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2018年10月04日
(やっぱり今年も)第4回 北海道スイーツライド in 北&中そらちのロングコースに参加してきた その2
2018年10月03日
(やっぱり今年も)第4回 北海道スイーツライド in 北&中そらちのロングコースに参加してきた その1
北海道の札幌市と旭川市との間に位置する「北&中空知」を舞台にスイーツを題材に行われるサイクリングイベント「北海道スイーツライド in 北&中そらち」に今年も参加してきた。初回は4年前の2015年からスタートし、2018年で第4回目となる。管理人は第2回目から毎年参加しているが、もう自分の中では恒例行事的になってきて今年ももちろん参加することにした。
ちなみにこのイベントはタイムを競わないサイクリングイベントでいわゆる「ファンライド」に分類される。エイドの設定も多く比較的ゆったり走れるタイプのイベントだ。
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ちなみにこのイベントはタイムを競わないサイクリングイベントでいわゆる「ファンライド」に分類される。エイドの設定も多く比較的ゆったり走れるタイプのイベントだ。
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2018年10月02日
第9回美瑛センチュリーライドに初参加してみた。その3
だいぶ間隔が空いてしまったが2018年の美瑛センチュリーライドその2の続き。残念ながら雨にあたってしまいつつもなんとか坂を登って下って登って...を繰り返しを続けてゴールを目指す。
つかの間の平地になってもすぐに上り坂が出てくるためかなり体力を消耗した。
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つかの間の平地になってもすぐに上り坂が出てくるためかなり体力を消耗した。
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2018年09月26日
第9回美瑛センチュリーライドに初参加してみた。その2
さて、第9回美瑛センチュリーライドその1の続き。第1エイドでは牛乳とバナナとスポーツドリンクを摂取して5分ほど休憩。バターロールは重たい感じがしたので却下。一休みしたあとは再び上り坂連続となった。
ルート的にはこんな感じのコースで、起伏の下部を見てもらうとわかるのだが平地はほとんどなし。あらためて見ると坂ばっかりだったのが実感できる。
ただし、坂を登ると美瑛町特有の京陵が見れるためこれはこれで登りがいがある。続きを読む...
ルート的にはこんな感じのコースで、起伏の下部を見てもらうとわかるのだが平地はほとんどなし。あらためて見ると坂ばっかりだったのが実感できる。
ただし、坂を登ると美瑛町特有の京陵が見れるためこれはこれで登りがいがある。続きを読む...
2018年09月24日
第9回美瑛センチュリーライドに初参加してみた。その1
9月4週目の3連休の真ん中となる23日。今年で第9回目となる美瑛センチュリーライドの第2ステージ(2日目)に参加した。第1ステージとなる1日目はあいにくの雨模様でスタート直後から終始雨だったようで、2日目は一応天気予報的には大丈夫そうなのだが早朝はまだ雨で少し不安の残る目覚めだった。管理人は仕事の関係で土曜日は参加できなかったため2日目のみの参加にした。もちろん前日入りも難しいので早朝に早起きして車にロードバイクを積んでいざ会場へ。受付は6時から7時15分までとなっていて自宅から会場までは40分程度かかるため余裕を持って5時前ぐらいに起きたがいやはや辛かった。
駐車場はメイン会場の「美瑛町スポーツセンター」のほか市役所など市の施設が利用可能だった。
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駐車場はメイン会場の「美瑛町スポーツセンター」のほか市役所など市の施設が利用可能だった。
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2018年09月05日
第9回(2018年)美瑛センチュリーライドの参加案内&受付はがきが届いた
先月の中頃の締切間まぎわに申し込んだ第9回美瑛センチュリーライド。登りが苦手なため今まで敬遠していたが参加者の評判が良いのと問題の上り坂も新ロードバイク(+NEWホイール)&ダイエット効果で多少は大丈夫そうなのでいざ申し込んでみたのだが、そのお知らせ郵便が届いた。
今までいくつか有料のサイクリングイベントを経験してきたが、この手の通知書が届くまでは毎度すこし不安になる。東川のキトウシサイクリング、北&中空知のスイーツライドではハガキのみだったが、美瑛センチュリーライドでは封書に参加受付用はがき(大会当日にゼッケンと交換)と
当日の要項と前日に行われるプレミアムライドの案内の書面が入っていた。申込時に少し迷ったが体力や実力にあわせて美瑛センチュリーライドは3グループに分けて走行するようで、申込時の自己申告で25km/h、20km/h、15km/hの3グループを選択可能だった(※管理人は一番速い25km/hコースを選択)。
