2010年12月30日

ビートたけしのガチバトル 感想

昨日の21:00〜放送された討論番組。

同時間帯で放送された、いいトモやレコード大賞前夜祭よりもこっちを見るべきだ。

構成は大きく分けて3つで「中国尖閣問題、死刑制度廃止問題、検察証拠改ざん問題」

中国のは熱かった。日本側が激しく追求するも中国はお得意の「発展途上国だから」と言い出す。中国ってのは都合が悪くなると発展途上国づらしくるんだよ。

死刑制度廃止が一番長かったが、あまり内容は他の2つと比較するとどうでも良く感じた。収穫があったのはたけしが永山則夫連続射殺事件の犯人とバーでのアルバイト時代、早番か遅番でのかかわりがあったこと。

そして検察問題。これが一番すっきりする内容だった。ゲストはホリエモン、フリージャーナリストの上杉隆さん、元検察官で弁護士の郷原信郎さん。
検察擁護側は元名古屋高検検事長の宗像紀夫さんと平沢勝栄さん。

この内容はまさに自分が最近調べていたことで、特捜部は罪をでっち上げて、有罪を作る。マスコミはマスコミで、特捜部をチェックする機能を有していないといけないのに、日本では記者クラブがあって検察よりの報道しかされない(検察を否定する報道は一切無い)。

最近話題になっている小沢さんの問題で、陸山会の裁判ではあの前田元検事が関わっていたのに再度検証しないことも追求していた。多分調べたらこれもなんらかの違法が見つかるだろう。

特捜部の強制捜査って突然押しかけるものなのに、報道ではその踏み込む瞬間がいつもばっちり流される。これは強制捜査情報を報道にリークしているため。それでないと、踏み込む玄関先でしかも良い角度で映像を撮れるわけがない。

でも全体的な内容は10分程度で、かなり編集&カットされたのではないだろうか。
それでも他のマスコミが報道しない内容(討論の中で)がズバズバと放送されたので、新鮮に感じた。

2010年12月29日

村木事件に見る検察問題

無実の罪をでっち上げられた村木さんが、国家賠償請求を行うようだ。

多くの国民は村木さんが無実となる前までは"検察=正義"としてのイメージが強かったかも知れない。でも、この事件をきっかけに検察への不信感が増えたのではないだろか。

実を言うとこの問題は今に始まったことではない。最近気になってネットで調べていたが大阪地検特捜部だけではなく、他の地検でも起こっているようだ。

要は自分の出世のため、罪をでっち上げ、作られた供述調書に強引にサインを求め(裁判では供述調書こそが裁判の証言よりも重点を置く傾向にあるので)裁判で有罪を勝ち取る。こうして自分地位が向上していく。

正義の為ではなく、自分の為に何の罪のない人を有罪に仕立て上げるのだ。

世界的に見ると検察は暴走しやすいので、それをチェックする機関があるのだが日本の場合はそれが機能していない。その機関とはマスコミなのだが、記者クラブというので検察とマスコミは裏で繋がっているので、検察の言い分がそのまま報道として流される。

検察のでっち上げでないかと思われるものは・・・
・鈴木宗男の裁判
・小沢議員の裁判
・手鏡で話題になった植草一秀氏
・小沢氏に関連する石川議員の裁判
・元外交官の佐藤勝氏
(気になった人はネットで調べてほしい。報道では伝えられていない事実が沢山出てくる。)

この問題をしらない国民は「報道が間違っている」とは考えないだろう。

世論が有罪で、裁判でも有罪。冤罪の裁判なのに、無罪を勝ち取るなんて相当困難になってしまう。


少なくともこの村木事件は日本の検察とマスゴミ問題に、影響をあたえるはずだ。

2010年12月27日

自転車のマナーはなぜ良くならない?

