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2014年09月30日

新潟県 加茂市 市長が自転車利用ひかえ令(れい?)

新潟県の加茂市では、8月に起きた中学生の自転車死亡事故を受けて、「小中学生を対象に日常的な自転車利用を控えるように」と呼びかけるらしい。

※記事がのっていたのはこちら

文脈的には「日常的」とあるので”普段の足として小中学生の自転車利用は控えるよう”にと推測するが、この対応は議論を呼びそうだ。リンク先にヒキタさんのコメントが載っているが管理人もこれに同意である。そのコメントとは

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「本来ならば不幸な事故が起きた、だから、教育を徹底する、(交通)インフラを整備するというのが常道だろう」と問題点を指摘。

その上で「危ないから隔離、禁止ではなく、危ないから危なくならないように教える(べき)」「(子どもたちの)自転車禁止が解けた後、交通ルールを知らないまま路上に放り出される」

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となっている。

少なくとも今一度小中学生に対し安全教育が徹底されるまでは利用を控えさせ、大丈夫だと判断できれば利用を再開させるのがごく普通の考え方でないだろうか。危ないから臭いものには蓋をする的な考えは短期的な対策でしかなく、小中学生で乗らなくとも高校の自転車通学で利用を再開したり、社会人になった時に自転車を使うかもしれない。この時に自動車の運転免許を取得していなければ交通ルールを知らないまま、再び公道を走ることになる。長期的に見ると、結局は何も問題は解決していないのである。

自転車の安全利用には交通ルールの徹底と環境整備の両方が重要だが、環境整備にはどうしても時間がかかってしまう。それまでは交通ルールの徹底(教育)が大事になってくる。

2014年09月27日

ロンドン 自転車通勤 確実に増加

ロンドンといえばかつては「渋滞税」を導入するほど車であふれていた街だ。それが今では様変わりし自転車の数が急速に増えいている。まずはサイクリストに載っていた記事の動画をご覧頂きたい。



動画ではブルーの自転車レーンをロードバイク等の自転車が颯爽と駆け抜けている様子がわかる。それも1台や2台でなく、2分30秒程度の動画で数十台は確認できるだろう。

市長みずからが率先した政策が長い年月をかけて功を奏した形だ。自転車対策が始まったのが2000年頃だからそれから10年以上は経過していることになる。

そんなロンドンの自転車通勤風景をYoutubeで探していたらこんな動画を発見。



動画には逆走する女性が写っていて、まわりの車から大パッシングされるというもの。多分自転車利用者に対して意識を高めるために作成したCMのようなものだが日本では同じようなCMを見かけることはあまりない。これは自転車に対する意識の違いだろうか。それとも本腰で自転車対策を行うロンドン市の政策のひとつなのだろうか。どちらにせよロンドン市は(自転車で)日本の先を行っている感じがした。

日本でも東京オリンピックを見据えて東京では自転車レーンを整備する方針を舛添知事が打ち出している。ロンドンの自転車レーンもオリンピックを見据えての対策だったが、首都東京が本格的に自転車レーンを整備することで、他の都市の指標となることも期待される。レーンを整備することと同時に動画のような直接訴えかけるキャンペーンも必要だろう。

2014年09月25日

秋の交通安全運動 自転車対策 (北海道も)

今週の日曜(9月21日)から全国的に「秋の交通安全運動」が実施されている。

春にも交通安全運動があったが、この秋では子どもと高齢者に焦点を当てている。特にこのブログで扱いたいのは自転車に対する取り組み。

image_akino_koutuu.gif


上の警視庁HPにあった画像にもあるように、反射材や夕暮時のライト点灯、歩道走行における注意点などを指導するようだ。
これから秋にかけては日暮れが進み、夏ではよく見えた自転車が見えづらくなる。特に中高生が部活や授業あるいは塾等から帰宅する18時以降は薄暗いか既に暗くなっており、自転車のライト点灯は自分の存在を車にアピールし、事故を未然に防ぐ点で非常に大事な行動だ。

以上が警視庁が出した「秋の交通安全運動」方針だが、当方の北海道では...


