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2018年10月06日
Part 1【2018年、はじまりのとき】柴村恵美子社長公式メルマガ
みなさん、こんにちは。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
自分の夢をかなえたい。
望み通りの人生を引き寄せたい。
幸せな成功者になりたい。
大勢の人に愛されて
より豊かな人生を送りたい。
みなさん、いろんな思いがあるでしょう。
自分の思いを実現する方法だとか、
成功法則だと言われるものは、
いろいろあります。
たくさんありすぎて、
どれが正しいのか、何を信じていいのか、
迷ってしまうのではないでしょうか。
読者のみなさんが、
これから楽しく「成功の道」を歩いていけるよう
応援したいと、私は思っています。
ただし、一人さんも私も、
自分たちが信じていることが正しくて
他は間違いだとは思っていません。
どういうことかと言いますと、
たとえば、仕事で成功したい、
と思っている人がいるとします。
仕事で成功するためには何をやってもいい
人を蹴落とすようなことをしてもいい
というような指導を受けて、
その人は仕事で成功したとします。
でも、その人には気のおけない友人がいない、
周りの人から嫌われているとします。
そんな人生でも、自分はいいんだ
仕事で成功さえすれば、それで幸せだ、
という人にとっては、その方法は正解だと
言えるのかも知れません。
でも、私にとっては、その方法は正解ではないのです。
なぜなら、私は師匠の一人さんから
「自分は幸せだ、と思えることが成功なんだよ」
という話を聞いたとき
「なるほど、その通りだ」
と私は思ったのです。
そして私は、
自分が人から嫌われていていたら
自分は幸せだ、とは思えない人間です。
そんな私にとって、
仕事で成功しても、自分は幸せだと思えない
そんな方法は正解ではないのです。
はっきり言わせていただきましょう。
「成功の道」というものは、人、それぞれ
一人ひとり、微妙に違います。
私は、斎藤一人さんという師匠を得たことによって、
「柴村恵美子の成功の道」を歩いてこれました。
あなたにとっての「成功の道」は
過去に誰かが歩いた道ではありません。
あなたが「自分に必要だ」と思う知識を取り入れ
自分が正しいと思ったことを行い、
その経験から学び、さらに改良する
そうやってできてくるのが「あなたの成功の道」です。
これから、このメルマガで、
私が一人さんから教わってきたこと、
どのようにして「成功の道」を創ってきたのかを
お伝えしていくのですが、
どうぞ、みなさん、
ご自分が「これはいいな」と思ったものだけ
好きなだけ取り入れるようにしてください。
成功の道を歩こうとしている
あなたのことを
私は応援しています。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
自分の夢をかなえたい。
望み通りの人生を引き寄せたい。
幸せな成功者になりたい。
大勢の人に愛されて
より豊かな人生を送りたい。
みなさん、いろんな思いがあるでしょう。
自分の思いを実現する方法だとか、
成功法則だと言われるものは、
いろいろあります。
たくさんありすぎて、
どれが正しいのか、何を信じていいのか、
迷ってしまうのではないでしょうか。
読者のみなさんが、
これから楽しく「成功の道」を歩いていけるよう
応援したいと、私は思っています。
ただし、一人さんも私も、
自分たちが信じていることが正しくて
他は間違いだとは思っていません。
どういうことかと言いますと、
たとえば、仕事で成功したい、
と思っている人がいるとします。
仕事で成功するためには何をやってもいい
人を蹴落とすようなことをしてもいい
というような指導を受けて、
その人は仕事で成功したとします。
でも、その人には気のおけない友人がいない、
周りの人から嫌われているとします。
そんな人生でも、自分はいいんだ
仕事で成功さえすれば、それで幸せだ、
という人にとっては、その方法は正解だと
言えるのかも知れません。
でも、私にとっては、その方法は正解ではないのです。
なぜなら、私は師匠の一人さんから
「自分は幸せだ、と思えることが成功なんだよ」
という話を聞いたとき
「なるほど、その通りだ」
と私は思ったのです。
そして私は、
自分が人から嫌われていていたら
自分は幸せだ、とは思えない人間です。
そんな私にとって、
仕事で成功しても、自分は幸せだと思えない
そんな方法は正解ではないのです。
はっきり言わせていただきましょう。
「成功の道」というものは、人、それぞれ
一人ひとり、微妙に違います。
私は、斎藤一人さんという師匠を得たことによって、
「柴村恵美子の成功の道」を歩いてこれました。
あなたにとっての「成功の道」は
過去に誰かが歩いた道ではありません。
あなたが「自分に必要だ」と思う知識を取り入れ
自分が正しいと思ったことを行い、
その経験から学び、さらに改良する
そうやってできてくるのが「あなたの成功の道」です。
これから、このメルマガで、
私が一人さんから教わってきたこと、
どのようにして「成功の道」を創ってきたのかを
お伝えしていくのですが、
どうぞ、みなさん、
ご自分が「これはいいな」と思ったものだけ
好きなだけ取り入れるようにしてください。
成功の道を歩こうとしている
あなたのことを
私は応援しています。
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posted by 斎藤一人さんの言葉 at 00:00| 柴村恵美子社長公式メルマガ1～20
2018年10月07日
Part 2【成功の道とは 】柴村恵美子社長公式メルマガ
