました。行政処分を受けての対応が適切であり、かつ効果的に働いた結果として、現時点で各種データ
 の正確性や視認性、何か変更が起きた際の反映速度などは、ソーシャルレンディング事業者の中でもトップ
 レベルにあると考えています。

 2回目の行政処分もありましたが、これは1回目の行政処分を受けての残務整理のようなものであり、本質
 な問題ではないでしょう。

 SESCの監査も万能ではありませんから、現時点で行政処分を受けていない事業者が業務に問題がないとは
 言い切れません。それよりも、業務の問題を指摘され、それを改善した事業者の方がより信頼できると言え
 るのではないでしょうか。

 結論として私は、今現在のクラウドバンクの業務運営は、問題無く実施されていると考えています。


誠に失礼ながら、御社も過去に行政処分を受けており、業務改善命令の内容を確認させていただきましたが、「事実を誤認させる恐れのある広告」について指摘を受けております。平成28年7月に経営陣の刷新があり、それ以前の事実についての指摘であるとお聞きし、また、既に貴社ホームページでも業務改善の状況は確認出来ますが、この事案に対する対処に止まらず、継続的な業務見直しを図られることを期待します。
業務の見直しに関しては、金融庁の検査結果事例集などを参考に、“最近特に何が問題となっているか?”等を確認し、見直しする業務内容について社外役員の意見をお聞きするなど、外部専門家との対話を通じて、内部者だけでは気付かない部分を充足することが重要だと思います。



まとめ

 ここまで、クラウドバンクの概略と過去の実績、私自身の投資実績、クラウドバンクの魅力と特徴、過去の
 行政処分とそこからの改善について書きました。

 繰り返しになりますが、超低金利政策の下、預金には手数料ほども金利の付かない現在において、ソーシャ
 ルレンディングは検討に値する金融商品でしょう。
 特に、一度案件を決めて投資すれば毎月分配金を得られる可能性があるというソーシャルレンディングの特
 徴は、あまり勝負を好まない、毎日の価格変動を見るのが恐い、しかし毎月の安定収入を得たい、という日
 本人の気質に良くマッチしていると思います。

 もちろん投資ですから、そこにはリスクがあります。しかし徐々に身の回りの物価が上昇する中、投資せず
 に銀行口座に置いてある資金は時間とともに価値がじわじわと下がっていくのみです。
 そんな社会では、まずは手元にある少しの余裕資金から、「預金から投資へ」と考え方を変えてみる時期に
 来ているのかもしれません。

実は先進国で投資の授業がないのは日本だけなのです。多くの先進国では小学校のころから投資の授業があります。しかし日本では、投資は学校を卒業した後の世界です。ですから大部分の日本人は投資を怖がってやりませんし、投資をされる方も含めて自己責任の原則など基本を理解していないため、トラブルが発生することもあります。



 その一つの選択肢として本記事ではソーシャルレンディングを、そしてその中でもこれまで説明したような
 特徴と魅力を備えたクラウドバンクを紹介しました。各種ある投資商品の選択肢の一つとして検討してみて
 はいかがでしょうか。




【クラウドバンクの手数料・リスク等】
<商号> 日本クラウド証券株式会社  <加入協会> 日本証券業協会
<登録番号> 関東財務局長(金商)第115号 第一種・第二種金融商品取引業者
・クラウドファンディング口座の開設、維持およびクラウドバンク匿名組合契約の締結に関する手数料等は無料です。
・お客様は、営業者報酬、本出資持分譲渡に関わる費用および本事業に直接かかる費用が本匿名組合財産から支払われることで負担することになります。営業者報酬は、匿名組合として受領した利息または遅延損害金から、その算出時の投資ポーション毎の対象債権残高の2.0%(年率)に相当する金額を上限として支払われます。本出資持分譲渡に関わる費用および本事業に関連して発生して本匿名組合財産から支払われる費用については、その時々の状況に応じて算出されるため、それぞれ具体的な金額や上限額、またはこれらの計算方法をあらかじめ具体的に記載することができません。なお、各投資ポーションの目標利回りは、これらの諸費用を控除した後のものとなります。
・本出資持分は、元本が保証されているものではなく、対象債権の債務者の財務状態や為替、金利の変動等を原因として、対象債権からの回収額が減少し、または対象債権の評価価額若しくは処分価額が減少すること等により、本出資持分の価値が低下し、損失が生じる可能性があります。
・取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読し、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。



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posted by SALLOW at 12:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | 投資の話題
この記事へのコメント
株式会社GCM 小机陽士 様
コメント、ご指摘ありがとうございます。
肩書きについて変更いたしました。
Posted by SALLOW at 2018年07月31日 19:22
サイト運営 担当者様

突然のご連絡失礼いたします。
株式会社GCMの小机と申します。

弊社取締役でした百武資薫が弊社を退任しました都合により
以下貴殿の掲載記事の内容を修正頂けますよう、
宜しくお願い致します。

【貴殿掲載URL】
https://fanblogs.jp/sallowsl/archive/326/0

【修正依頼内容】
百武の肩書となっている「株式会社GCM-取締役」の肩書を削除願います。

本記事の引用元となっております
「クラウドバンク」サービスを運営しております
日本クラウド証券株式会社様の記事は既に修正が完了しております。

【日本クラウド証券株式会社の該当記事URL】
https://crowdbank.jp/interview/hyakutakeyoshinobu


お手数お掛けいたしますが、
ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/
小机陽士 Yoji Kozukue

株式会社GCM
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-2-6
東京倶楽部ビルデイング9F
TEL:03-3593-1212 直通:03-6268-8811
FAX:03-6268-8400
Email:y.kozukue@e-gcm.jp
*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/
Posted by 株式会社GCM 小机陽士 at 2018年07月31日 15:16
TAKA 様
ご訪問、コメントいただきありがとうございます。
なるほど、未成年口座ですか。そこはチェックしていませんでした。

1万円以上、1000円から投資できるというのはクラウドバンクの大きな特徴です。
正直なところ、他の事業者でもやってくれよと思います。小さな事ではあるのですけど、投資効率を高めるには重要な事だと思います。
Posted by SALLOW at 2018年01月16日 20:41
こんにちは!クラウドバンクは私の知る限り未成年口座が唯一作れることか、一番の魅力ですね。未成年控除も利用できますし。あと1000円単位で投資できますので効率が良いです。
Posted by TAKA at 2018年01月16日 15:52
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