2019年11月24日
ロボアド投資「THEO(テオ)」の「Wノーベル賞理論」とは?
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THEOの理論
ロボットアドバイザー投資「THEO」の話題です。
私も投資を始めたTHEOですが、いざ投資をして調べを進めていくと色々なことが分かってきました。
このあたり、机上の勉強ではなく少しでも資金を投入して実践しなければ、なかなか本気で調べようとも
せず身につかないものだと思います(私がずぼらなだけかもしれませんが)。
今回はTHEOを支える、2つのノーベル賞理論の紹介です。
まずは約30年前にノーベル賞を受賞した、現代ポートフォリオ理論。
(理論が発表されたのは1952年。古いですが未だに有効な理論です)
(https://blog.money-design.com/guide01-be71447e1382 より引用)
「多数銘柄・複数資産への分散投資は、リスクリターンの上で有効である」というもの。
資産の比率は状況によっても変わるでしょうが、これは感覚的になんとなく理解ができます。
同じような種類の株や投資信託に集中投資するのは、当たれば大きいですがリスクも大きいでしょう。
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もう一つはスマートベータ理論
もう一つのノーベル賞理論は、先の理論が正しいと実証した人が作りました。
その内容は、「投資成果に影響を与える要素は、企業規模や割安度など複数ある」というものです。
(https://blog.money-design.com/guide01-be71447e1382 より引用)
伝統的な投資理論においては、投資成果(市場)に影響を与える要素は一つと考えられていました。
しかしこの理論により、マーケット全体の平均よりも高いリターンを得ることのできる資産の組み合わせが
あることが明らかになったわけです。
この理論に基づく運用を、スマートベータ運用と言います。
スマートベータ運用は市場全体の拡大に乗るだけではなく、さらに積極的に他の要素を追いかけることに
よって、パッシブとアクティブの中間を目指す投資方法のことです。
(https://guide.theo.blue/algorithm/02/ より引用)
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入金キャンペーンとTHEO+docomoの紹介
私はTHEOでの投資を始めてから、まだ2ヶ月ほど。累計投資額は20万円。
主にインカム中心の以下のようなポートフォリオで運用中です。
THEOでは11月末まで、入金キャンペーンを開催中。
20万円以上の入金で、10万円あたり500円のプレゼントを受け取ることができます。
こういったキャンペーンもうまく使いつつ、これからも投資を継続していく予定です。
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posted by SALLOW at 16:10
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