2012年02月29日

ガイアの夜明け 格安航空元年 ピーチ航空誕生

ガイアの夜明けで、格安航空(LLC)が特集された。

格安航空というとその一番の魅力は安さ。ガイアの夜明けで密着したピーチ航空(親会社はANA)は、関西空港を本拠地に置き、大阪〜福岡間が3,780円から、札幌〜大阪間が4780円からととても安い。

開業にあたり募集した客室乗務員は経験や経歴が不問。"タバコ屋さんの看板娘のような人材"を求めたそうだ。

自転車好きに管理人にしてみれば、自転車を輪行袋に入れて飛行機で移動したいと思っていたので、格安で移動できるLCCの登場は嬉しいところ。ただ、手荷物は有料で自転車がOKなのかはいまのとろこ解らない(ANAでは、15kgまでは無料)。

格安航空会社が本格稼働することによって既存の会社との競争が発生し、低価格化やサービス向上が望める。普段は飛行機に乗らなかった人も乗るようになるかもしれない。


(2012年7月14日追記)
ピーチ航空における輪行について、追記しておこうと思う。公式ページにもあるようにピーチ航空で預けることが出来る自転車は、折りたたみ自転車のみのようだ。(下記は引用)

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■自転車
自転車用ケースや段ボールなど耐久性のある保護ケースにて適切に収納されている折りたたみ自転車のみお預かりいたします。
Peachでは自転車用ケースを提供しておりませんので、お客様ご自身でご搭乗前に自転車用のケースをご用意ください。自転車は以下の状態で梱包されている必要があります。
・タイヤの空気を抜いた状態、ペダルを取り外した状態
・ハンドルがフレームに並行して固定されている状態
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なので、クロスバイクやロードバイクといった一般的なスポーツ自転車は無理。ドロップハンドルが付いた小径車も折り畳めないのなら不可だろう。よってよくある格安の折りたたみとか、高級折りたたみ自転車など、とにかく折りたたみ機構があって、かつきちんとしたケースやダンボールがないとダメのようだ。

すなわち、ピーチ航空における輪行はハードルが高いと言えるだろう。

2012年02月27日

「自転車も止まれ」 一時停止の標識に付加

以前から、一時停止で止まらない人は「止まれの標識は自動車のもので、自転車は関係ない」と思っているんだろうと予想していた(全部そうではないと思うけど)。

香川県高松市では、自転車の事故とを減らそうと止まれの標識に"自転車も止まれ"の標識を付け足した。同様の標識は大阪府でも設置され、効果が上がっているそうだ。

やはり、予想通り自転車には関係ないと思っている人がいたようだ。

本来なら"自転車も止まれ"という標識は必要ない。それは自転車が道交法上で軽車両に属し、止まれの標識に従うことになっているからだ。でも実際は、ながく染み付いた歩道走行のために自転車が歩行者の仲間だと思ってる人が多く、一時停止しない自転車が結構いる。

別に道交法に書いてあるから止まれというのではなく、見通しの悪い交差点などで一旦停止せずに飛び出せば、反対方向から来る自動車などに惹かれる危険性がある。だから一旦停止して交差する道路を確認することは重要なのだ。

まずは事故が起こりやすい交差点や見通し悪い交差点を中心に設置していけば、少しずつ改善するのではないだろうか。


(画像は読売新聞より)



読売新聞
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「自転車も止まれ」事故多発の交差点に専用標識

 自転車事故の7割近くが交差点で発生していることを受け、香川県警は4月から、自転車用の一時停止標識を設置する。

 過去2年間に事故が発生した場所や、自転車通学の生徒が多い中学・高校周辺と高松市中心部の計2061か所で整備し、事故を減らす構えだ。

 標識は赤地に黄色で「自転車も止まれ」と書かれており、縦60センチ、横15センチ。自動車向けの一時停止標識の下に、大人の目線と同じ高さに取り付ける。事業費は2880万円。

 設置場所の内訳は、過去2年間に自転車事故が発生した交差点が624か所、中学校・高校周辺が1064か所、高松市中心部が373か所。数か月かけて設置を完了する。

 県警交通規制課によると、交差点で自転車の関係する事故は、2011年は県内で1281件発生。交差点での事故全体の29・1%、自転車事故全体の67・4%を占めた。中でも、乗用車と自転車が出合い頭にぶつかるケースが多いという。

 道路交通法上、自転車も自動車と同じ車両に位置づけられており、一時停止の標識があれば守らなければいけない。県警は、そうしたことを知らずに自転車に乗っている人がいることや、標識の「止まれ」の文字が自転車にとって高い位置にあって見逃しやすいことが交差点での事故多発の背景にあるとみて、専用標識の設置を決めた。