書面によれば1日目の22日は受付が9:30〜10:45。開会式が11:00で60kmコースの一番速い25km/hグループが11:30スタート。管理人は2日目(23日)のみなのでこれは関係ないのでスルー。
一方の2日目は受付が6:00〜7:15とかなりはやめ。出発式が7:30で100kmコースの25km/hグループが7:45スタートとなっている。受付場所は美瑛町スポーツセンターだ。イベントには車にロードバイクを載せて当日移動する予定のためかなりはやめに起きて出発しないと厳しそう。
ちなみにプレミアムライドは宇都宮ブリッツェンのゼネラルマネージャーの廣瀬さんと安倍選手、チームブリヂストンサイクルの大久保選手とのファンライドとなり、大会前日(21日・金曜日)にセンチュリーライド参加者または町民サイクリストであれば無料で参加可能のようだ。20名の定員と事前申し込みが必要となるが都合の付く人には嬉しいかも。その他大会当日はゲストによるトークショーなども用意されておりただ走って終わるイベントではないようだ。
今までいくつか有料のサイクリングイベントを経験してきたが、この手の通知書が届くまでは毎度すこし不安になる。東川のキトウシサイクリング、北&中空知のスイーツライドではハガキのみだったが、美瑛センチュリーライドでは封書に参加受付用はがき(大会当日にゼッケンと交換)と
当日の要項と前日に行われるプレミアムライドの案内の書面が入っていた。申込時に少し迷ったが体力や実力にあわせて美瑛センチュリーライドは3グループに分けて走行するようで、申込時の自己申告で25km/h、20km/h、15km/hの3グループを選択可能だった(※管理人は一番速い25km/hコースを選択)。
書面によれば1日目の22日は受付が9:30〜10:45。開会式が11:00で60kmコースの一番速い25km/hグループが11:30スタート。管理人は2日目(23日)のみなのでこれは関係ないのでスルー。
一方の2日目は受付が6:00〜7:15とかなりはやめ。出発式が7:30で100kmコースの25km/hグループが7:45スタートとなっている。受付場所は美瑛町スポーツセンターだ。イベントには車にロードバイクを載せて当日移動する予定のためかなりはやめに起きて出発しないと厳しそう。
ちなみにプレミアムライドは宇都宮ブリッツェンのゼネラルマネージャーの廣瀬さんと安倍選手、チームブリヂストンサイクルの大久保選手とのファンライドとなり、大会前日(21日・金曜日)にセンチュリーライド参加者または町民サイクリストであれば無料で参加可能のようだ。20名の定員と事前申し込みが必要となるが都合の付く人には嬉しいかも。その他大会当日はゲストによるトークショーなども用意されておりただ走って終わるイベントではないようだ。
2018年08月20日
「第9回美瑛センチュリーライド」に申し込んでみた。
北海道のサイクリングイベントで最大級ともいうべき「美瑛センチュリーライド」。今年で第9回目を迎えるこの大会は昨年はのべ1000人以上が参加したタイムを競わないファンライドで、美瑛特有の丘陵景色を楽しみつつアップダウンなど走りごたえのあるコースに美味しいエイド食などが人気のイベントだ。
魅力が高いイベントだということは認識していたものの、どうも管理人(重すぎる体重のため)は坂が苦手。開催地は坂の多い美瑛とあって毎年敬遠していた。が、今年はロードバイクを新調しかつホイールも(そんなに高くはないが)交換して多少登りに強くなっているはずなので思い切って参加してみることにした。
ちなみに美瑛センチュリーライドはセンチュリーライドと名前がつく通り160kmを走行するのだがここは2日にわけて開催される。1日目は60kmで終了後の夜は親睦会(※オプション)が。2日目は残りの100kmを走行することとなる。このほか初心者向けにセンチュリーライドとは関係のない25kmと30kmのビギナーやシニア向けコースも設定されている。仕事の都合上、土曜日開催の1日目は不可能なので2日目のみの参加にすることにした。参加費は7000円でスポーツエントリーから簡単に申し込めた。今年はゲストの顔ぶれが去年よりも男性ばっかりで華がない感じもするが楽しもうと思う。
魅力が高いイベントだということは認識していたものの、どうも管理人(重すぎる体重のため)は坂が苦手。開催地は坂の多い美瑛とあって毎年敬遠していた。が、今年はロードバイクを新調しかつホイールも(そんなに高くはないが)交換して多少登りに強くなっているはずなので思い切って参加してみることにした。
ちなみに美瑛センチュリーライドはセンチュリーライドと名前がつく通り160kmを走行するのだがここは2日にわけて開催される。1日目は60kmで終了後の夜は親睦会(※オプション)が。2日目は残りの100kmを走行することとなる。このほか初心者向けにセンチュリーライドとは関係のない25kmと30kmのビギナーやシニア向けコースも設定されている。仕事の都合上、土曜日開催の1日目は不可能なので2日目のみの参加にすることにした。参加費は7000円でスポーツエントリーから簡単に申し込めた。今年はゲストの顔ぶれが去年よりも男性ばっかりで華がない感じもするが楽しもうと思う。