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2015年07月30日

自転車違反者講習 第1号は赤信号無視による交通死亡事故ワースト1の・・・

6月1にからの改正道路交通法を受けて、自転車の取り締まりと摘発が報じられていたがどれも1回目だけで、2回め以降に発動する違反者講習のニュースはなかった。が、ついに第1号のニュースが出た。しかもそれは赤信号無視による交通死亡事故ワースト1の”大阪”だ。


参照元:産経ニュース
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ピスト自転車の男性に全国初の受講命令 前輪にブレーキなし、2度摘発 大阪府公安委

ブレーキがない「ピスト自転車」を公道で運転したとして、道交法違反容疑で2回摘発された大阪市大正区の男性(29)が、6月から始まった自転車の安全講習制度に基づいて、全国で初めて受講を命じられることが29日、大阪府警への取材で分かった。府公安委員会が31日に受講命令を出す見込み。

 男性は7月9日と15日、大阪市西区の市道などでブレーキがないピスト自転車を運転したとして、2回にわたり交通切符(赤切符)の交付を受けた。自転車には後輪のみブレーキがついていたが、道路交通法施行規則では、前輪と後輪にブレーキを取り付けるよう定められている。

 男性は、府警の調べに「後輪にブレーキがついていたので問題ないと思った」と話しているという。

 悪質な自転車運転者に安全講習を科す改正道交法は6月に施行された。信号無視や酒酔い運転、ブレーキのない自転車の運転など14項目の危険行為を3年以内に2回以上繰り返した場合、都道府県の公安委員会が、自転車運転者講習を受けるよう命令できる。
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大阪の自転車に関する意識やルール違反などは前回記事にした時にコメントで頂いたとおり、土地柄(あきんど的考えからくる利益優先)に由来するものがあるが、自転車事故が多いということはそれだけ事故や安全に対する意識が低いことでもある。管理人はこのニュースをみて「やっぱりか」と思った次第であるいみ納得のニュースだった。
違反者講習に関しては摘発が2回以上とあるが今回のケースは記事中にもあるように

「後輪にブレーキがついていたので問題ないと思った」

と話していることから対象者を"悪質"と判断し、2回でめでたく受講命令が下ったものと思われる。ただ、ちょっと気になったのは受講命令が下るまでに赤切符を2枚くらっている点で、自転車の違反に対しる新制度(違反者講習に関する摘発)とこれまでの道交法は別物で同時に扱われるというのがあらためて確認できた。少し前に調べたとおりなら、このあと違反者講習を無視すると罰金刑と前科が付くかもしれない。

2015年07月26日

旭川サイクリングロード 一部開通

旭川にあるサイクリングロードの一つ、「旭川サイクリングロード」は数年前(2010年8月)の落石により5年近く通行止めになっていたのた。が、ようやく2015年7月17日にその一部が開通した。早速気になったので現場を見てくることにした。

まず、事前情報として旭川市土木管理課の情報を見ると…

asahikawa_cycring_road.png


このように伊納駅付近までが一部再開区間となっている。

では早速その様子を。数年に渡り通行止めを知らせるための看板をとあるポイント(免許センター付近)で見てきたが

KIMG0693.JPG


このように撤去されていた。このまま真っすぐ進み、通行止めで柵が閉まっていた入り口に進んでみると…

KIMG0695.JPG

めだたく本当に開通していた。このまま道なりに進む。旭川サイクリングロードは市内の専用道の中でも写真のように左右に木々があるタイプで、暑い日でも日陰のおかげで若干涼しいコースだ。さらに写真向かって左側にはすぐ隣に川が流れているのでこれも涼しさに寄与している。ただし、木々のせいで枝が落ちやすくロードバイクで細いタイヤ&ゴムが薄くなっている場合はパンクのリスクが高いので要注意である。

途中、旧国道と交わるポイントで以前見た看板を発見。

KIMG0698.JPG


さて、入り口から4kmほど進むとこんな看板が出てきた。

KIMG0702.JPG


記憶が正しければ以前はなかったもので、この先の通行止めと迂回を知らせる看板だ。サイクリングロードは旭川市の管理物なので下に「旭川市」の文字が入っている。案内道理に進むと国道12号線に合流出来た。

さらに進むと伊納駅が。

KIMG0707.JPG


ここは無人駅で人気が全くない。もう少し先に進めたが天候が悪くなってきたので大事を取ってここで終了に。土木管理課の告知どおりならばこの先で通行止めになっていると思う。

