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あこ
35歳、東京在住
のんびりノロノロマイペースな性格。何カ国も一人海外旅行を経験しているバーのマスターに「一人でも大丈夫だよ!」と背中を押され、一人旅を経験してきました。大変なこともありましたが、その経験は全部自分の大切な宝物です☆一緒に旅した気分になれるようなブログを書けたらと思っております。よろしくお願い致します。

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2018年03月04日

(1)Hベルリン博物館島観光その1、ペルガモン博物館

3泊4日のベルリン最終日
早起きして6時半には朝食
贅沢!生絞りオレンジ

昨日も蚤の市で飲んで美味しかったけど
ドイツでは定番なのでしょうか

P1010645.JPG

ホテルをチェックアウトして
ホテル周辺の景色にもお別れ

P1010654.JPG

ハウプトバーンホフ(HBF)駅で
スーツケースを預けて再び博物館島へ


博物館島

博物館島は下記の5つの博物館・美術館が集まった
観光名所です
 @ペルガモン博物館
 A旧ナショナルギャラリー(旧国立美術館)
 B新博物館
 C旧博物館
 Dボーデ博物館

ベルリン周辺地図,博物館島観光4.jpg

博物館フリーパスを購入しようと思っていたのですが
英語が伝わらず結局一枚一枚チケットを購入
無念(T_T)

気を取り直して、まずはペルガモン博物館へ
9時半頃入館

ペルガモン博物館

ペルガモン博物館.jpg
ペルガモン博物館、博物館島地図.png

ペルガモン博物館には、古代ギリシア、ローマ
私が最も好きな時代の展示品が多々ある、ということで
テンションUP


入口から入ってすぐに姿を現すのがこちら

ペルガモンのゼウスの大祭壇

P1010669.JPG

こちらはペルガモンからドイツへ運ばれ再構築された
「ペルガモンのゼウスの大祭壇」(紀元前2世紀)

P1010671.JPG

P1010672.JPG

P1010673.JPG

おおぉー!
初めて紀元前の展示物を見ました!涙
何という繊細な彫刻!
ギリシャ神話の神々と巨人族との戦いを表しているのだそうです


・・・ところでペルガモンて何?

ブログ用地図3ペルガモン.png
※注:こちらの地図はおおよその位置を示すもので正確ではありません

ふむふむ

紀元前3世紀〜2世紀、現在のトルコの大部分を支配した帝国、
アッタロス朝の首都だった都市なのですね
  アケメネス朝ペルシア(前550-330)
 →アレキサンダー大王の東方遠征(前334年〜)
 →セレウコス朝(前314-前63)
 →セレウコス朝からアッタロス朝が独立(前282年)


アッタロス朝は、ギリシア風のヘレニズム文化を代表する王国
の一つで、その首都ペルガモンは、アテネのポリスの形態を
模して都市を建設しました

1ペルガモンのアクロポリスモデル.png

こちらのゼウスの大祭壇は、ヘレニズム美術を代表する建造物なのだそうです
西洋と東洋の融合というか
まったくのギリシア風なのですね、ヘレニズム美術
恐るべしアレキサンダー大王

P1010674.JPG

さらに進み
展示品の時代も進みます

ミレトスの市場門

P1010684.JPG

こちらは「ミレトスの市場門」のレプリカ
ローマ時代の建築物です
お、大きい!!
古代ギリシア時代に繁栄した地中海沿岸の都市、ミレトス

ブログ用地図5ポリスとミレトス.png
※注:こちらの地図はおおよその位置を示すもので正確ではありません

紀元前133年、アッタロス朝はローマの属州となります
古代都市ミレトスもローマの支配下にありました
当時のミレトスの繁栄をうかがい知ることができる展示となっています

ミレトスの街の模型↓、奥に市場門が見えます
P1010685.JPG

レプリカなんて偽物じゃないか
と思っていたのですが
ここでミレトスの市場門に出逢ったことで
後にトルコのエフェスの遺跡に行くことになります
バッチリ影響されてしまいました^^;


先へ進みます
時代は少し遡り、場所も変わります
古代オリエントの世界へ

古代オリエント

ペルガモン博物館、イシュタルの門.jpg
↑「バビロンのイシュタル門」のレプリカの写真(左)とそのポストカード(右)

またしても大きい!

紀元前575年、新バビロニアで建設された門の復元
 メソポタミア文明(ウル、ウルク、ラガシュ)
 →アッカド帝国
 →古バビロニア王国(ハンムラビ王)
 →アッシリアの支配
 →新バビロニア王国


バベルの塔、空中庭園で知られるバビロンに
さらに、このような美しく巨大な門があったとは!

1バビロン地図.png
※注:こちらの地図はおおよその位置を示すもので正確ではありません

P1010680.JPG
イシュタルの門とそこから続く道の模型↑

復元の威力すごい
もう残っていない古代の建造物への情熱がすごい
古代都市がいかに繁栄していたか
想像を掻き立てる展示でした


P1010675.JPG

P1010676.JPG

古代オリエントの展示を見て回って博物館を一周
ペルガモン博物館を出ます
見応えたっぷりの展示品の数々でした

ペルガモン博物館
入館料:19ユーロ
アクセス:
 地下鉄:U6(フリードリヒ通り)
   SバーンS1、S2、S25、S26(フリードリヒ通り)
   S3、S5、S7、S9(ハッケンシャーマルクト)
 トラム:M1、12(Am Kupfergraben)
   M4、M5、M6(ハッケンシャーマルクト)
 バス:100番、200番
開館時間:10時〜18時(木曜日は20時まで)
定休日:なし
公式サイト:
https://www.smb.museum/museen-und-einrichtungen/pergamonmuseum/home.html





次は、旧ナショナルギャラリーへ
長々と読んでいただきありがとうございます!
次回もベルリン博物館島観光の続きを書かせていただきます☆

Iベルリン博物館島観光その2

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