みなさん、こんにちは。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回のメルマガでは、
「成功の道」は、一人ひとり違います。
というお話を、前回させていただきました。
わたし柴村恵美子の現在は、
「柴村恵美子の成功の道」を歩いてきた結果なんです。
あなたは「あなたの成功の道」を歩くことが、
あなたの幸せで成功なんです。
ここで、読者のみなさんが気になることは、
「自分の成功の道」は何だろう？
ということだと思います。
「自分の成功の道」は、どうやって
見つけることができるのか。
そのこたえをずっと探し続けて
「まだ見つからない」、
という方も、いらっしゃるかもしれません。
一人さんの教え、
そして、その教えを実践し続けている、
わたし柴村恵美子の経験から言わせていただきますと、
実はみなさんは、いますでに、
「成功の道」を歩いています。
恵美子さんの言ったこと、本当にそうかな？
あなた、いま、そう思っていませんか？
図星ですね（＾－＾）
こう見えて、私、わかるんですよ～(*^^)v
実は、「成功の道」というものはですね。
「成功の道」というものが、最初からあって、
その道を歩いていく。
そういう人生を送る人も、
なかにはいらっしゃるでしょう。
でも、ほとんどの人はそうではない、と
私は思うのです。
「こっちに行ってみよう」と、
自分が思った、その都度、一歩、足を出し、
また「今度はこっち」と思って、
また一歩、足を出す。
それを繰り返して、あるとき、
自分の歩いてきた道をふりかえり見たときに、
これが「成功の道」だった
と、気づく。
そういうものではないかと、
私は思っています。
みなさんは、ご自分の意志で、
このメルマガにたどりついてこられたんです。
一歩、足を出したんです。
その一歩が、
「あなたの成功の道」のはじまりです。
次回以降、わたし柴村恵美子がどうやって
成功の道の見つけられたのか。
そして、どうやって、
成功の道を歩いてこれたのかを
より楽しく、わかりやすくお伝えしていきますが、
いまは、どうぞ、みなさん、
えらいぞ、自分♪ って、
自分自身のことをほめてあげてください。
いまこうして
一歩、足を出せた、ということは
貴いことなんです。
何かができたら「成功」だ、
そう思っている方が少なくないでしょう。
じゃあ、目標に達していない
いまは成功ではないんですか？
私が一人さんから教わったことは、
そうではありませんでした。
目的地に少しでも
近づいていこうとすることが「成功」。
私はそう信じています。
私も、いま、
みなさんにエールを送ります。
みんな、すごいね、がんばってるね。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回のメルマガでは、
「成功の道」は、一人ひとり違います。
というお話を、前回させていただきました。
わたし柴村恵美子の現在は、
「柴村恵美子の成功の道」を歩いてきた結果なんです。
あなたは「あなたの成功の道」を歩くことが、
あなたの幸せで成功なんです。
ここで、読者のみなさんが気になることは、
「自分の成功の道」は何だろう？
ということだと思います。
「自分の成功の道」は、どうやって
見つけることができるのか。
そのこたえをずっと探し続けて
「まだ見つからない」、
という方も、いらっしゃるかもしれません。
一人さんの教え、
そして、その教えを実践し続けている、
わたし柴村恵美子の経験から言わせていただきますと、
実はみなさんは、いますでに、
「成功の道」を歩いています。
恵美子さんの言ったこと、本当にそうかな？
あなた、いま、そう思っていませんか？
図星ですね（＾－＾）
こう見えて、私、わかるんですよ～(*^^)v
実は、「成功の道」というものはですね。
「成功の道」というものが、最初からあって、
その道を歩いていく。
そういう人生を送る人も、
なかにはいらっしゃるでしょう。
でも、ほとんどの人はそうではない、と
私は思うのです。
「こっちに行ってみよう」と、
自分が思った、その都度、一歩、足を出し、
また「今度はこっち」と思って、
また一歩、足を出す。
それを繰り返して、あるとき、
自分の歩いてきた道をふりかえり見たときに、
これが「成功の道」だった
と、気づく。
そういうものではないかと、
私は思っています。
みなさんは、ご自分の意志で、
このメルマガにたどりついてこられたんです。
一歩、足を出したんです。
その一歩が、
「あなたの成功の道」のはじまりです。
次回以降、わたし柴村恵美子がどうやって
成功の道の見つけられたのか。
そして、どうやって、
成功の道を歩いてこれたのかを
より楽しく、わかりやすくお伝えしていきますが、
いまは、どうぞ、みなさん、
えらいぞ、自分♪ って、
自分自身のことをほめてあげてください。
いまこうして
一歩、足を出せた、ということは
貴いことなんです。
何かができたら「成功」だ、
そう思っている方が少なくないでしょう。
じゃあ、目標に達していない
いまは成功ではないんですか？
私が一人さんから教わったことは、
そうではありませんでした。
目的地に少しでも
近づいていこうとすることが「成功」。
私はそう信じています。
私も、いま、
みなさんにエールを送ります。
みんな、すごいね、がんばってるね。
 | 中古価格 |
posted by 斎藤一人さんの言葉 at 00:00| 柴村恵美子社長公式メルマガ1～20
2018年10月08日
Part 3【白光の誓い】柴村恵美子社長公式メルマガ
みなさん、こんにちは。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回のメルマガの最後のほうで、
私はこんな話をしました。
目的地に少しでも
近づいていこうとすることが「成功」だ、
というお話をさせていただいたのですが。
