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インフルエンザで死亡者多数

基礎疾患のない若年者の死亡例が散見されるようになってきました。
タミフル耐性インフルエンザも発生が確認されています。
心筋炎や脳症、肺炎などが原因のようで、いずれもインフルエンザウイルスそのものが原因となって死亡につながっている様子です。
早期発見して早期治療が理想なのですが、高熱でボーっとしているのか、脳症を発症しているのか区別のつきずらいところです。

証明はされていませんが、医学的、生物学的に考えると、一度に大量のウイルスが体に侵入すると免疫力がウイルスに勝つ前に正常細胞がやられてしまう印象があります。
やはり、最初にいかに感染をふせぐかが大切だと思います。

手に大量のウイルスを付着させたまま食事をしたり、
インフルエンザ患者のせきを目の前で吸い込んでしまったり、などがとても危険だと思います。

食事の前には手をあらい、洗えない場合は消毒薬を持ち歩く
一度に大量のウイルスを吸い込まないように人と話すときはマスクをするか向かい合わせにならず位置を考えて話をする
カラオケには行かない
満員電車を避ける
しらふでいられるように飲み会では深酒をしない

など、工夫が必要だと思います。

吸い込んでしまってから細胞内への侵入は20分程度だそうです。しまったと思ったらすぐに水道水でうがいをするか、食べてしまったならカテキンの効果を期待して緑茶か紅茶を飲むなど、理論的には少しは効果があるかもしれません。

病院で使っているのと同じ消毒薬





携帯用2本セット





日本医科大学健診医療センター







   
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