H26akiyoukou_02.jpg


このように同じく子どもと高齢者に焦点を当てることになっている。そして北海道庁の交通安全運動に関するページによれば

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9月21日〜9月30日

(視点)

夕暮れ時と夜間の高齢歩行者・自転車の事故防止等を図るための活動等を推進する。            
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となっていて北海道でも夕暮時の自転車事故対策を視点において取り組むとなっている。

先日起きた自転車同士の衝突&死亡事故では無灯火が原因だった。たかが無灯火といえど、発見による遅れから大事故につながる危険性を十分認識して欲しい。

2014年09月23日

自転車ルールを再徹底 死亡事故受け、旭川東署が取り締まり

先日の自転車同士の衝突死亡事故を受けて、地元・管轄内の警察署が指導取り締まりを行った記事が道新に載っていた。


jiten_syoukou.jpg

※画像は参照元より



道新web
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【旭川】旭川市内で15日に自転車同士の交通死亡事故が起きたことを受け、道警は19日、全道で自転車の指導取り締まりをした。事故現場を所管する旭川東署も旭川市豊岡の交差点で信号無視や無灯火の取り締まりを行い、署員が自転車の交通ルールを記したチラシや反射材などを配った。

 取り締まりは同日午後5時半から署員5人で実施。自転車で通る部活帰りの中学生や高校生に「イヤホンをしたままの走行は危険です」「ライトを付けてください」など注意を促した。停車中の高齢者らには声掛けして反射材やLEDライトを手渡した。自転車と歩行者の事故で高額な損害賠償を命じられるケースがあることも説明した。(犬飼裕一)
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早速の対応できちんと仕事しているなぁと感じる記事なのだが、注目したいのは後半部分。自転車での死亡事故が身近なところで発生にもかかわらず、(まぁ全部が全部では無いと思うが)イヤホンや無灯火の注意を行っている点だ。これは中高生の意識がいまだ低いだけでなく、保護者の親の事故に対する認識も不足していることが言えると思う。
この手の記事を調べていて感じたことなのだが、大概の親は「自分の子供は大丈夫。きちんとルールを守っている」と思い込んでいるようで、実際は間逆なことを知らないことが多い。その親の中高生が事故の要因となっている点を十分認識して欲しい。

死亡事故に至ってしまったことは大変残念であるが、これを機に自転車による無灯火の危険性が広く認識されることを願う。

2014年09月20日

男児衝突で後遺症 母親に260万円賠償命令

ここ最近、自転車事故に関する報道が多い。とりわけ死亡事故と賠償命令のものが多いが神戸でもその手の記事があった。


神戸新聞NEXT

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神戸市東灘区で2007年12月、小学5年の男児=当時(11)=の自転車に衝突されけがをしたとして、同区の50代女性が男児や母親に約2600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、神戸地裁の田中智子裁判官は母親に約260万円の支払いを命じた。男児への請求は棄却した。

 判決によると、男児は後ろにいた友人の方を振り返りながら自転車で走行。女性は危険を感じて避けようとしたが、男児も女性に気付いて急ハンドルを切ったため衝突。女性は路上に尻もちをつき、両足首をねんざするなどした。

 田中裁判官は、女性が事故後にハイヒールで歩けたことなどから「けがは軽傷にとどまる」としたが、「両脚の関節痛が続いており、後遺障害が認められる」と判断。男児に責任能力はなく、監督義務のあった母親が賠償責任を負うとした。
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ここ数年の傾向として、ちょっとしたことでも裁判沙汰になることが多い。これは某法律系テレビ番組の影響で訴訟が身近になったことに由来しているのではと思うが、自転車の事故で後遺症や死亡に至った場合では民事訴訟を起こされるケースがある。

この神戸のケースでは当時小学生5年の男児が女性と衝突し、結果的に「両足首ねんざ」の傷害を与えている事故。男児は「友人の方を振り返りながら走行」とあるので前をきちんと見ずに走行した結果、事故を起こしたことになる。これにより民事訴訟で260万円の支払い命令が判決出ている。男児には支払い能力が無いので監督義務のある親が賠償責任を負うとしている。