それについては、
私が一人さんと出会ったときからの
実体験を通して、お伝えするのが、
楽しくてわかりやすいかな、と思うんですね。
そのことをお話しさせていただこうと思っていたのですが
忘れていました、その前に、一つ、大事なことを
みなさんにお知らせしなくてはなりません。
納税日本一の事業家、斎藤一人さんの一番弟子というと、
会社経営や事業・商売のお弟子さん、
そう思っている方も少なくないと思うのですが。
実は……。
私は、一人さんの仕事の弟子ではありません。
一人さんと知り合ったばかりのころの私は、
歌手になりたかったんです ^m^
そんな私が
一人さんの弟子になりたいと思った理由。
それは……。
いま制作進行中の私の本にも
少し書いたのですが(^^ゞ
一人さんの生きざまに
私はひかれたんです。
一人さんはいつも楽しく生きて、幸せで、
会う人、会う人が、一人さんのファンに
なってしまいます。
その様子をそばで見ていて私は思いました。
私も、一人さんのように楽しくて幸せで、
みんなに愛される人生を生きたい！ って。
だから私は、一人さんにお願いをして、
弟子にしてもらいました。
そして、一人さんに教わったのが
「神さまとともに歩く」
という生き方でした。
神さまとともに歩くですって
「神さま」って本当にいるんですか
そう思った方もいるのではないでしょうか。
ビックリさせてごめんなさい。
でも。
一人さんや私が「神さま」と呼んでいる存在は
みなさんが信じている神さまとは違うのです。
一人さんや私が「神さま」と呼んでいるのは、
私たちを生かしている命、
あるいはまた、
よりよき人生を創造するエネルギーのことです。
このお話は、私の人生がガラっと変わった、
見事なまでに運勢が好転した話ですので、
回をあらためて、お話させていただきますね。
今回は「神さまとともに歩く」とは
具体的にどういう行いなのか
その中身を先に教えちゃいますね。
みなさんが思っているほど、難しいことではありません。
「神さまとともに歩く」ことは
実はある意味、
とても人間らしいことなんです。
一人さんから教わった
「神さまとともに歩く」とは……。
自分を愛して他人を愛します
優しさと笑顔をたやさず
人の悪口は決していいません
長所をほめるように努めます
上の文言は、私たちが
「白光の誓い」と呼んでいるものです。
この「白光の誓い」に書いてあることが
「神さまとともに歩く」ということです。
ちなみに、「白光の誓い」に書いてあることを一気に
すべてクリアする必要はありません。
「笑顔をたやさない」ことだけトライする、
それだけでも、すごいことなんです。
本気で「自分は笑顔をたやさないぞ」と思ったとき、
神さまが味方をしてくれるんです。
それって、どういうことですかって？
<(_ _)> タイムアップ、時間がきてしまいました。
次回またお愛しましょう。
みなさんのことを、いつも、私は応援しています。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回のメルマガの最後のほうで、
私はこんな話をしました。
目的地に少しでも
近づいていこうとすることが「成功」だ、
というお話をさせていただいたのですが。
それについては、
私が一人さんと出会ったときからの
実体験を通して、お伝えするのが、
楽しくてわかりやすいかな、と思うんですね。
そのことをお話しさせていただこうと思っていたのですが
忘れていました、その前に、一つ、大事なことを
みなさんにお知らせしなくてはなりません。
納税日本一の事業家、斎藤一人さんの一番弟子というと、
会社経営や事業・商売のお弟子さん、
そう思っている方も少なくないと思うのですが。
実は……。
私は、一人さんの仕事の弟子ではありません。
一人さんと知り合ったばかりのころの私は、
歌手になりたかったんです ^m^
そんな私が
一人さんの弟子になりたいと思った理由。
それは……。
いま制作進行中の私の本にも
少し書いたのですが(^^ゞ
一人さんの生きざまに
私はひかれたんです。
一人さんはいつも楽しく生きて、幸せで、
会う人、会う人が、一人さんのファンに
なってしまいます。
その様子をそばで見ていて私は思いました。
私も、一人さんのように楽しくて幸せで、
みんなに愛される人生を生きたい！ って。
だから私は、一人さんにお願いをして、
弟子にしてもらいました。
そして、一人さんに教わったのが
「神さまとともに歩く」
という生き方でした。
神さまとともに歩くですって
「神さま」って本当にいるんですか
そう思った方もいるのではないでしょうか。
ビックリさせてごめんなさい。
でも。
一人さんや私が「神さま」と呼んでいる存在は
みなさんが信じている神さまとは違うのです。
一人さんや私が「神さま」と呼んでいるのは、
私たちを生かしている命、
あるいはまた、
よりよき人生を創造するエネルギーのことです。
このお話は、私の人生がガラっと変わった、
見事なまでに運勢が好転した話ですので、
回をあらためて、お話させていただきますね。
今回は「神さまとともに歩く」とは
具体的にどういう行いなのか
その中身を先に教えちゃいますね。
みなさんが思っているほど、難しいことではありません。
「神さまとともに歩く」ことは
実はある意味、
とても人間らしいことなんです。
一人さんから教わった
「神さまとともに歩く」とは……。
自分を愛して他人を愛します
優しさと笑顔をたやさず
人の悪口は決していいません
長所をほめるように努めます
上の文言は、私たちが
「白光の誓い」と呼んでいるものです。
この「白光の誓い」に書いてあることが
「神さまとともに歩く」ということです。
ちなみに、「白光の誓い」に書いてあることを一気に
すべてクリアする必要はありません。
「笑顔をたやさない」ことだけトライする、
それだけでも、すごいことなんです。
