2014年10月24日

団長(安田大サーカス) VS ポルシェ 997 カルラS

かなり前にスマートKと直線勝負した時の動画を紹介したが、今回はその続き。続編を長いこと待っている間にその存在を忘れてしまって、気づいたらアップ日から結構経っていたようだ。

さて、動画はタイトルの通り、安田大サーカスの団長がポルシェと対戦するというもの。前回では海外製の軽自動車相手に勝利を収めているが、今度はバリバリのスポーツカー。逆に勝てれば大したものといえそうだが。。。

ちなみにポルシェのスペックは

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排気量:3.8L
エンジン:水平対向6気筒エンジン
出力:355馬力 /6600rpm
トルク :40.8kg / 4600rpm
車重:1500kg
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ターボモデルではないがスマートKと比べれば充分高性能で、自転車で勝つのはかなり厳しそう。結果は動画をご覧あれ。


2014年10月16日

「ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム 2014」がテレビ中継

去年から開催されているツール・ド・フランス さいたまクリテリウム。ツール・ド・フランスの説明は不要だと思うが、「クリテリウム」とは市街地などで一般道を封鎖して作られたコースを周回して競うレースのことだ。

saitama_kurite.png


普通のロードレースだと選手が走り去る一瞬しか見えないのだが、何回も同じ所を走るクリテリウムなら複数回見れるので、迫力あるレースシーンを何回も楽しむことが出来る。

今年は有料ネット放送(JSPORT)で生中継される他、当日の夕方にはテレビ東京系でディレイ放送される予定。有料放送は少し敷居が高いので、ディレイ放送であるものの民放のテレ東で見れるのはかなり嬉しい事だ。

昨年のさいたまクリテウムは、フランスで人気の自転車レース、「ツール・ド・フランス」というブランドでありながら盛り上がりに少しかけている感じがした。今年はその点を踏まえて特に自転車競技がもっと広く一般に理解されるよう頑張って欲しい。

なお、開催日は10月25日(土曜日)だ。

2014年08月17日

自転車盗難 増加中

自転車の盗難といえば少し前まではママチャリやシティサイクルがメインで、その理由は「歩くのが面倒だからパクった」という理由が大半だった。

しかしながら昨今のスポーツ自転車ブームにより、軽い気持ちでパクるのではなく転売目的に本気で盗む事例が増えている。石川県の記事を転載しよう。


読売新聞
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50万円の自転車を盗まれた女性、発見したのは

石川県警金沢中署は13日、金沢市旭町、大学生(21)を窃盗の疑いで逮捕した。

 発表によると、同容疑者は11日正午〜午後3時頃、金沢市のスポーツサイクル店の駐車場で、客で同市の30歳代女性会社員が所有する無施錠のロードバイク(時価50万円相当)を盗んだ疑い。容疑者は「転売目的で盗んだ」と供述しているという。

 女性が12日、被害にあった自転車と同じ型の自転車がネットオークションに出品されていることに気づいた。通報を受けた同署が出品者情報から容疑者を割り出し、自宅周辺で女性の自転車を見つけ、押収した。
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このように時価50万円のロードバイクを盗まれてしまったという事例だ。ただ、この手の盗難ではネットオークションで転売されるケースが多く、かつここ数年でツイッター等、SNSが普及しているのでインターネットを使って情報を拡散し探してもらいやすくなっている。(双方向性のない)インターネットしかなかった10年までは考えられなかったことだ。

ただ、やはり大事な自転車を盗まれると精神的にもきてしまうので高額なバイクほど施錠や管理をしっかりした方がいいと思う。逆にスポーツ自転車を狙った盗難が多いというとこは、それだけスポーツ自転車が普及してきていることでもあるけど...

2014年08月09日

孤独のグルメ ママチャリ回(Season4 第5話「愛知県知多郡日間賀島のしらすの天ぷらとたこめし」)

孤独のグルメとは、テレビ東京系列で放映中の深夜枠ドラマのことで放送当初から「夜食テロ」と称され人気を博している。

kodoku.png

その人気ぶりからドラマとしては異例の第4期(シーズン4)も放送されることとなり、7月より絶賛放置中だ。
個人で雑貨輸入商を営む主人公が、お客さんと商談で訪れた地域で商談後必ずお腹が空いて店を探す。中年のおっさんが一人で飯を食べている(食べながら心の声が流れる)だけなのだが、そこから名言が飛び出し、思わず食べたくなるほど見入ってしまうのが魅力なのだろう。

そんな孤独のグルメで、今週は異例となるシーンがあった。なんと主人公の井之頭五郎さんがママチャリに乗っていたのである。商談先のお客さんが待ち合わせ場所に居なくて、近くの島に行ってしまったことを知り、それを追って島に行ったがそこにもいなくて違う場所を探すのだが、バスもタクシーもない島で唯一の交通手段がレンタルサイクル(ママチャリ)で、島中を探しまわるというもの(※一部略)。

人間、運動したあとの食事というものは非常に美味しいもので、ママチャリではあるものの、島から眺める絶景を見ながらサイクリング→海の幸を食べるという構図がとても印象的だった。

走るだけじゃなくて、のんびりからの食事もいいなぁと思った今回の放送だった。

2014年07月26日

GIANT PACE 2011(入門用ロード)を譲り受けた

今いる職場の人が以前勤めていた東京の企業に戻って仕事をすることになり、こちらで購入した入門用ロードバイクを処分するとのことなので、いくらかで譲り受けた。このロードバイクは元々定価7万前後で売られていたらしく、これを業者に買い取ってもらっても1万3000円ぐらいと言われたので、僕が2万で引き取ることに。3年落ちと考えても、中古で売られる場合、2万後半から3万前後の値札が付きそうなので、どちらにも良い条件かな(?)

