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2020年10月30日
中華系(CarryBright)・自転車用ワイヤレス式ウィンカーを購入してみた
いつもよく利用する中国の通販サイト、Aliexpress。ここで前から気になっていたんだけどいざ手を出せてなかったとあるものを購入してみたのでご紹介。その品とはタイトルにも書いた自転車用ウィンカーだ。しかもワイヤレス式でかつフロント&リアの両方に装着できるタイプ。
自転車のウィンカーというとママチャリやシティサイクルを改造して乗っているDIY好きなおじさんが自作しているイメージ、あるいは昔流行ったフラッシャー自転車のイメージがある。市販品としては少し前から(※超マイナーではあるが)存在するのだけどウィンカーを操作するリモコンと本体とが有線で繋がれたタイプでかつリアだけというのがあった。その後ワイヤレス式も登場したが記憶している限りこれもリアだけだった。今回購入したものは同じくワイヤレス式だけどリアの他フロントもついたタイプで、クロスバイク、ママチャリ、ロードバイク、MTBなどほとんどの車種に取り付け可能で、ほぼオートバイのようなウィンカーの動作が可能なタイプだ。
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自転車のウィンカーというとママチャリやシティサイクルを改造して乗っているDIY好きなおじさんが自作しているイメージ、あるいは昔流行ったフラッシャー自転車のイメージがある。市販品としては少し前から(※超マイナーではあるが)存在するのだけどウィンカーを操作するリモコンと本体とが有線で繋がれたタイプでかつリアだけというのがあった。その後ワイヤレス式も登場したが記憶している限りこれもリアだけだった。今回購入したものは同じくワイヤレス式だけどリアの他フロントもついたタイプで、クロスバイク、ママチャリ、ロードバイク、MTBなどほとんどの車種に取り付け可能で、ほぼオートバイのようなウィンカーの動作が可能なタイプだ。
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2020年10月21日
ツアーオブカムイ2020 秋の新篠津大会に参加してきた
今年は新型コロナの影響でサイクリング系イベントも中止になったものが多かったが、札幌市に拠点を置くサイクリングフロンティアの実施する「ツアーオブカムイ」が小規模で実施するとのことで参加することにした。
開催地は札幌近郊で札幌からだと車で40分ぐらいのところにある新篠津村。旭川からだと一般道で2時間ぐらい。高速を使えば1時間40分ぐらいだ。ここを起点に周辺市町村をぐるっとまわって景色を楽しみながらサイクリングし、途中で美味しい昼食を食べるというもの。
コースは平坦が中心で、一部月形浄水場付近と医療学園大学の裏手がのぼりになっていた程度。新篠津の道の駅を出発して北上し、月形へ。月形浄水場あたりからUターンし新篠津村方面へ戻って手作り発酵キムチの「造り家」で昼食。今度は当別町方面へ走って医療学園大学の前を横切り裏手の傾斜を登って当別町の市街地を通り、再び新篠津村へ戻ってゴールというもの。
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開催地は札幌近郊で札幌からだと車で40分ぐらいのところにある新篠津村。旭川からだと一般道で2時間ぐらい。高速を使えば1時間40分ぐらいだ。ここを起点に周辺市町村をぐるっとまわって景色を楽しみながらサイクリングし、途中で美味しい昼食を食べるというもの。
コースは平坦が中心で、一部月形浄水場付近と医療学園大学の裏手がのぼりになっていた程度。新篠津の道の駅を出発して北上し、月形へ。月形浄水場あたりからUターンし新篠津村方面へ戻って手作り発酵キムチの「造り家」で昼食。今度は当別町方面へ走って医療学園大学の前を横切り裏手の傾斜を登って当別町の市街地を通り、再び新篠津村へ戻ってゴールというもの。
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2020年10月12日
ふるさと魅力再発見(2020年第1期)のプレゼントキャンペーンに当選
先日家に帰ると通販でなにか買った覚えが無いのに佐川から荷物が届いてた。
よくよく宛名を見ると「ふるさと魅力再発見 キャンペーン事務局」の文字が。そう、以前記事にしたスマホで参加するスタンプラリーのプレゼントで、参加者が少なそうでかつ110名の商品なら高確率で当たりそうと予想していたのだが、どうやら本当に当選してしまったようだ。