本気で「自分は笑顔をたやさないぞ」と思ったとき、
神さまが味方をしてくれるんです。
それって、どういうことですかって？
<(_ _)> タイムアップ、時間がきてしまいました。
次回またお愛しましょう。
みなさんのことを、いつも、私は応援しています。
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2018年10月09日
Part 4【師匠・ひとりさんのこと】柴村恵美子社長公式メルマガ
みなさん、こんにちは。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
今回は、私の師匠・一人さんのことについて
少し、お話しさせていただきます。
一人さんとは、私が18歳のときに出会いました。
同じ専門学校の同じクラスでした。
一人さんはクラスメイトだったのです。
一人さんのほうが
年齢的におにいさん、なのですが。
そして、一人さんは、
学校の先生たちも知らないことを
なぜか、知っていました。
それは、楽しく豊かに生きるうえで、
とても大切なことでした。
それは、「人間の魂は死なない」ということでした。
この話は、信じたくない人は無理して
信じる必要はありませんよ。
また、みなさんが信じている宗教・思想、
あなたの信念をまげる必要もありません。
ただ、私は一人さんから教わったことを
「信じています」
と言っているだけなんです。
「人間の魂は死なない」
ということを信じています。
「魂は何度も生まれ変わる」
と、私は思っています。
「自分の魂を成長させたくて
何度もこの世に生れてきている」
と、信じています。
そして、一人さんは
18歳の私にもわかるように教えてくれました。
「魂の成長」とは、
自分の周りにいる人に、
会う人、会う人に、
いつも笑顔で愛のある言葉で接する、
ということだよ、と。
さらに、一人さんは、
うれしいことを教えてくれたのです。
自分の周りにいる人に、
会う人、会う人に、
いつも笑顔で愛のある言葉で接していると、
人生はウマくいくように、
この世の中はなっているんだよ、って。
そうやって愛をもって人に接している人には
神さまが〝いいこと〟を起こしてくれるんだよ、って。
これは、神さまが決めた「法則」だから、
どこの国でも通用する。
この「法則」にのっとって
生きていれば、何回でも成功できる。
一人さんはそう教えてくれました。
そして、もう一つ
愛を持って人に接するために
欠かせないことを
一人さんは教えてくれました。
それは「自分を愛する」
ということでした。
実は、人生というのは
「自分を愛する」ことを覚える
レッスンなのです。
いついかなるときも、
未熟な自分と直面したときも、
自分の思いを、
自分という存在を否定しない。
どんな自分も受け入れ、
自分を愛せる魂に成長する。
そのために、
人は何度も生まれてきます。
つまり「自分を愛する」ことは、
魂の成長過程において
とても重要な「第一歩」なのです。
そして、
「神さまとともに歩く人生」においても
必要不可欠なものなんです。
どういうことですかって(・・?
<(_ _)>
今回も、そろそろお時間となりました。
また次回、お愛しましょう。
みなさんを、いつも応援しています。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
今回は、私の師匠・一人さんのことについて
少し、お話しさせていただきます。
一人さんとは、私が18歳のときに出会いました。
同じ専門学校の同じクラスでした。
一人さんはクラスメイトだったのです。
一人さんのほうが
年齢的におにいさん、なのですが。
そして、一人さんは、
学校の先生たちも知らないことを
なぜか、知っていました。
それは、楽しく豊かに生きるうえで、
とても大切なことでした。
それは、「人間の魂は死なない」ということでした。
この話は、信じたくない人は無理して
信じる必要はありませんよ。
また、みなさんが信じている宗教・思想、
あなたの信念をまげる必要もありません。
ただ、私は一人さんから教わったことを
「信じています」
と言っているだけなんです。
「人間の魂は死なない」
ということを信じています。
「魂は何度も生まれ変わる」
と、私は思っています。
「自分の魂を成長させたくて
何度もこの世に生れてきている」
と、信じています。
そして、一人さんは
18歳の私にもわかるように教えてくれました。
「魂の成長」とは、
自分の周りにいる人に、
会う人、会う人に、
いつも笑顔で愛のある言葉で接する、
ということだよ、と。
さらに、一人さんは、
うれしいことを教えてくれたのです。
自分の周りにいる人に、
会う人、会う人に、
いつも笑顔で愛のある言葉で接していると、
人生はウマくいくように、
この世の中はなっているんだよ、って。
そうやって愛をもって人に接している人には
神さまが〝いいこと〟を起こしてくれるんだよ、って。
これは、神さまが決めた「法則」だから、
どこの国でも通用する。
この「法則」にのっとって
生きていれば、何回でも成功できる。
一人さんはそう教えてくれました。
そして、もう一つ
愛を持って人に接するために
欠かせないことを
一人さんは教えてくれました。
それは「自分を愛する」
ということでした。
実は、人生というのは
「自分を愛する」ことを覚える
レッスンなのです。
いついかなるときも、
未熟な自分と直面したときも、
自分の思いを、
自分という存在を否定しない。
どんな自分も受け入れ、
自分を愛せる魂に成長する。
そのために、
人は何度も生まれてきます。
つまり「自分を愛する」ことは、
魂の成長過程において
とても重要な「第一歩」なのです。
そして、
「神さまとともに歩く人生」においても
必要不可欠なものなんです。
どういうことですかって(・・?