ここ数年の自転車ブームと同じくして、自転車のマナー問題も最近話題になっている。

なぜマナーは良くならないのか。それは日本の自転車事情に由来するところがある。

日本にある自転車の中で一番多いのは軽快車。通称"ママチャリ"
近所への買い物や通勤・通学用途にはもってこいなのだが、自転車の中で走行性能は最低ランクの乗り物。

このママチャリが日本で普及した理由は、1978年の道交法改正に由来する。この年代にモータリゼーションが起こり爆発的に自動車が増えた。すると車道における自転車対自動車の事故が急増し、その緊急対策としてそれまで車道原則だった自転車の通行部分を、歩道にあげてしまったことである。以来、日本において自転車は歩道を走れるようになった(ちなみに自転車が歩道を走れるのは世界でも日本ぐらい)
道具が一番使える用途に絞って作られるのは当然のことなのだが、歩道にあげてしまったことにより、"自転車=歩行者プラスアルファ"としての意識を植えつけてしまった。

"自転車=車両"としての意識がないばかりに、次のような考え(間違い)が起こる。

・車道を走る際は歩行者と同じ右側を走って当たり前。逆走ってなに?
・夜はライト付ける必要ないじゃん。ライト無くたって明るいから運転できるよ。
・自転車は歩道を走るものだから、歩行者は邪魔。歩道でスピード出したって良いじゃない。
・携帯電話しながらでも運転できるヨ。
・ヘッドフォンで音楽聞いていいても目で危険を確認できるから問題ないじゃん。
・道路に書いてある一時停止は歩行者が従う必要のないものだから、自転車も同じ。
・車が来ていないんだから、歩行者と同じで信号無視してOK

自転車の交通ルールは、違反したら罰が与えられるから守るのでなく、危険だから守るのである。"自転車=車両"としての意識をきちんと持つことができたら、これら違反は自ずとなくなっていのではないだろうか?

そのためにも"自転車=車両"としての意識を持たせるような運動が必要と考える。

2010年12月26日

雪道で安定して走るには

小さいころ、自転車に乗れるようになるまで補助輪を付けていたのだが、これって雪道で使えないだろうか?

自転車というのは2輪なので、走り続けることで初めて安定する乗り物。
自転車操業というのはこのことからきている言葉だが、低速時は非常に不安定。

一方、補助輪は自転車にきちんと乗れるようになるまで後輪に付ける補助の車輪で、きちんと乗れるようになったら必要なくなるのだが、補助輪があれば自転車を漕いでいなくとも倒れることはない。

雪道は圧雪ならいいのだが、雪があると漕ぐのが大変でバランスを取りづらい。ここを補助輪を付けることで低速時でも安定して漕げるようにしたらどうだろうか?

ネットで検索すると、大人用補助輪はあまり見つけれなかったが、雪道で自転車に乗るのが流行れば、一儲けできそう。


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2010年12月22日

子供用マウンテンバイク(ルック車)

小学生の頃は子供用のマウンテンバイク(ルック車)に乗っていた。

切り替えが沢山あって、ガチャガチャ変速できたり、スピード調節が容易だったので非常に楽しかった。
今、自転車が好きなのもこのことが影響しているに違いない。

子供の頃は僕と同じように、子供用マウンテンバイクに乗っていた人が結構いると思う。
それなのに自転車の楽しさを知る人が少ないのは何故だろうか?

それは小学校高学年〜中高にかけて買ってもらうシティサイクル(ママチャリ)にあるのではないだろうか?

シティサイクル(ママチャリ)というのは荷物を載せられるカゴや泥除け、チェーンカバーを装備した通勤・通学・近所への買い物にはうってつけの自転車だ。
だが、これら目的のために自転車本来が持っている走行性能を犠牲にした乗り物だ。

ママチャリは漕いでも重たいし、前に進まないしすぐ疲れてしまう。自転車の楽しさを知ることができない実用車に5~6年間乗り、その後車や他の公共交通機関にシフトしてしまうと

「自転車=ママチャリ=重たくて疲れやすく、楽しくない乗り物」

という構図が出来上がってしまうのではないだろうか。


さいわいなことに昨今自転車ブームのおかげでスポーツタイプに乗る人が増え、自転車の魅力を再発見する人が増えている。

自転車のマナーや道路環境問題もあるが、日本人の自転車に対する価値観が変わってくれることを自転車好きとして心から願いたい。
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