中を開けると当選通知書と商品が入っていた。管理人が当たったのは「道北の魅力いっぱいセットA」で、NPO法人なよろ観光まちづくり協会が事業者となっている。このなよろ観光まちづくり協会は昨年参加したサイクリングイベント、「松浦武四郎ライド」でもお世話になったところで、何かの縁があったのかも。ちなみに今年も松浦武四郎ライドは先日の10月10日(土)実施され、残念ながら管理人は仕事で参加できなかったが、今年も好評だった模様(ただし気温が低くて寒かった点は昨年と大きく異る)。
中を開けてみると結構入っていて、函館名物もっちりいかめし、士別羊のまちのスープカレー、天サイダー、ジェノベーゼソース、北海道美深銘菓 タルトスティックの計6点も入っていて、無料でこのクオリティはかなり満足できるものだった。
第2期のスマホスタンプラリーは前回記事にしたように絶賛実施中で期限は11月9日までとなっている。今回も参加者はあまり少なそうな感じがするので抽選といえど一番最低ラインの110名の商品であれば今回のように当選してしまうかも。
よくよく宛名を見ると「ふるさと魅力再発見 キャンペーン事務局」の文字が。そう、以前記事にしたスマホで参加するスタンプラリーのプレゼントで、参加者が少なそうでかつ110名の商品なら高確率で当たりそうと予想していたのだが、どうやら本当に当選してしまったようだ。
中を開けると当選通知書と商品が入っていた。管理人が当たったのは「道北の魅力いっぱいセットA」で、NPO法人なよろ観光まちづくり協会が事業者となっている。このなよろ観光まちづくり協会は昨年参加したサイクリングイベント、「松浦武四郎ライド」でもお世話になったところで、何かの縁があったのかも。ちなみに今年も松浦武四郎ライドは先日の10月10日(土)実施され、残念ながら管理人は仕事で参加できなかったが、今年も好評だった模様(ただし気温が低くて寒かった点は昨年と大きく異る)。
中を開けてみると結構入っていて、函館名物もっちりいかめし、士別羊のまちのスープカレー、天サイダー、ジェノベーゼソース、北海道美深銘菓 タルトスティックの計6点も入っていて、無料でこのクオリティはかなり満足できるものだった。
第2期のスマホスタンプラリーは前回記事にしたように絶賛実施中で期限は11月9日までとなっている。今回も参加者はあまり少なそうな感じがするので抽選といえど一番最低ラインの110名の商品であれば今回のように当選してしまうかも。
2020年10月07日
ふるさと魅力再発見キャンペーン 第2期が実施中
前回記事にした振興局のスマホで参加するスタンプラリーの第2期がスタートしている。前回同様スマホで専用サイトにログインして現地でGPSによる位置情報によりスタンプをゲットできる仕組みだ。第2期の目的地は地域によっては少し変更されており2回目の人でも再び楽しめるような仕掛けとなっている。また、プレゼント内容も若干変更になっていて無料で参加できるわりにかなり豪華な内容だ。特に最上位のプレゼントは第1期は匠工芸の「パイロットチェア」だったが、第2期ではカンディハウスの「ルントオム スツール」に変更となっている。
また今回も旭川在住の人であれば自転車で巡れそうな目的地が7箇所あり、雪が降る前まで自転車での参加も可能だ。具体的には
旭川市・旭川デザインセンター、三浦綾子記念文学館
鷹栖町・丸山パークゴルフ場
東神楽町・ひりじ野西公園
当麻町・道の駅とうま
東川町・東川町不幸号交流施設せんと
比布町・遊湯ぴっぷ
以上7箇所。このうち三浦綾子記念文学館とひじり野西公園は河川敷沿いかあるいはその近くにあるので初心者でも大丈夫かと思う。それ以外は郊外の道道や町道を使うことになるが旭川市からさほど遠くはないので頑張ればプレゼントの最低応募ラインの6箇所をサイクリングで達成可能である。開催時期は9月19日から11月9日まで。今回も最大200名ほど景品があたるようになっているのでふるってご参加を。
また今回も旭川在住の人であれば自転車で巡れそうな目的地が7箇所あり、雪が降る前まで自転車での参加も可能だ。具体的には
旭川市・旭川デザインセンター、三浦綾子記念文学館
鷹栖町・丸山パークゴルフ場
東神楽町・ひりじ野西公園
当麻町・道の駅とうま
東川町・東川町不幸号交流施設せんと
比布町・遊湯ぴっぷ
以上7箇所。このうち三浦綾子記念文学館とひじり野西公園は河川敷沿いかあるいはその近くにあるので初心者でも大丈夫かと思う。それ以外は郊外の道道や町道を使うことになるが旭川市からさほど遠くはないので頑張ればプレゼントの最低応募ラインの6箇所をサイクリングで達成可能である。開催時期は9月19日から11月9日まで。今回も最大200名ほど景品があたるようになっているのでふるってご参加を。