「友達と一緒に走っていて、夢中になって前を良くていない」というのはよくあるケースだと思う。それでも事故を起こせば親の責任となり、裁判沙汰ともなれば損害賠償責任を負う可能性もある。自転車に対する教育も大事だが、万が一に備えて自転車保険に加入するのもひとつだ。


※管理人はauが提供している「あうて ケガの保険 Bycle」に加入している。

aute.png


子供を持つ人で、子供が自転車に乗っている場合は今一度この手の問題を考えてほしいと思う。最後に子供の危険な飛び出しやルール違反の動画を載せておこう。

中学生のT字路からの飛び出し


小学生(低学年?)の飛び出し


子供の信号無視(夕暮れ)




2014年09月18日

高齢者の自転車意識 「車が止まってくれる」

自転車事故は小中高生と高齢者に多いのだが、その高齢者に関してこれを裏付けるような記事が載っていた。


産経ニュース
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自転車を利用する府内の高齢者のうち、4人に1人が「車の方が止まってくれる」と誤った認識でいることが17日、府警の聞き取り調査で分かった。「自転車は一時停止しなくてもいい」と考えている高齢者も2割以上いたという。府内では、自転車による死亡事故の死者は大半が高齢者。府警は「正しい自転車の交通ルールを知って」と呼びかけている。

 府警は6〜7月、府内の自転車を利用する65歳以上の高齢者1014人に聞き取り調査を実施した。

 自転車の利用方法では、「自転車に一時停止の標識は関係あると思うか」という設問に対し、209人(20・6%)が「思わない」と回答。自転車走行中に「車の方が止まってくれると思うか」という設問には259人(25・5%)が「思う」と答えていた。

 府警によると、自転車は道交法上「軽車両」に分類され、交通標識に従う必要がある。また、歩行者と同列の「交通弱者」でなく、車が譲る決まりもないという。

 一方、今回の聞き取り調査にあわせ、交差点4カ所で高齢者の自転車乗車マナーの実態も調査した。信号を守っているかを調べた2カ所の交差点では、1276人中514人(40・3%)が信号を無視。一時停止の有無を調査した別の2カ所の交差点では、581人中260人(44・8%)が一時停止をしていなかった。

 府内では今年1〜8月、自転車が絡む事故が8599件発生し、17人が死亡。このうち11人を高齢者が占めていた。

 府警によると、高齢者は自転車で転倒した際、とっさに手を地面につけず頭を打ち、重篤化する傾向が強い。1〜8月に自転車が絡む事故で死亡した高齢者のうち、9人は頭部を負傷していたという。

 こうした実態を踏まえ、府警は改めて高齢者に交通ルール順守や、高齢者用のヘルメット「エルダー・ヘルメット」着用を呼びかけていく方針だ。
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要点を抜き出すと

・「自転車に一時停止の標識は関係あると思うか」という設問に対し、209人(20・6%)が「思わない」と回答
・「車の方が止まってくれると思うか」という設問には259人(25・5%)が「思う」
・信号を守っているかを調べた2カ所の交差点では、1276人中514人(40・3%)が信号を無視
・一時停止の有無を調査した別の2カ所の交差点では、581人中260人(44・8%)が一時停止をしていなかった


ということだ。すなわちこれは少なくとも全体の4分の1は「自転車=歩行者」として認識して乗っていることになり、事故の原因を自ら招きながら自転車を利用していることになる。記事中にもあるが高齢者の事故はとっさの際に手を付けず頭から落ちることが多く、この際に強く頭を打って死亡につながるケースがかなり多い。数日前の旭川市の事故がその例であるが、自転車は身近な乗り物である一方、ルールを守らなければ重大な事故につながることをきちんと認識なければならない。

今後の聞き取り調査等でこのパーセンテージが一桁台にならないと、充分な周知が行われているとは言えないだろう。その点では自転車のルールはまだまだ浸透していないのが現状だ。これだけ自転車が普及しておきながら、その使い方であるルールが守られていないは不思議な話だ。