 同様の標識は大阪府などで設置され、効果が上がっているという。

 同課は標識設置場所を中心に、一時停止を守るよう呼びかける取り組みを進める考えで、担当者は「『自転車も車両』という意識を持ってもらうことで、少しでも事故を減らしたい」と話している。(藤本幸大)
(2012年2月26日16時59分 読売新聞)
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2012年02月26日

自転車交通ルール クイズ Androidアプリ

前々から作っていて、いつかは公開しようと思っていたAndroidのアプリをマーケットに公開した。

このアプリの目的は、(アプリを通して)自転車の交通ルールに興味を持ってもらい、ルールをきちんと守る人が増えること。価格はもちろん無料(そのうち気休め程度に広告を入れるかも)。

ちなみに、Androdアプリの開発環境は無料で入手でき、最初の25米ドルを支払うだけで開発者として登録でき、アプリを公開できる。とても敷居が低い。

一方のiPhoneアプリは(僕が前職で経験した頃は)、開発環境自体は無料だけどパソコンにMacが必須で、開発者として登録するにはAppleに1年間・1万円を支払な分ければならない。

で、記事のタイトルからも想像が付くとおり、ベースはクイズのページを使った。



スクリーンショットはこんな感じ。まぁ味も素っ気もない感がプンプンするのだが叩き台のベータ版ということでこれからのアップデートで改善していこうと思う。


もし興味があったダウンロードして感想を下さい。Androidマーケットのページはこちらから

2012年02月25日

商店街 自転車

今日はYoutubeで見つけた動画の紹介。

商店街で自転車とどう向き合うかを特集している。



商店街というと、車で行くよりは電車や自転車でと言ったイメージがある。ニーズのあるものをきちんと対策することで、結果的商店街の活性化へとつながった事例のようだ。

2012年02月23日

自転車歩行者道(自歩道) 廃止へ

自転車歩行者道(自歩道)とは、歩道上に設けられた自転車通行帯のことで、中央付近を白線で区切られて車道側に自転車マークが付いている歩道のこと。



今後これが廃止されることとなった。その大きな要因は記事より

「自歩道は自転車が「車両」であるとの意識を薄れさせ、歩行者への危険増加や事故の深刻化を招いていた」

自転車乗りの歩行者感覚を推進する走行環境が自歩道であり、日本の間違った自転車行政の象徴だと思う。この決定には心から喜びたい。

また、交差点進入時に横断歩道へと誘導する通行帯も今後整備しないそうだ。


これで本格的に今後自転車の走行環境が整備されそうな気がする笑顔



銀輪の死角
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銀輪の死角:自転車歩行者道、廃止へ 有識者会議、国に提言案

 自転車の利用環境整備のため国土交通省と警察庁が設置した有識者会議の第3回会合が22日開かれ、国への提言案が示された。今後の自転車走行空間として自転車レーンなどを車道に整備する一方、これまで多く設けられてきた自転車歩行者道(自歩道=自転車が通行できる幅広歩道)を整備対象から外した。自歩道は自転車が「車両」であるとの意識を薄れさせ、歩行者への危険増加や事故の深刻化を招いていたとされる。提言案は3月30日の会合で決定される。

 現在、自転車走行空間として整備されているのは大半が自歩道。両省庁が07年に示した「自転車利用環境整備ガイドブック」も自転車レーンなどとともに自歩道の整備を盛り込んでいた。

 提言案によると、目標を設定した自転車ネットワーク計画をつくり、通学に使われる道路や事故が多い道路などを選んで走行空間の整備を進める。整備では車の制限速度と交通量に応じ(1)速度が高い場合は、車道や歩道と完全に区切った「自転車道」を整備(2)速度が低く交通量も少ない場合は車道左端を走行(3)それ以外は車道左端を線で区切ってカラー舗装するなどした自転車レーンを整備−−との基準を示した。車道を車と混在して走らせる際は、カラー化による通行位置明示やバスレーンの活用を挙げた。

 自歩道に関しては、自転車道が本来必要なのに整備が難しい道路で、自転車の交通量が少なく歩行者との分離が必要でない場合に限って、既に整備されているものを当面の措置として活用するとだけ記載した。

 また、交差点では自転車レーンや自転車道が途切れたり、横断歩道のそばに誘導したりしないよう連続的、直線的に整備することを基本とした。【馬場直子、北村和巳】
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