<(_ _)>
今回も、そろそろお時間となりました。
また次回、お愛しましょう。
みなさんを、いつも応援しています。
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2018年10月10日
Part 5【「自分を愛する」ということ】柴村恵美子社長公式メルマガ
みなさん、こんにちは。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回は、「魂の成長」の第一歩は
「自分を愛する」ということですよ、
と言いました。
「魂の成長」の第一歩が、なぜ
「自分を愛する」なんですかって？
たとえば、いま自分の目の前に
お腹を空かせている人がいる、とします。
自分はその人に
空腹を満たすものをあげたい。
でも、そのとき自分が食べ物も
何も持ち合わせていなかったら。
どうですか？
あなたは、その人のお腹を満たして
あげられますか？
自分がもっていないものを、どうやって、
人に与えるのでしょうか。
自分と縁のある人たちに「愛」をもって接する
ということも、それと同じです。
自分のなかに「愛」がないと、
目の前の、この人に「愛」を出せないのです。
いいえ。
正しくは
誰の心にも「愛」はあるのです。
ただ……。
過剰な心配・不安・恐れをもつと
人は、自分のなかにある「愛」を
見失ってしまうのです。
本当は、人は誰でも
自分らしく生きれば幸せなのに。
人はみな、一人ひとりが
神さまの最高傑作だから、
自分は自分のままで大丈夫。
なのに。
自分ではない何かにならないと
ダメなんだと誤解しているように思います。
「周囲の期待にこたえなきゃ、
自分は愛されない」とか、
「何かができるようにならなきゃ、
将来、自分はたいへんなことになる」と信じ込んでいる。
一人ひとりに事情を聴くと、
なるほど、
そう信じ込むのも、しかたないかもな、
と思うような事情が、それぞれあるんです。
でも、幸せで豊かに生きる道は、
あなたが「絶対」と信じ込んでいる、
その道、ただ一つ
だけではありません。
ぐるっと見渡すと、他にも、
たくさん、あるんです。
なのに「それだけが正しい」と
思い込んでしまっているんですよね。
だから、一生懸命がんばった成果が出ないと
「自分は存在する価値のない人間だ」
と、自分を否定してしまう。
はっきり言いましょう。
この世の中に、存在する価値のない人間は
一人として存在しません。
人間は完ぺきではないから、
間違いや失敗することもあるんです。
間違いや失敗をおかしても、その経験から
自分の人生をよりよくしていく知恵を身につける力を
どんな人も授かって、生まれてきています。
人は、間違いや失敗の経験を生かして
自分の人生を少しでもよりよきものに、
よりよきものにしていくんです。
なのに……。
自分が間違いをおかしたからと言って、
「自分はやっぱりダメな人間なんだ」と思ったり、
自分を責めたり、罪悪感を感じてしまう。
自分をゆるせない、
自分を受け入れることができない。
それで他人（ひと）を受け入れることが、
果たして、できるんでしょうか。
私は「できる」とは思えません。
たとえ、自分が間違いをしでかした、としても、
自分の未熟さを見ることがあった、としても、
自分をゆるす、受け入れる。
どんな自分も「ゆるす」愛で
自分自身を包みこんであげられるようになったとき、
目の前にどんな人が現れても
あなたは、愛をもって
その人と接することができるようになるのです。
では、どうしたら
自分を愛せるようになるのでしょうか。
まず、焦らないこと。
自分のことを好きになれない人が
いきなり「なる」ことは
めったにありません。
「自分のことを好きになろう」
と強く願う人ほど、自己否定を、
つまり自分責めをガンガンやってしまいかねない。
それよりも、
「そのままで大丈夫」
と、一日１００回唱えることから、
はじめてみてください。
「そのままで大丈夫」は、
一人さん直伝の魔法の言霊です。
私はこの言霊を唱えていると、
自分をゆるせない自分のことも、
やさしく抱きしめて受け入れてくれるような、
そんな、大きな愛を感じます。
あなたはそのままで大丈夫。
次回また、お愛しましょう。
みなさんを、いつも応援しています(^O^)／
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回は、「魂の成長」の第一歩は
「自分を愛する」ということですよ、
と言いました。
「魂の成長」の第一歩が、なぜ
「自分を愛する」なんですかって？
たとえば、いま自分の目の前に
お腹を空かせている人がいる、とします。
自分はその人に
空腹を満たすものをあげたい。
でも、そのとき自分が食べ物も
何も持ち合わせていなかったら。
どうですか？
あなたは、その人のお腹を満たして
あげられますか？
自分がもっていないものを、どうやって、
人に与えるのでしょうか。
自分と縁のある人たちに「愛」をもって接する
ということも、それと同じです。
自分のなかに「愛」がないと、
目の前の、この人に「愛」を出せないのです。
いいえ。
正しくは
誰の心にも「愛」はあるのです。
ただ……。
過剰な心配・不安・恐れをもつと
人は、自分のなかにある「愛」を
見失ってしまうのです。
本当は、人は誰でも
自分らしく生きれば幸せなのに。
人はみな、一人ひとりが
神さまの最高傑作だから、
自分は自分のままで大丈夫。
なのに。
自分ではない何かにならないと
ダメなんだと誤解しているように思います。
「周囲の期待にこたえなきゃ、
自分は愛されない」とか、
「何かができるようにならなきゃ、
将来、自分はたいへんなことになる」と信じ込んでいる。
一人ひとりに事情を聴くと、
なるほど、
そう信じ込むのも、しかたないかもな、
と思うような事情が、それぞれあるんです。
でも、幸せで豊かに生きる道は、
あなたが「絶対」と信じ込んでいる、
その道、ただ一つ
だけではありません。
ぐるっと見渡すと、他にも、
たくさん、あるんです。
なのに「それだけが正しい」と
