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2018年03月30日

(2)Cオスマン帝国皇帝の居城、トプカプ宮殿観光

スィルケジ駅からギュルハーネ駅を通り過ぎ
トプカプ宮殿へ向かいます

P1020998.jpg

P1030003.jpg

トプカプ宮殿前に到着

P1030009.jpg

おおぉー!外観はザお城ですね!

トプカプ宮殿
P1030006.jpg

トプカプ宮殿は、オスマン帝国第7代スルタン(皇帝)メフメト2世によって造営され、15世紀半ばから約400年間、オスマン帝国の君主が居住した宮殿です
【wikipedia、「トプカプ宮殿」、最終更新 2018年1月19日 (金) 19:45】より

トプカプ宮殿
入館料:72トルコリラ(約1400円)
ハレム入館料:42トルコリラ(約800円)
定休日:火曜日
開館時間:9時〜(夏季、冬季で閉館時間は異なります)
公式サイト:https://topkapisarayi.gov.tr/tr

トプカプ宮殿見取り図.png

入場券を買って9時頃、入城
入ってすぐ左手に見えるのがハレムの入り口です

その近くにあるドームの間は
オスマン帝国の行政の中心として機能していました↓

P1030017.jpg

P1030022.jpg

ハレムの入場券は別売りです
宮殿を一周してから最後にゆっくり見る計画
先へ進みます


入城して右手には、展示室、宝物館があります
まずはこちらから見学
(宝物館は撮影禁止でした)


目玉は、重さ3sの世界最大のエメラルドがついた
トプカプの短剣とスプーン屋のダイアモンドと呼ばれる
86カラットのダイアモンドです

さすがオスマン帝国の宝物館!
巨大な宝石に圧倒されました
宝物館を出て奥へ進みます


宮殿内は庭園と
キョシュキュと呼ばれる離れ(キオスクの語源)
で構成されています

P1030026.jpg

P1030028.jpg

P1030030.jpg

見晴らしの良いバーダッドキュシュキュ

P1030036.jpg

P1030034.jpg

バーダッドキョシュキュの中はこのような感じでした

P1030033.jpg

P1030035.jpg

タイルの美しいこと!これがトルコの青なのですね!

P1030038.jpg

P1030040.jpg

第3庭園にある謁見の間には絨毯が展示されています

P1030024.jpg

宮殿を一周してハレムへ戻ります

P1030045.jpg

読んでいただきありがとうございます!
次回、トプカプ宮殿ハレム見学から書きます☆

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あこ
35歳、東京在住
のんびりノロノロマイペースな性格。何カ国も一人海外旅行を経験しているバーのマスターに「一人でも大丈夫だよ!」と背中を押され、一人旅を経験してきました。一緒に旅した気分になれるようなブログを書けたらと思っております。よろしくお願い致します。

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