KIMG0706.JPG

駅舎付近にはこんなものを発見。某共産党の委員長も燃え尽きて真っ白に…じゃなくてここは日当たりが良すぎるんでしょうね。

さて、5年ぶりに走ってみた感想だが当時はクロスバイクルックに乗っていたのが今は入門ロードに乗り換えたこともあってとても新鮮に感じた。個人的にはゴール付近にSLが置いてあり、アイスが買える売店もあるサイクリングロードだったので自分の中ではお気に入りのコースだった。全面開通ではないのでその魅力はまだ薄いが、全面開通すれば神居古潭に行く理由が増えるわけではやく復旧してくれることを心待ちにしたい。
市内でもでもスポーツタイプに乗る人が増えたので全面開通で利用者が期待できたり、イベントを企画すれば近隣市町村(特に札幌圏)からの集客効果で前日泊まり組の市内ホテル利用も見込めたりとサイクリングがらみのまちおこし的イベントにも使える有用なコースだと思う。せっかくの専用道なのでもっと活用すべきと思うのは管理人だけじゃないはずだ。

2015年07月21日

交差点 自動車の左折巻き込み事故から身を守るには(歩道の場合)

自転車が信号のある交差点を進行中、後ろから来た自動車(特に大型車)に左折で巻き込まれるという事故は意外と結構発生している。特に対大型車の場合、子供が巻き込み事故の被害に会うケースが多い。

今回紹介するニュースはそんな巻き込み事故の典型的な例である。


参照元:読売オンライン
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自転車の中2男子、トラックにひかれ死亡…群馬

19日午前7時40分頃、群馬県高崎市大八木町の県道交差点で、自転車で横断中の同市中泉町、中学2年黒崎涼太君(13)が左折してきた大型トラックにひかれ、骨盤骨折などで病院に搬送されたが20日夜、死亡した。

 高崎署はトラックを運転していた同県玉村町角渕、会社員関勝利容疑者(49)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕し、容疑を過失運転致死に切り替えて調べている。

 発表によると、現場の交差点は信号機と横断歩道、自転車横断帯がある。
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参照した記事中に詳しい状況説明が無いのだがおそらく中学生は横断歩道か自転車横断帯を進行中、車道を進行していたトラックの左折に巻き込まれたものと思われる。

悪いのは自転車を轢いたトラックだが、一方的に被害を被るのは弱い自転車の方なのでここは自転車側が予測運転することで被害が少しでも軽減する場合がある。

子供の場合(特に免許を持たない人)は何の躊躇もなく横断歩道を進むかもしれないが、全ての車が横断歩道上の自転車に気づいているわけではない。とりわけ車高の高いトラックと背の小さい小学生や中学生ぐらいだと発見が遅れたり、歩道上にある木々や看板が死角となったりあるいはトラックの死角に自転車が入っていると見えていない状況も考えられる。
なので、青信号といえども横断歩道(自転車横断帯)を進むときは特に大型車の存在に注意するようにしたい。具体的には一気に進まず横断歩道手前で徐行するようにし右後を確認してドライバーが自分に気づいているかアイコンタクトを送るようにする。こちらに気づいていれば目があうわけでそうでない時は無理に進まないようにした方が懸命だ。特に青信号に切り替わった直後でなく青信号の状態において交差点を自動車が行き来する時に事故は起きやすく、あまりに交通量が多く上記の対応が難しい場合は青でも進まず次の切り替わりを待つといった行動でも事故は防げる。特に小学生の低学年ではまだ瞬時に車の次の状態を予測するのが難しいため無理はしないという選択肢もとっていいだろう。

自転車がひとたび事故を起こす(起させれる)と、被害が大きくなるケースがほとんどなので時には無理をせず自己防衛的運転も必要になってくる。それは大人だけでなく小学生や中学生、高校生を含めた全員にいえるわけで、自転車に乗る子供を持つ親はこの自己防衛の運転についても教えてあげたほうがこのような事故を防げるのではないだろうか。

2015年07月18日

サイクルベースあさひ 苫小牧市に出店

苫小牧市にお住まいの方に良いニュース。なんと「サイクルベースあさひ」が苫小牧市にも出店するようだ。


※画像は参考までに江別店の様子


北海道の人にはちょっと「サイクルベースあさひ」と聞いてもピンと来ないかもしれないが、あさひは全国展開する自転車のチェーン店で安くて高品質の自転車を販売するお店だ。あのカンブリア宮殿でも取り上げられた企業で、自社で設計から生産、販売までをとり行いコスト削減と市場ニーズを反映したモデルを展開している。