思い込んでしまっているんですよね。
だから、一生懸命がんばった成果が出ないと
「自分は存在する価値のない人間だ」
と、自分を否定してしまう。
はっきり言いましょう。
この世の中に、存在する価値のない人間は
一人として存在しません。
人間は完ぺきではないから、
間違いや失敗することもあるんです。
間違いや失敗をおかしても、その経験から
自分の人生をよりよくしていく知恵を身につける力を
どんな人も授かって、生まれてきています。
人は、間違いや失敗の経験を生かして
自分の人生を少しでもよりよきものに、
よりよきものにしていくんです。
なのに……。
自分が間違いをおかしたからと言って、
「自分はやっぱりダメな人間なんだ」と思ったり、
自分を責めたり、罪悪感を感じてしまう。
自分をゆるせない、
自分を受け入れることができない。
それで他人（ひと）を受け入れることが、
果たして、できるんでしょうか。
私は「できる」とは思えません。
たとえ、自分が間違いをしでかした、としても、
自分の未熟さを見ることがあった、としても、
自分をゆるす、受け入れる。
どんな自分も「ゆるす」愛で
自分自身を包みこんであげられるようになったとき、
目の前にどんな人が現れても
あなたは、愛をもって
その人と接することができるようになるのです。
では、どうしたら
自分を愛せるようになるのでしょうか。
まず、焦らないこと。
自分のことを好きになれない人が
いきなり「なる」ことは
めったにありません。
「自分のことを好きになろう」
と強く願う人ほど、自己否定を、
つまり自分責めをガンガンやってしまいかねない。
それよりも、
「そのままで大丈夫」
と、一日１００回唱えることから、
はじめてみてください。
「そのままで大丈夫」は、
一人さん直伝の魔法の言霊です。
私はこの言霊を唱えていると、
自分をゆるせない自分のことも、
やさしく抱きしめて受け入れてくれるような、
そんな、大きな愛を感じます。
あなたはそのままで大丈夫。
次回また、お愛しましょう。
みなさんを、いつも応援しています(^O^)／
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posted by 斎藤一人さんの言葉 at 00:00| 柴村恵美子社長公式メルマガ1～20
2018年10月11日
Part 6【「自分らしさ」について】柴村恵美子社長公式メルマガ
みなさん、こんにちは。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回は、「自分を愛する」ということ、と題して
自分をゆるす「愛」
についてお話ししたのですが。
「自分を愛する」とは、
自分をゆるす「愛」だけでありません。
たとえば。
「自分らしく生きる」
ということ。
これも「自分を愛する」ことなんです。
では、ここで、みなさんに質問です。
みなさんは、自分自身のことを
どういう人だと思っていますか？
そして、自分が「これが自分だ」と思っている
「自分」は、本当に「自分」なのでしょうか。
なぜ、こんなことを言うのかというと
というのは、
「これが自分だ」と思っていることが
実はそうではない。
〝自分自身〟にまだ気づいていない、
という人が実は多いんです。
とくに
「どうせ自分は〇〇な人間なんです」とか
「自分なんて、〇〇ができなくて」とか
自分を否定する言葉をよく口にする人は
幼いころ、そのままの自分ではダメなんだ、という
自己否定の観念を刷り込まれ、
いい妻、いい母、いい夫
いい人、いい子
女性らしさ、男性らしさ、
親や周りの人々に期待された役割を演じようと
している自分であったり、します。
そう、自分らしく生きている
のではないんです。
えっ、自分はそうかもしれない、ですって？
大丈夫です(^O^)／
自分らしさを取り戻す方法があります。
もちろん、一人さん直伝です。
みなさんに質問します。
「明日で、今世の人生が終わってしまうとしたら、
あなたは何を食べたいですか？」
「お寿司屋さんで、お寿司を一個だけしか
食べちゃいけない、としたら、
あなたは何を頼みますか？」
考えてみてください。
これは何の質問かというと
「自分が好きなもの、好きなことを知る」
ための質問です。
親や周りの人々に期待された
役割を演じようとしているうちに
自分の思いや、自分の気持ちに
自分自身が気づいてあげられなくなった。
そういう人が少なくありません。
だから、「自分の好きなものってなんだろう？」って。
自分らしく生きるには、
ちゃんと自分の心に耳を傾けて
「自分の好きなものを知る」ことが
とても大事なんです。
上の質問は、そのための質問です。
ちょっと考えてみてください。
また、ひごろから、
たとえば、自分が食べるものを選ぶ際に
「これは、本当に自分が食べたいものだろうか」と
自分自身に聞いてみる。
自分が着る洋服を買いにいったときに
「これは、本当に自分が着たい洋服だろうかと
自分自身に問いかける。
そういう時間をもつことも大切です。
ちなみに、わたし柴村恵美子は
一人さんと知り合ったころ、
一人さんによく言われました。
「いま、言ったことは本当かい？
本当は何がやりたいの？」
「本当に自分がやりたいこと、やりな」
「どんどん、やりな」って。
だから、私は自分のやりたいこと、
好きなことをやってきたんですけれど。
みなさん、ご存じの通り、
私、元々は
事業家になりたかった
わけではありませんでした。
一人さんと知り合ったころの私が
なりたかったものは歌手で……。
<(_ _)>
この話をはじめると長くなりますので
今日はこれにて失礼いたします。
次回メルマガをどうぞ、お楽しみに。
みなさんを、いつも応援しています(^O^)／
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回は、「自分を愛する」ということ、と題して
自分をゆるす「愛」
についてお話ししたのですが。
「自分を愛する」とは、
自分をゆるす「愛」だけでありません。
たとえば。
「自分らしく生きる」
ということ。