KIMG0434.JPG


メーカーは僕が所有しているクロスバイクと同じGIANT。モデルはPACEというやつで、数あるロードバイクのラインナップでも一番安いモデル。2011年からこのPACEが追加され、これはその一番最初の年の2011年モデル。それ以前はOCRという最安モデルがあったので、実質これが後継車種のようだ。重量は500mmのフレームで9.9kg。これは465mmのフレームなのでそれから若干軽いはず。

普段からクロスバイクオンリーなので、ロードバイクのことは余り知らなかったが、ロードバイクには大きく分けて2種類のタイプが存在する。
まずはイメージ的にも思い浮かびやすいレース系。これはピチピチのサイクルジャージを着て高速で駆け抜けるローディーさんが乗っているやつで、その名の通りレースに使うロードバイク。前傾姿勢がかなりキツく風の抵抗を極限までに減らすことが可能。またヘッドチューブが短く、前タイヤまでの距離が近いので回頭性とレスポンスも良い。
一方でコンフォート系というのは、レースではなくツーリングや休日のフィットネスを想定した前傾姿勢のきつくないロードバイクで、トップチューブが短く、ヘッドチューブも長い。これによりクイックな反応はできないけど直進安定性がよくなり、初心者でも乗りやすい(入門用)のロードバイクのことである。今回譲り受けたPACEはこのコンフォート系ロードバイクに分類される。

KIMG0439.JPG


主なパーツはというと、シフターがシマノ2300。これは安いロードバイクに付いている最安のモデル。評判はあまり良くない。

手前には補助ブレーキが付いているので、街乗りでも安心。

KIMG0437.JPG


ロードバイクではフロントが2枚がほとんどだが、これは初心者の脚力不足やツーリング等で山道を想定して最初から3枚付いている。安いロードでは定番のFSAのTEMPOで、歯数は52/42/30。ちなみに所有しているクロスバイクのフロントはTRUVATIV X FLOWで歯車が28/38/48Tなので、わりとギア比は近い。

KIMG0438.JPG


リアのギアはロードバイク用のクロスした8速。SRAMのPG850 8S 12-26Tというやつで、ギア比は12-13-15-17-19-21-23-26。所有のクロスバイクは、MTB用のなので同じ8速だがワイド比で、11-13-15-18-21-24-28-32T。激坂では楽ちんな反面、平地では2〜3種類しか使うことが出来ず、微妙な勾配や強風時の巡航ではかなり辛かった。ここは少し期待できるところ。

KIMG0444.JPG


PACE最大の特徴ともいえるのがこのダボ穴。キャリアを取り付ける際に必要な穴なのだが普通のロードバイクにはまず付いていない。クロスバイクあたりなら付いているのだが、ツーリングも想定したコンフォート系ならではの装備だろう。


KIMG0441.JPG


タイヤはデフォルトでGINAT SR-4 25Cを履いている。レース系では23Cが普通なのだがこれはコンフォート系なので一回りと太めのタイヤを履いている。なお、もう一回りアップして28Cまで対応できる。3年落ちでタイヤは一度も交換していないようなので少しひび割れが見える。このすり減り方から総走行距離は3000kmもいってない感じがする。所有のミシュラン ダイナミックスポーツ 23Cとの減り方を一概に比較は出来ないが、わりと近いのでは。なおこのタイヤを触った感じは、ダイナミックスポーツよりも固めでなるほどコンフォート系でグリップよりも耐久性重視なのだなと思った。

KIMG0442.JPG


ホイールはS-R2というやつで、所有のクロスバイクに付いているホイールよりも少し軽い。情報によれば2008年モデルのエスケープに付いている標準ホイールは耐久性重視で少し頑丈に作られており、そのせいで重いみたい。こちらは軽い分段差には要注意せねば。

とまぁ主なパーツはこんな感じ。

で、早速試走してみた。まず大きく違うのは踏み込んだ時のレスポンス。今まではサスペンション付きクロスバイクだったので、力強く踏み込むと、3分の1ぐらいサスペンションに持って行かれたがそれが無くなってダイレクトに推進力に変化する。これは感動モノだ。また車重も3kgほど軽くなったので加速から巡航までの時間と巡航時のペダリングも楽になった。入門用といえどこの違いは結構感じた。クロスしたギアも良い感じで、平地で巡航しているときは疲れにくくなった。
その一方で歩道と車道の段差を乗り越えるときはかなり気を使うようになり、基本的に車道メインじゃないとロードバイクというのは辛い乗り物みたいだ。また、ブレーキの効きもクロスバイクのVブレーキに比べるとかなり弱く、反応も遅いので(多分交換で良くはなるのだが)街乗りでストップ・アンド・ゴーを繰り返すような場面では不利なのかも。

というわけで、運動目的で河川敷や長距離ツーリングでほぼ車道を走る場合はこのPACEを。それ以外で街中のポタリング、近所への買い物なんかは今までのクロスバイクを使うことにした。止まれないブレーキ、必要のないスピードは街乗りではちょっと不向きかと。

他には、長いことフラットバーのハンドルに慣れていたせいか、このドロップハンドルに慣れるのはかなり苦労しそうだ。そもそもドロップハンドル自体は初めてで、サイクルベースあさひのサイトを参考にしたが、今まで下半身メインだったことが良くわかった。ドロップハンドルというのは全身を使って脚力をペダルに伝えるもので、そのために上半身の筋肉(背筋や腹筋)も結構使う。特に強風時や高速巡航時に使う「下ハンドル」というポジションではかなり上半身が疲労した。逆にここが慣れれば一人前らしい(?)

ride-drop_asahi.jpg


ドロップハンドルに慣れるのが早急に必要だが、ロードバイクの魅力に少しだけ触れれた気がする。
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