一般的なママチャリやシティサイクル、子供用自転車からスポーツタイプに加え"通勤用スポーツ"と称したかご付き多段ギア車など多種多様だ。


※画像は3年ほど前のもので価格は現在とは違う

サイクルベースあさひが北海道に初上陸したのはおよそ3年くらい前で最初は札幌とその近郊で展開し、苫小牧市は7店舗目となる。


asahi.png


苫小牧市は海岸沿いに位置する港町で比較的平地が多い。海風の影響で強風も考えられるが同じく港町でも坂の多い小樽市などと比べると自転車に乗りやすい。

人口規模は約17万人で市場的にも十分やっているけると判断したのだろうか。これ以外にも室蘭や函館市への出店を計画中とのことだ。

場所は北海道苫小牧市日の出町2-12-15となっており地図に出すとおおよそこのあたり(Googleマップが細かい住所まで対応していないので大体の位置)。



オープン日は2015年6月16日で既に営業を開始している。あさひの自転車はホーマックなどで激安車を買うよりももう少し出せば適度な品質の物が買えるので是非ともあさひを試してみてほしい。なお、苫小牧店の様子はドライブがてら行く予定なので後日詳細をアップロードできればと思う。

情報元:苫小牧民報社

2015年07月15日

歩道のスピード違反で検挙 自転車

6月からスタートした改正道交法の自転車に関する14項目の中には次のような歩道上でのスピードに関する記述がある。

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3.歩道での徐行違反など
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これは読んで字の如し、歩道上では徐行しなければならないという意味である。徐行というのはすぐ止まれるスピードなので時速5km~6kmだったり9km前後という話があるが、概ねとても早いスピードはその取り締まりの対象となる可能性がある。

ただ、6月からの取り締まりは信号無視や一時停止無視などがメインでこの歩道上における徐行の取り締まりはあまりやらないものと思っていた。だが、滋賀県の草津では歩道上の徐行違反による取り締まりが行われた。

発端は地域住民の要望によるもので、「通学路におけるスピードの出しすぎ自転車を注意して欲しい」というものだった。取り締まり対象の14項目に関しては全てがその対象であり、警察官のやる気や署の方針、あるいは地域住民からの要望で行われると見ていいだろう。

自転車は原則車道なので本来歩道は走行できないが、例外があって自転車通行可の標識があるとことろや、利用者が13歳未満もしくは70歳以上あるいは身体に障害がある場合、もしくは利用者が車道を走るのは危険と判断した場合は歩道を走れる。
ただし、いずれのばあいも6月以前から歩道走行時は徐行が義務付けられており、6月以降ではその徐行を違反したものに対して取り締まりが出来るようになっている。今回のニュースになったケースでは警告で終わっているが、14歳以上であれば悪質違反者講習の対象となり特にルールを良く理解していないあるいは危険性を熟知していない中高生は特に捕まりやすい項目である。捕まるから云々よりも歩道上での高速走行の危険性をよく理解して安全に利用して欲しい。

2015年07月12日

「自転車ルールは、絶対に守ら-んといかんばい!」 福岡の周知動画

福岡にはご当地アイドルの「LinQ」というグループがあるのだが、このメンバーが出演する動画サイト(ふくおかインターネットテレビ)に改正道交法を意識した啓蒙動画があったので紹介しよう。


ikanbai1.png


ふくおかインターネットテレビは福岡県が運営する動画サイトで福岡県の広報をメインとして活動している。そのうちの一貫としての動画ということで、公共的な意味合いもあるだろうか。

冒頭は県のとある課のような映像からはじまる。6月から改正された道交法についてみんなに知らせようという導入からスタートする。

場所は福岡自動車運転免許試験場に移して警察官との対談へ。そこで昨年の自転車事故の概要が説明される。

ikanbai2.png

これによれば平成26年度の自転車関連事故は6324件で、このうち死者は17人。これは交通事故全体の15%になるそうだ。

そして報道でもよく流れた危険行為の6つを紹介。

ikanbai3.png

次にその中でも特に守ってほしい点として

ikanbai4.png

一時停止と

ikanbai5.png

逆走の禁止を強調していた。全国ニュースではこの逆走について指摘していない局があったのでこれは好印象だ。

全体的には4分程度の動画だったのでかなり簡単に、ライトな説明だったが自転車のルールを今一度確認してもらうようなきっかけの動画としては十分な内容だと感じた。特に若い人に認知が高いアイドルグループを使っているので、違反の多い若年層への周知ができそうだ。