これも「自分を愛する」ことなんです。
では、ここで、みなさんに質問です。
みなさんは、自分自身のことを
どういう人だと思っていますか？
そして、自分が「これが自分だ」と思っている
「自分」は、本当に「自分」なのでしょうか。
なぜ、こんなことを言うのかというと
というのは、
「これが自分だ」と思っていることが
実はそうではない。
〝自分自身〟にまだ気づいていない、
という人が実は多いんです。
とくに
「どうせ自分は〇〇な人間なんです」とか
「自分なんて、〇〇ができなくて」とか
自分を否定する言葉をよく口にする人は
幼いころ、そのままの自分ではダメなんだ、という
自己否定の観念を刷り込まれ、
いい妻、いい母、いい夫
いい人、いい子
女性らしさ、男性らしさ、
親や周りの人々に期待された役割を演じようと
している自分であったり、します。
そう、自分らしく生きている
のではないんです。
えっ、自分はそうかもしれない、ですって？
大丈夫です(^O^)／
自分らしさを取り戻す方法があります。
もちろん、一人さん直伝です。
みなさんに質問します。
「明日で、今世の人生が終わってしまうとしたら、
あなたは何を食べたいですか？」
「お寿司屋さんで、お寿司を一個だけしか
食べちゃいけない、としたら、
あなたは何を頼みますか？」
考えてみてください。
これは何の質問かというと
「自分が好きなもの、好きなことを知る」
ための質問です。
親や周りの人々に期待された
役割を演じようとしているうちに
自分の思いや、自分の気持ちに
自分自身が気づいてあげられなくなった。
そういう人が少なくありません。
だから、「自分の好きなものってなんだろう？」って。
自分らしく生きるには、
ちゃんと自分の心に耳を傾けて
「自分の好きなものを知る」ことが
とても大事なんです。
上の質問は、そのための質問です。
ちょっと考えてみてください。
また、ひごろから、
たとえば、自分が食べるものを選ぶ際に
「これは、本当に自分が食べたいものだろうか」と
自分自身に聞いてみる。
自分が着る洋服を買いにいったときに
「これは、本当に自分が着たい洋服だろうかと
自分自身に問いかける。
そういう時間をもつことも大切です。
ちなみに、わたし柴村恵美子は
一人さんと知り合ったころ、
一人さんによく言われました。
「いま、言ったことは本当かい？
本当は何がやりたいの？」
「本当に自分がやりたいこと、やりな」
「どんどん、やりな」って。
だから、私は自分のやりたいこと、
好きなことをやってきたんですけれど。
みなさん、ご存じの通り、
私、元々は
事業家になりたかった
わけではありませんでした。
一人さんと知り合ったころの私が
なりたかったものは歌手で……。
<(_ _)>
この話をはじめると長くなりますので
今日はこれにて失礼いたします。
次回メルマガをどうぞ、お楽しみに。
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posted by 斎藤一人さんの言葉 at 00:00| 柴村恵美子社長公式メルマガ1～20
2018年10月12日
Part 7【自分の好きなものがわからない、あなたへ。】柴村恵美子社長公式メルマガ
みなさん、こんにちは。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回のメルマガで、
「自分らしさ」
についてのお話をしました。
自分らしく生きるとは、まず
自分は本当は何が好きなのか、
本当は何をしたいのかを
「知る」ということです。
というお話をしたんですけれど。
このメルマガを読んでくれた方と先日
お愛した際に、こんな質問をいただきました。
質問というか。
「私は自分の気持ちがわかりません」
と、おっしゃっていたのです。
「何を好きなのか、
何がしたいのかが、自分でもわからない」と。
そういう方に、まずお伝えしたいこと。
自分の本当の気持ちがわからない
ということに気づいた自分に、
「えらいね」って、
言ってあげてください。
そう。
自分をほめるんです。
だって、本当に、あなたはすごいのです。
ずっと自分は気づかないで過ごしてきたのに、
気づいたのだから。
世の中には、死んでも気づかない人が
ごまんといるのに
あなたは気づいた。
すごいでしょ。
私は、すごい！ と思いますよ。
だから。
あなた自身も
自分に言ってあげてください。
すごいなあ、私って、
めっちゃ、ついてる♪ と。
そして、もう一つ。
自分が、自分の気持ちがわからない
たったそれだけのことで、
精神的豊かさを
判定することはできません。
だから、私といま、ここで約束してください。
自分の気持ちがわからない自分のことを
決して責めない、と。
あなたは自分の本当の気持ちが
わからない、のではありません。
自分が本当に好きなこと、本当にやりたいことを
見つけに行く時期がおとずれたのです。
成功の道を、また一歩、進んだのです。
だから。
「そのままで大丈夫」
この魔法の言霊を唱えて
この言霊のパワーを自分のなかに取り込んで、
また、はじめてみてください。
周りの人に愛を持って接する、
ということを、はじめるんです。
自分の周りにいる人たちに、笑顔で接し、
相手のことを
「あなたは、ここがステキですね」
と、ほめてあげる。
その人その人が、
あなたの優しさを感じるような
そんな言葉をかけてあげてください。
「あなたはあなたのままで幸せになれるからね。
そんなに心配しなくても大丈夫だよ」とか。
「自分が好きなことをやって、いいんだよ。
自分が好きなことをする、イコール
わがままではないよ。
愛のないことをするのが、わがままなんだよ」とか。
相手の心がぱっと明るくなったり、
背負っていた荷物が１グラムでも軽くなる、
そんな言葉をかけてあげたら最高ですね。
最高って、あなたがです。
自分が最高にハッピーなんです。
なぜなら、相手の人に
「あなたと会えて、よかった」って
その相手に喜ばれるんです。
相手に愛を与えたあなたが喜ばれる。
自分が幸せになる、
そのために、
