2015年01月19日

HDDがそろそろ交換時期 日立(HGST)HDS721010CLA332 1TB

管理人の現在使用しているPCは、2年前の12月ごろに自作したマシンを使っている。AMDのAPU(CPUとビデオが一体になったCPU)を使いたいことから、大手メーカーやネットのBTOを選択せず、ネットの通販サイトでパーツを注文し、インターネットにある自作方法を参考して作ったものだ。


S0lNRzAxNDTygA.JPG


自作ははじめただったのでCPUはもちろん、ケースや電源、マザーボードにメモリを全て新調したが、高かったロープロファイルのHD7750のビデオカードとHDDは、以前の中古で買ったOptiplex755から流用していた。

いつものようにPCを起動し、なんとなくCrystalDiskInfoというHDDの健康状態を表示するアプリを立ち上げてみるとこんな画面が…

crystalDiskInfo_2015_1_19.png


この黄色で示された「注意」という部分は調べたところなんらかの異常を示すもので公式には

「不良セクタの代替処理等が発生しており、故障確率が高まっている状態です。」

と書いてあった。もちろん今すぐ壊れるわけでもないし、HDDから異常音(カリカリ系)が聞こえていないので早急に対策する必要はない。ただ、次のステップに移行しやすいことや、まれにこの状態でも壊れることがある。そういえばいつこのHDDを導入したか過去をブログでさかのぼると…どうやら2011年の7月に購入し使用開始したようでそれから3年半ほど経過しており一般的なHDD交換目安の3~5年に該当する。管理人の使用ペース(ほぼ一日中つけっぱなし)を考えれば交換時期は妥当なとこだろう。

というわけで次の新HDDを探したところだが、今使っている日立は2011年8月にHDD事業から撤退し、今では米国のウェスタンデジタル社が後継となっている。かつて管理人は富士通を好んで使っていたがこちらも日立に売却されブランドが消えてしまった。なので再びメーカー探しからはじめることとなりそうだ。あまりお金は掛けたくないので、安くて安定してかつ性能がよいモデルを探すことにしよう。

HDDの故障はPCを使ううえで避けては通れないトラブルで、予兆はあるももの早め早めの対策が一番の安全策だ。使用頻度にもよるが購入から3〜5年程度経過するPCをお持ちの方はHDDの故障には十分に注意して欲しい。特に大事なデータを保存している人は外付けHDDや光学ドライブへのバックアップを忘れないように。


2013年12月14日

新(自作)パソコン 導入

依然、OSをWindows7にしたのだが、普段同時に動かすアプリが多く以前からもたつき感が気になっていた。そこで意を決して新パソコンを導入することにした。

パソコンを選ぶとき、特にこだわりのない人なら値段が優先事項かも知れないが、パソコン好きならCPUの選択からはじまるだろう。


管理人は人生初めてのPCを手にした時、CPUがメジャーなIntelではなくAMDだった。当時はWindowsMeが売られていて、ちょうどPentium3の500MHz〜1GHz程度が市場に出回り、廉価版としてAMDモデルが売られていた。そのCPUはAMD モバイルK6-2+ 500MHzというやつで、Celeronよりも高性能と謳い文句があった記憶がある(それでもパソコンの値段20万はした)

当時はパソコンのことがよく解らなかったが、廉価版PCなので全然性能が良くなくちょっとストレスのたまるものだった。悪名高いWindowMeだったことも影響してるだろう。ただそのせいか逆にそのCPUが好きになり(手のかかるものほど愛着がわくという感じだろうか?)、今でもAMDは好きなメーカーなのだ。

そんな思いれがあって、今回のPCはAMD製のCPUを導入することにした。ただ、AMDはIntelよりもマイナーでメーカー製PCではほとんど見なく、BTOあたりでもラインナップが少ない。ちょうど自作PCパーツを通販しているツクモのサイトで、CPU&マザーボードのセットがかなり安く2万で売られていたので、自作してみることにした。

※なお、PCは以前よりかなり価格が低下したので、自作による低価格のメリットはほとんどない



完成した感じがこれ。組み立てに関してはネット上にいろいろと情報があり、最近ではYoutubeで組み立て方を説明しているものもあった。以前と比べると自作の敷居はかなり低く感じる。ちょっとわからないことを調べたりもしたが、基本は一発で電源始動。OSも無事立ち上がった(今回は購入から1年半程度だったHDDを全PCよりそのまま移植したので、OSやHDDは新規購入していない)

ちなみにこのケース、サイズというメーカーのSARA3というスリムケース。一般的にこの手の省スペースタイプは、専用の300W電源しか搭載できないが、これは一般的なタワー型デスクトップに用いるATX電源が使えるなんとも面白いケース。


