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2013年03月31日
火野正平 こころ旅2013
2011年からスタートした火野正平さんのにっぽん縦断こころ旅。視聴者からお便りを元に、その視聴者の思い出の場所へ火野正平さんが自転車で旅をするという番組だ。
放送当初から地味な人気をはくし、特に火野正平さんを知る年配の方からの支持が熱いようで、今年で3シーズン目を迎えることになったのかもしれない。まぁ続いているということは、人気があるということでしょう。
シーズン3の放送は4月1日からで九州の鹿児島県がスタートとなる。九州地方に住んでいる人や、過去に行ったことのある人は番組をみてみると良いのではないだろうか。
放送当初から地味な人気をはくし、特に火野正平さんを知る年配の方からの支持が熱いようで、今年で3シーズン目を迎えることになったのかもしれない。まぁ続いているということは、人気があるということでしょう。
シーズン3の放送は4月1日からで九州の鹿児島県がスタートとなる。九州地方に住んでいる人や、過去に行ったことのある人は番組をみてみると良いのではないだろうか。
2013年03月30日
急に横切る危険な自転車
自動車を運転するときも、自転車を運転するときも危険予測というのは非常に大事である。その危険予測の力をアップさせるには、経験値(主に実体験)が必要だが危険を伴うもの。幸いなことに最近はドライブレコーダーや自転車の車載カメラの普及&Youtube等の動画サイトによって、そのヒヤリ・ハット動画を簡単に見ることができるようになった。
これは自分も含めてだが、こういったヒヤリ・ハット動画を沢山見て擬似的な経験値を重ね、万が一の事故に備えることは、事故を減らすための一つの手段だろう。
ということで前置きが長くなったが今回見つけてきた動画を見てみよう。
動画の時間はたった19秒程度だが、一歩間違えれば大事故に繋がりかねない危険なシーンである。車道を走る年配の男性が、後方確認をせずに急に右に横切っている。
もしタイミングが悪ければ下のような状態になっている。
対策としては、急に横切って来ることを考慮して広めに間隔を開けて追い越すことが考えられるが、年配の人でも子供でも後方確認の重要性を理解していない、歩行者感覚の自転車利用者がよく行う行為だ。こういう事もあると念頭に置いて対処したい。
これは自分も含めてだが、こういったヒヤリ・ハット動画を沢山見て擬似的な経験値を重ね、万が一の事故に備えることは、事故を減らすための一つの手段だろう。
ということで前置きが長くなったが今回見つけてきた動画を見てみよう。
動画の時間はたった19秒程度だが、一歩間違えれば大事故に繋がりかねない危険なシーンである。車道を走る年配の男性が、後方確認をせずに急に右に横切っている。
もしタイミングが悪ければ下のような状態になっている。
対策としては、急に横切って来ることを考慮して広めに間隔を開けて追い越すことが考えられるが、年配の人でも子供でも後方確認の重要性を理解していない、歩行者感覚の自転車利用者がよく行う行為だ。こういう事もあると念頭に置いて対処したい。
2013年03月26日
女性向け スポーツ自転車
地元の無料情報誌、ライナーに自転車特集が載っていた。
女性向けスポーツサイクル特集ということで、可愛らしいカラーリングの自転車が載っていた。管理人はブラック系かツートンで+レッド系が好きなのだが、女性なら淡いピンクやグリーン、イエローあたりがオシャレで良いなじゃないだろうか。安いママチャリだとあのシルバーか、ワインレッド程度しか無く、かつみーんな似たような色合いで個性も薄い。他の自転車とは違う外観が楽しめるのもスポーツサイクルの特徴だろう。