ただ、過去にも似たような紹介動画の記事を書いた時にも指摘したのだがこの動画の再生回数があまり高くなく(2015年5月25日公開で再生回数は100回程度)、周知という点でうまくいっていないような気がした。せっかくの動画なのに見られなければ意味が無いので、このブログでも紹介することとした。少しでも周知徹底に協力できればと思う。

最後に動画全体を。






2015年07月08日

自転車の安全に必要なもの

このブログでは事ある度に何度も書いているが、自転車が安全に走るには交通教育の徹底と自転車レーンの整備の2つが重要だ。今回の取り締まり強化は前者の「交通教育の徹底」につながるもので、何も知らない人をいきなり取り締まるのはアレだが知っていながら確信犯で違反する人を規制するには一番効果のある行為である。信号無視や一時停止を無視して優先道路に飛び出したり、さらには見通しがきかない狭い道路で逆走からの右折は順走してきた他の自転車や自動車と正面衝突する可能性があり、ルール違反だから云々よりも実際に危険だから守らないといけない意味合いの方が強い。

その一方で自転車レーンの整備はあまり進んでいない。日本の道路はかつての方針のために自動車優先に整備された経緯があり、自転車が安全にかつ安心して走れるような走行環境は未だほとんどない状況だ。長年走ってきた歩道は田舎ならまだしも都市部では建物や看板、木々など様々な死角が入り組むため、その歩道の途切れ目の信号の無い交差点で出合い頭の衝突を招く危険性があり、本来走るべき道路ではない。

警察の取り締まりが6月1日以降少し前進したのでコレ以外に自転車教育を徹底することと、自転車レーンに期待したところだが、実はこれら2つの問題がクリア出来てもまだ残る問題もある。

それは自動車の存在である。自動車は自転車よりもはやく、大勢の人数や荷物を載せて移動できる一方でその運用を間違えると自転車事故以上に悲惨な事態を招く道具でもある。特に日本では歩行者や自転車を軽視(敵視)したマナーの悪いドライバーがおり、交通弱者が苦しい思いをすることが多々ある。とりわけ自動車中心の都市や地域、田舎で見られる。
たとえば歩行者に対しては横断歩道をわたっている最中に停止せずジリジリと進んだり、空吹かしして早く進めと言わんばかりあおったりと一番弱い立場の歩行者が除け者扱いにされる始末だ。また、自転車に対しては無理な追い越しや幅寄せなどまるで邪魔者に攻撃するかのような運転で車道を走る際に危険を感じた自転車利用者は少なくないはずだ。



※嫌がらせ的な幅寄せの例



※強引な追い越しによる幅寄せの例



※一時停止が疎かな軽自動車

自転車レーンはコストの関係で車道のすぐ隣に(ガードレールなしの)ペイントタイプで整備される例が多く、このような危険なドライバーが居ると自転車レーンといえどもすぐ隣をスレスレで追い越されたり、幅寄せされたりと危険な状況が想定される。自転車に対する対策は現状の日本の事情を考えると絶対必要なのだが、こうしたドライバーに対する対策(自転車教育や取り締まり)も必要になってくる。また、自転車に乗らない歩行者に対しても自転車教育は必要で、日本では自転車のために設けられたレーンを歩道と同じように歩く人が結構いる。せっかくの自転車レーンで歩道と独立しているのだから、自転車が円滑に走行するためにそこは歩かないなどの教育が必要だ。

6月1日以降の報道では自転車の取り締まりのみがクローズアップされたが、自転車が安全に走るための傷害となっている”悪質ドライバー”の存在は決して忘れてはならない。全国各地で自転車レーンが増えればおのずとトラブルが増えてきそうで、今後何らかの対策を講じる必要がある問題点だ。

なお、自転車は自動車に対しては弱者だが歩行者に対しては強者である。自動車からは配慮ある運転をされる側であるが、歩行者に対しては自転車が配慮ある運転をしなければならない。歩道上では歩行者優先だから、走る際にはじゃまにならないよう徐行したり、時には一時停止したり、もちろんスレスレで歩行者を追い越すのはもってのほか。自分も歩行者になればわかるがスレスレで追い越されるのは危険を感じ、気分が良いものではない。歩道以外にも路側帯や車道を歩く歩行者に対してもこれは同じだ。常に強いものが弱いものを守ることで上位補完ができ、道路は安全に利用できる。
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