右下の電源が横置きでうまく収まっている。マザーボードはマイクロATXとATXが搭載可能で、HDDは1基、3.5インチドライブも1基搭載可能。



エアフローを考慮し、はじめから天井に2基、8cmファンが付いている。さらに自分でも下部に2基、サイドのCPU付近に1基、ファンを追加することも可能。


今回の構成は

CPU:AMD A10 6800K Balck Edition (4コア 4MB 、4.1GHz駆動で最大4.3GHz)
マザーボード:ASUS F2A85M PRO
メモリ:ジースキル DDR3 PC17000 4G×2本
HDD:日立 HDS721010CLA3322 1TB (前PCより移植)
グラフィック:サファイア Radeon HD7750(ロープロファイル) ※これも流用
ドライブ:未搭載 (古い手持ちの外付けドライブを利用)
電源:クーラーマスター GXU 550W(80PLUS ブロンズ認証)
ケース:サイズ SARA3
(これら構成で4万ちょい)


このA10というCPU,グラフィックを内蔵したAPUというもので、内蔵GPUながらローエンド以上の性能を持つ。CPUの性能としてはCorei5〜Coire3程度だが、グラフィックを追加購入することを考えると、コストパフォマンスの良いCPUとしてマニアには人気のようだ。さらにおもしろいのが、内蔵GPUと外付けグラフィック(Radeon限定)とで並列処理が行える点。これにより内蔵&外付け、計2個のグラフィックでパフォーマンスを向上することができる。この構成では A10 6800K内臓のRadeon 8670DとHD7750とでデュアルグラフィックスを構築している。

ベンチマークを動かすと 8670D単体よりもデュアルグラフィックスで動かしたほうが、1.5倍程度スコアが向上しており、省スペースながらそこそこゲームができそうな感じだ。

※参考にFF14ベンチマーク(キャクター編)で、解像度1920×1080、グラフィック設定は上から3つ目(高性能ノートPC)で4010程度を記録

ただ、残念なことにこの前の発表で今後AMDはCPU市場から撤退することが報じられた。今後はこのGUPを内蔵したAPUとRadeonシリーズあたりがメインとなるだろう。ただその一方で最新のPS4にAMD製のグラフィックが搭載されていたり、出荷台数がPCを上回るタブレットやスマフォでもGPU内臓のAMD製CPUが使われていたりと、Intelにすべて負けているわけではない。得意分野に集中して、再起をはかるものと見れるだろう。

AMDが再び光り輝く日が来ることを楽しみにしたい(^^)

2013年10月06日

Optiplex755にWindows7をインストール

ある筋から格安でWindows7 Profesional 64bitを入手したので、今使っているメイン機のOS入れ替えをやってみた。
昨今流行りだした64bit。XP時代までならメインは32bitだったが、メモリーがその性質上4Gまでしか読めないので、メモリーを多く消費するアプリ特にゲームをやる人たちは64bitを選ぶ傾向にある。また、32bitでは4Gメモリを積んでも、実質は3.3GB程度しか読み込めないので将来を考えて64bitにしておくという人もいるだろう。
管理人もたまにPCでゲームをするので、4GB以上増設できれば便利かと64bitにすることにした。

さて、そのインストール方法だがDELL系ではメジャーなクリーンインストールで行った。XPからのバージョンアップも可能だが、32bit→64bitにインストールする場合はエラーメッセージでてしまい、スイッチを入れて起動画面からCDブートして新規インストールするしかない。32bit同士ならXP上からアップデート形式でインストール可能だが、Vistaのようにデータが引き継がれないので注意。

ここで困ったのがCDブートだった。起動スイッチを押してDELLのロゴ画面がでたらF12を連打。次の画面でCDブートを選んで”スペースを押したまま+エンター”を押し、”Press Any Key”の表示が出たらさらになにかキーを押さないといけない。これに気づかず、30分程度格闘した.. 安全なのはスペースを押したままエンターキーを連打しとけばOK。

あとはインストール画面の指示通り従えばすんなりインストールとなるが、問題はその次。デバイスドライバが手持ちのXP用しかなかったので、DELLのサイトから落とすことになる。7用がないのでVista用を入れれば大丈夫だ。

四苦八苦しつつ、完了まで半日程度かかった。だが、XPというセキュリティ上怪しいOSから離れられて少し安心した。

余談だが、Yahoo!ニュースに興味深い記事が。全国の自治体では今も半数がXPのままで、更新の目処が立ってないようだ。中には「危険とは思わなかった」という自治体もあるようで、ある専門家は「セキュリティー意識が甘すぎる」と危惧しているようだ。
XPはそれ自体がセキュリティホールの塊で、その対策も終了となり非常にリスクが高くなる。住民の情報を持っている地方自治体のPCは、攻撃者にとって非常に魅力的な存在となり、こぞって狙うことだろう。もしかしたらXPを使い続けた自治体から個人情報が流出することも...