北海道の本格的な自転車シーズンに向けて、タイムリーな特集だった
女性向けスポーツサイクル特集ということで、可愛らしいカラーリングの自転車が載っていた。管理人はブラック系かツートンで+レッド系が好きなのだが、女性なら淡いピンクやグリーン、イエローあたりがオシャレで良いなじゃないだろうか。安いママチャリだとあのシルバーか、ワインレッド程度しか無く、かつみーんな似たような色合いで個性も薄い。他の自転車とは違う外観が楽しめるのもスポーツサイクルの特徴だろう。
北海道の本格的な自転車シーズンに向けて、タイムリーな特集だった
2013年03月24日
JA共済 自転車安全CM
JA共済の新しい自転車安全利用CMを見つけた。
CGでブロック調の主人公が、身を持って安全利用を訴えるCM。ほんの少しスケアード・ストレイト的な要素を含み、ちょっとドキッとするがそこはCG。何事もなかったかのように復活するコミカル仕様になっている。
本CMはJA共済のCMなので、「JA共済♪」のフレーズで一般のテレビ番組の途中で流れるはずだ。これを見た子供持ちの家庭が、自転車の安全利用を考えるきっかけとなれば良いのではないだろうか。
CGでブロック調の主人公が、身を持って安全利用を訴えるCM。ほんの少しスケアード・ストレイト的な要素を含み、ちょっとドキッとするがそこはCG。何事もなかったかのように復活するコミカル仕様になっている。
本CMはJA共済のCMなので、「JA共済♪」のフレーズで一般のテレビ番組の途中で流れるはずだ。これを見た子供持ちの家庭が、自転車の安全利用を考えるきっかけとなれば良いのではないだろうか。
2013年03月23日
ミシュラン ダイナミックスポーツが届いた
通販で注文したタイヤが届いた。
ビートがワイヤービートなので折りたたむことはできず、ご覧のとおりプチプチにそのまま梱包で届いた。
早速開封して見た感じ、安物タイヤには見えなかった。このダイナミックスポーツというのは、ロードバイク用のラインナップの中でも最も安いタイヤでネット価格は1本1300円前後というもの。2本買っても3000円を切り、送料を含めても3000円チョットで購入できるだろう
ミシュランのトレードキャラクター、ビバンダム君のロゴが目立つ。
ネット上の情報ではツルツルのスリックタイヤと聞いていていたけど、厳密には違うようで、中央部がツルツルのスリック状、サイドがちょっとザラザラなスリックみたい。あとは実際走ってみてになるが、手持ちのリチオンよりはゴムが厚そうでその分重たくなりそう。ただ対パンク性能は良いのかな?
本格的なレースには向かないが、トレーニングや街乗り用としては十分な性能らしい。特に値段がお手頃なのでこの点が何とも良いタイヤだと思う。
ビートがワイヤービートなので折りたたむことはできず、ご覧のとおりプチプチにそのまま梱包で届いた。
早速開封して見た感じ、安物タイヤには見えなかった。このダイナミックスポーツというのは、ロードバイク用のラインナップの中でも最も安いタイヤでネット価格は1本1300円前後というもの。2本買っても3000円を切り、送料を含めても3000円チョットで購入できるだろう
ミシュランのトレードキャラクター、ビバンダム君のロゴが目立つ。
ネット上の情報ではツルツルのスリックタイヤと聞いていていたけど、厳密には違うようで、中央部がツルツルのスリック状、サイドがちょっとザラザラなスリックみたい。あとは実際走ってみてになるが、手持ちのリチオンよりはゴムが厚そうでその分重たくなりそう。ただ対パンク性能は良いのかな?
