2019年06月22日
クラウドクレジットから5周年のキャンペーンとメッセージの情報です。
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クラウドクレジットは5周年
クラウドクレジットの話題です。
「世界に貢献する投資」を掲げて、日本の投資家と海外資金需要者をつなぐソーシャルレンディングを運営
しているクラウドクレジット。
2014年6月のオープンから、5周年になるとのことでメッセージが送られています。
私はいつから投資をしたのだろうとみてみると、2015年の夏ごろ。
ちょうど4年ほど、クラウドクレジットで投資をしていることになります。
現状、一部には遅延はありますが全損ということはないでしょう。私の現在の投資金額は約430万円、これ
までの通算収益は約65万円となっています。
5周年を記念して、クラウドクレジットの幹部メンバーよりメッセージがあります。
クラウドクレジットで投資している人、投資を考えている人は見ておくべきだと思います。
代表取締役杉山からのご挨拶
https://crowdcredit.jp/movie/detail/80
CFO坂本からのご挨拶
https://crowdcredit.jp/movie/detail/81
CRO/CSO太田からのご挨拶
https://crowdcredit.jp/movie/detail/82
クラウドクレジット (広告リンク)
杉山代表の挨拶の要旨
杉山社長の挨拶の要旨は以下のようなものでした。
(3分足らずの動画でしたが、内容は盛りだくさんでした・・・)
・日本におけるクラウドクレジット顧客はほぼ個人投資家
・案件の数がとても増え、クラウドクレジット内のみでも分散投資ができるようになった
・匿名化解除は現在、手続き中(ほぼすべての借手について匿名化解除を予定している)
・5年目は特に、マネーロンダリングやテロ資金供与対策などに注力
(参考:https://crowdcredit.jp/amlcft/)
・6年目はさらなるデフォルト対策やリスクの定量化を実施予定
・今年の冬をめどに、ファンドパッケージ(複数ファンドの組み合わせ)提案を実装予定
・マイページにおける投資情報の拡充も進める
海外投資はどうしても案件のリスクが高くなるので、デフォルトをいかに防ぐか、そして起きてしまった時
にはいかに被害を最小限に抑えるかがポイントになると思います。
このあたりは、例えばクラウドクレジット側の手数料と運用成績を連動させるなど、ある程度投資家との
間で利害一致を図ってもいいのではないでしょうか。
一方でファンドパッケージの提案や投資情報の拡充など、今後が楽しみな話題も多く出ています。
投資案件の魅力が最優先であることに変わりはありませんが、その軸をぶらさずに投資体験をさらに充実し
たものにできれば、クラウドクレジットの人気も増していくのではないでしょうか。
キャンペ−ン情報
5周年を記念したキャンペーンも開催中です。条件は以下の通り。
・期間:2019年6月20日〜 2019年7月19日
(期間中に新規登録した場合、対象期間は7月31日まで延長)
・条件:期間中に50万円以上の投資
・特典:Amazonギフト1,000円
特典内容はそこそこですが、投資を検討している方にはチャンスではないでしょうか。
新規登録の方には期間が延びているのは、登録手続きのタイムラグを考慮したものと思います。
クラウドクレジットは海外に投資する性格上、リスクは低くはありません。
そのため投資初心者の方に勧められるものではないですが、すでに投資を経験しており海外案件に興味を
持っているのなら、検討してもいい事業者だと思います。
気になった方は下記のリンクから投資登録をいただければ幸いです。
クラウドクレジットへの投資を検討されている方は、こちらからどうぞ。
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posted by SALLOW at 17:15
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