OSの更新に伴う費用はかなりのものだが、WindowsPCを使う以上その点は考慮しなければならない。

※よく見る中古PCサイトで、1万程度の中古 Windows7PCが売れまくっているのはこのためかな

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今回Win7を入れたPCのスペック

CPU:Pentium Dual Core E6600 (3.06GHz)
MEM:DDR2 PC-6400 4G
HDD:1TB
ビデオ:Radeon HD7750
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2013年04月20日

Windows XPの寿命

先日ニュースで、XPのサポートが2014年で終了すると報じられた。

まぁ以前から知っていたことだが、改めてあと1年となると現地味が出てきた。管理人のPCはXPであり、このままいけばサポート対象外となる。サポート対象外になると、例えばOSに致命的なバグが見つかっても修正されず、セキュリティ的に怪しくなる。オフラインで使うならいいのだが、ほとんど常時接続だから、やはりサポートが効いてないと不安だ。

今現在、職場のPCはWindows7を使っている。Vistaで酷評だった部分を改善し、素直にXPの後継とも言えるOSで、最初は戸惑ったが案外良いOSに見えてきた。特に下のタクスバーに待機中のアプリが、カーソルを合わせると浮き上がる仕様は、なんとも使いやすい。



ただ、7を導入するにあたって既存PCに入れるか、新規PC購入するか迷いどころだ。今使っている中古のビジネスPCはXPを使い切るつもりで買ったのだが、スペック的には大丈夫そうな感じがしている。ちなみに7の推奨環境というと。

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必要スペック
CPU 1Ghz以上の32bitまたは64bitプロセッサ
メモリー 1GB以上のメモリまたは2GB以上のメモリ(64bitの場合)
ハードディスクまたはSSD 16GB以上または20GB以上(64bitの場合)の空き容量
グラフィック Windows Display Driver Model(WDDM)1.0以上のドライバーを搭載した DirectX9
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ざっくりだけど上記が最低条件。ただ調べているとCPUよりもメモリとビデオカードが重要みたい。それなら今の環境でもスペック的には行けるかも。ただ本格的な3Dゲームをする目的なら新規にPCを買ったほうが良いかもしれない。

ちなみにWindows8はタッチパネルをメインに使うよう設計されているので、既存PCからアップグレードすると使いづらいらしい。一方でタッチパネルを搭載したノートPCだと驚くほど使いやすいようだ。もしこれから新規にノートPCを買うのなら、8でも良いかもしれない。

2013年02月17日

シムシティ最新作 やってみた

自転車ネタじゃないけど、ゲームも好きなのでシムシティネタを。

シムシティといえば箱庭の都市開発シミュレーションとして有名な作品。古くは1989年に初代がマッキントッシュから登場し、その後シムシティ2000、シムシティ3000、シムシティ4と続き10年ぶりの最新作が3月に発売となる。初代〜3000に至ってはファミコンのバンゲリングベイを作ったウィル・ライト氏によるもので、ファミコン世代の人ならバンゲリングベイをご存知だろか。

管理人は初代はやっていないがシムシティ2000をスーファミで。シムシティ3000はPC、ゲームキューブのシムシティもプレイし、シムシティ4と結構歴代をやってたりする。これだけ遊んでいれば最新作に飛びつかないワケがない。

参考までに開発者によるアナウンスを


で、発売を前にし無料で参加できるクローズドβテストをやっていたので早速応募し試しにやってみた。



4gamerのレビューがあるので、詳しくはそちらを見て欲しいが、まずプレイしてみて驚くのはそのグラフィック。前作のシムシティ4ではまぁ3Dで建物が表現されていたけど最新作ではそれ以上に車や人までもきちんと描写され、さらに人一人に至ってもシュミレーションの対象となっている。

街に不満のあるシム(シムシティ中の人)が居れば市長に対して要求を出してくるようになっていて、これを解決することによりシムの幸福が増して街全体が良くなっていく。そして電力や水道、交通などこれまで大雑把なシステムが全て個別化され、例えば発電所から1軒の家にまで届く電気まもで緻密にシュミレーションされている。これにより何処の家が個別に電力不足なのか明確になった。これはシムシティ4から見れば画期的な進化だ。

またクローズドβでは体験できなかったが、今作からマルチプレイに対応しフレンドと一緒に隣町などを堺にしてできるようになった。例えば自分が環境都市を作っていても隣が公害を垂れ流す工業都市であれば、汚染が自分にも影響したりカジノが隣町にあればその影響で自分の街の犯罪率も高くなるなど、自分以外の要素も影響するようになっている。

これ以上にまだまだ奥は深いと思うが、製品版が楽しみな作品に感じた。ちなみに管理人のPCスペックは以下のとおり。とりあえずこの環境で不満なく動いた。だがシムシティ4を例に例えるならグラフィックよりもメモリに重点を置いたほうが良いかもしれない。街が大きくなりシュミレーション対象が増えると大量のメモリを消費しそうだ。


管理人のPCスペック

CPU:Pentium E6600(3GHz)
メモリ:3G
ビデオ:Radeon HD7750
OS:Windows XP
解像度は1920×1080でグラフィックの設定はデフォルト

最低動作環境は

CPU : AMD Athlon 64 X2 Dual-Core 4000+以上 , Intel Core 2 Duo Processor 2.0GHz 以上
OS : Windows XP/Vista/7
メモリ : 2GB(4GB?) ← ページにより表記が混在
ビデオカード : ATI Radeon HD 2x00 以上, nVidia 7800 以上 , Intel Series 4 integrated graphics 以上
(最小で 256MB のオンボードメモリ、 シェーダー3.0以上に対応していること)
ネット環境: 最低 256 kbps ダウンロード, 64 kbps アップロード
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