本格的なレースには向かないが、トレーニングや街乗り用としては十分な性能らしい。特に値段がお手頃なのでこの点が何とも良いタイヤだと思う。
2013年03月20日
踏み間違い事故を防ぐ ちいきのきずな
自転車ネタじゃないけど、きになる内容なのでご紹介。今回アップされたちいきのきずなでは、ワンペダルについて特集していた。
1年に数回以上、かならずニュースになるアクセルとブレーキの踏み間違い事故。コンビニの駐車場で踏み間違えて店に突っ込んだり、立体駐車場で踏み間違えて地上に落ちたりと、深刻なケースになる場合が多い。
このような状況を改善しようと、熊本県の機材メーカーの鳴瀬益幸さんが画期的な発明をした。ナルセペダルというアクセルとブレーキが一体になったペダルは、踏むとブレーキ、右に傾けるアクセルという構造。
人間はとっさの出来事に対応しづらく、特にアクセルとブレーキが同じ動作なら、危険を察知しても足はアクセルの位置にあるのでとっさにブレーキを踏めず、事故に至ってしまう確率が高い。特に判断能力が衰える高齢者なら尚更だ。
ちなみに、以前某局の取材で放送されていた時の話。成瀬さんはこのペダルをメーカーに売り込んだらしいが、「うちにはペダルじゃなくても防げる技術がありますから」と一蹴りされてしまったそうだ。
最近はスバルのアイサイト、フォルクスワーゲンのシティエマージェンシーブレーキ、ダイハツ・ムーブのスマートアシストなど、電子技術で停める装置があるがあくまでこれは機械じかけ。電子機器を介するのだから100%動作する保証はない。ナルセペダルのように物理的にかならず動作する装置も必要ではないかと思う。特に安全に対する装置はいくつあっても良いだろう。
「もしかしたら世界からも評価され、今後広まっていくかもしれない?」と思わせる内容だった。
1年に数回以上、かならずニュースになるアクセルとブレーキの踏み間違い事故。コンビニの駐車場で踏み間違えて店に突っ込んだり、立体駐車場で踏み間違えて地上に落ちたりと、深刻なケースになる場合が多い。
このような状況を改善しようと、熊本県の機材メーカーの鳴瀬益幸さんが画期的な発明をした。ナルセペダルというアクセルとブレーキが一体になったペダルは、踏むとブレーキ、右に傾けるアクセルという構造。
人間はとっさの出来事に対応しづらく、特にアクセルとブレーキが同じ動作なら、危険を察知しても足はアクセルの位置にあるのでとっさにブレーキを踏めず、事故に至ってしまう確率が高い。特に判断能力が衰える高齢者なら尚更だ。
ちなみに、以前某局の取材で放送されていた時の話。成瀬さんはこのペダルをメーカーに売り込んだらしいが、「うちにはペダルじゃなくても防げる技術がありますから」と一蹴りされてしまったそうだ。
最近はスバルのアイサイト、フォルクスワーゲンのシティエマージェンシーブレーキ、ダイハツ・ムーブのスマートアシストなど、電子技術で停める装置があるがあくまでこれは機械じかけ。電子機器を介するのだから100%動作する保証はない。ナルセペダルのように物理的にかならず動作する装置も必要ではないかと思う。特に安全に対する装置はいくつあっても良いだろう。
「もしかしたら世界からも評価され、今後広まっていくかもしれない?」と思わせる内容だった。
2013年03月16日
ツールドさいたま 10月26日開催合意
何度か記事にしたツールドさいたま。あのツール・ド・フランスを日本のさいたまで開催しようというものだが、さいたま市とレース主催者のASO社とが3月25日に合意し、今年の10月26日開催されることとなった。
もちろん日本でこういった企画は初だし、ツール・ド・フランスが他国で開かれるのも初。当日はツールドのトップ選手を生で見れるので全国からツール・ド好きがあるまることだろう。また、レースの模様は当日生中継される予定で、本国ヨーロッパでも中継とのこと。
今年の秋が楽しみだ
参照元:サイクリスト
もちろん日本でこういった企画は初だし、ツール・ド・フランスが他国で開かれるのも初。当日はツールドのトップ選手を生で見れるので全国からツール・ド好きがあるまることだろう。また、レースの模様は当日生中継される予定で、本国ヨーロッパでも中継とのこと。
今年の秋が楽しみだ
参照元:サイクリスト