2014年09月16日

自転車同士の(無灯火に起因する)衝突事故 歩道上で

旭川市で自転車と自転車が衝突する事故が起きた。まずは記事から。

道新web
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自転車同士が衝突 高齢の女性死亡、男子高校生重傷 旭川の歩道

【旭川】15日午後6時10分ごろ、旭川市東旭川町旭正の道道の歩道上で、上川管内当麻町の男子高校生(16)の自転車と、70代とみられる女性の自転車が正面衝突、女性が頭を強く打ち、搬送先の病院で約6時間後に死亡した。男子高校生は鼻の骨を折る重傷を負った。

 旭川東署によると、女性の死因は脳挫傷。現場は平たんな歩道で歩道幅は約2メートル。歩道は片側のみにあった。現場は事故当時、薄暗く、2人の自転車はともに無灯火だったとみられる。自転車のブレーキ痕はなかったという。

 同署は女性の身元確認を急ぎ、情報提供を呼びかけている。女性は身長約155センチで中肉、茶色の花柄ブラウスとズボン、灰色ニット帽を身につけていた。
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jiten_sya.png


続いてTBS NEWSでの放送


歩道自体は幅が2mあるので、自転車が双方からすれ違ってもまぁ大丈夫な歩道だ。問題は時間帯で、事故が起きた午後6時10分頃は、この時期はすでに日の入りが進みかなり薄暗くなっている時間帯。記事中にもあるように「無灯火」により相手を認識できず接触につながった可能性が高い(自転車で薄暗い時間帯に乗ったことのある人はわかるだろうが、無灯火の自転車が前から走ってきても、暗闇に溶け込んでいてわかりづらいことが多い)。特にブレーキ痕が無いことから急ブレーキもかけれないほどの距離ではじめて相手を認識したようなパターンだろうか。

mutouka02.JPG

群馬県警のHPにあった無灯火自転車の様子 暗闇と同化してほとんど認識ができない


mutouka04.JPG

ライトが点灯していれば何か居ることがわかる


過去の記事でも取り扱っているが自転車でライトを付ける意味は複数ある。一つは暗いから付ける(前照灯)ためだが、もうひとつの方の「相手から認識してもらう」という点は未だ認知が進んでいない感じがする。
ホンダの交通安全に対する特集ページ「トラフィック・マナー」でもこの点に関する解説があった。


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裏道を走っているとき、いきなり自転車が現れてぎょっとした。薄暗い交差点で、横断中の自転車に気付かず、横断歩道の手前で急ブレーキを踏んだ。そんな冷や汗体験はありませんか。

ライトをつけている自転車と無灯火の自転車、圧倒的に無灯火が多いのが現状です。どうやら「ライトをつけていなくても、自分はクルマに見えている」と思っているようです。でも、実際は見落とされることが多い。黒っぽい服を着ているとき、雨が降っている夜などは、なおさらです。

「自転車のライトは光量が少ないから、点灯してもしなくても同じ」「外灯が明るい商店街では、点灯する必要がない」「ペダルが重くなる」など、みんなさまざまな理由をつけて、無灯火で自転車を走らせています。しかし、自転車の無灯火走行はルール違反で、灯火義務が道路交通法に明記されています。(道路交通法52条第1項)

薄暮時の早め点灯など、ドライバーは光によるアピールの効果を知っているはず。点灯の効果を、もう一度考えてほしいのです。
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そして、これによれば特に無灯火が多いのは「女性と若者」だそうで、今回の事件とも合致する内容だ。若者が多いのは圧倒的なルール認識不足だと思うが、女性が多いのは...


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男性に比べ女性はクルマの免許を持たない人も多く、点灯の必要性を理解していないのかもしれません。免許を持っていても、夜間の運転経験が少ないために、いかに無灯火の自転車が危険かという認識不足ということも考えられます。
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と解説されていて興味深い内容だった。


身近な乗り物の自転車であるが、事故を起こせば死亡の危険性もある乗り物であることをよく理解し、特に夜間においてはかならず灯火させること、できればリアには点滅の赤LEDライトを取り付けることを推奨したい。たった少しのことで減らせる事故は減らすべきである。

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