他人（ひと）が喜ぶ顔、「ありがとう」を
集めることをはじめてみましょう。
それが、人に愛を持って接する、
ということです。
それを楽しくやる、
ということを続けていると……。
不思議なのですが、
自分が本当にやりたいことが見えてきます。
私もそうでした。
私の場合は
最初、歌手になりたかったのですが、
周りの人に愛をもって接する、
ということをしながら
自分の好きなことをやっていたら、なんと！
事業家の道がひらけてきたのです。
そのあたりのことは、次回、お話ししましょうね。
みなさんを、いつも応援しています。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回のメルマガで、
「自分らしさ」
についてのお話をしました。
自分らしく生きるとは、まず
自分は本当は何が好きなのか、
本当は何をしたいのかを
「知る」ということです。
というお話をしたんですけれど。
このメルマガを読んでくれた方と先日
お愛した際に、こんな質問をいただきました。
質問というか。
「私は自分の気持ちがわかりません」
と、おっしゃっていたのです。
「何を好きなのか、
何がしたいのかが、自分でもわからない」と。
そういう方に、まずお伝えしたいこと。
自分の本当の気持ちがわからない
ということに気づいた自分に、
「えらいね」って、
言ってあげてください。
そう。
自分をほめるんです。
だって、本当に、あなたはすごいのです。
ずっと自分は気づかないで過ごしてきたのに、
気づいたのだから。
世の中には、死んでも気づかない人が
ごまんといるのに
あなたは気づいた。
すごいでしょ。
私は、すごい！ と思いますよ。
だから。
あなた自身も
自分に言ってあげてください。
すごいなあ、私って、
めっちゃ、ついてる♪ と。
そして、もう一つ。
自分が、自分の気持ちがわからない
たったそれだけのことで、
精神的豊かさを
判定することはできません。
だから、私といま、ここで約束してください。
自分の気持ちがわからない自分のことを
決して責めない、と。
あなたは自分の本当の気持ちが
わからない、のではありません。
自分が本当に好きなこと、本当にやりたいことを
見つけに行く時期がおとずれたのです。
成功の道を、また一歩、進んだのです。
だから。
「そのままで大丈夫」
この魔法の言霊を唱えて
この言霊のパワーを自分のなかに取り込んで、
また、はじめてみてください。
周りの人に愛を持って接する、
ということを、はじめるんです。
自分の周りにいる人たちに、笑顔で接し、
相手のことを
「あなたは、ここがステキですね」
と、ほめてあげる。
その人その人が、
あなたの優しさを感じるような
そんな言葉をかけてあげてください。
「あなたはあなたのままで幸せになれるからね。
そんなに心配しなくても大丈夫だよ」とか。
「自分が好きなことをやって、いいんだよ。
自分が好きなことをする、イコール
わがままではないよ。
愛のないことをするのが、わがままなんだよ」とか。
相手の心がぱっと明るくなったり、
背負っていた荷物が１グラムでも軽くなる、
そんな言葉をかけてあげたら最高ですね。
最高って、あなたがです。
自分が最高にハッピーなんです。
なぜなら、相手の人に
「あなたと会えて、よかった」って
その相手に喜ばれるんです。
相手に愛を与えたあなたが喜ばれる。
自分が幸せになる、
そのために、
他人（ひと）が喜ぶ顔、「ありがとう」を
集めることをはじめてみましょう。
それが、人に愛を持って接する、
ということです。
それを楽しくやる、
ということを続けていると……。
不思議なのですが、
自分が本当にやりたいことが見えてきます。
私もそうでした。
私の場合は
最初、歌手になりたかったのですが、
周りの人に愛をもって接する、
ということをしながら
自分の好きなことをやっていたら、なんと！
事業家の道がひらけてきたのです。
そのあたりのことは、次回、お話ししましょうね。
みなさんを、いつも応援しています。
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posted by 斎藤一人さんの言葉 at 00:00| 柴村恵美子社長公式メルマガ1～20
2018年10月13日
Part 8【「神の声を聞く」ということ】柴村恵美子社長公式メルマガ
みなさん、こんにちは。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
今回は、わたくし柴村恵美子が
師匠の一人さんとの出会いをきっかけに
どのように人生の旅路を歩いてきたのか
お話しさせていただこうと思います。
自分が好きなことをやりながら、
自分の人生を楽しみながら成功する、
という選択肢もある。
そういう認識が
世の中に少しでも広まってくれると
「ステキだな」って
私は思っています。
私は18歳のときに
北海道の、大雪山のふもとにある
小さな村を出て、
東京にある指圧の専門学校に入りました。
そのとき、同じクラスだったのが
一人さんでした。
クラスメイトといっても、一人さんは年上で、
その当時から、すでに豊かでした。
魂的に豊かだったし、
仕事で成功してお金持ちでした。
（もちろん現在のほうが、一人さんはうんとお金持ちですが）
学校の授業はどうかというと……。
一人さんが真面目に受けている姿を
見たことがありません ^m^
実技の授業のときは、生徒二人でペアを組んで
ツボを押したり、押されたりするんですね。
私はいつも一人さんとペアを組んでいたのですが。
一人さんはいつも指圧される側。
私は、いつも指圧する側で(*^▽^*)
そのおかげで、私の指圧の腕は
群を抜いてどんどん
よくなっていったんです。
そして、一人さん、という人は。
実に、不思議な人でした。
学校の先生以上に東洋医学に詳しいのです。
真面目に講義を聞いている私、以上に
ツボのこと、指圧のことを
一人さんは詳しく知っていました。
「ここは、こうやって押すと、
これこれ、こういう症状にいいんだよ」
と、一人さんは私に教えてくれていました。
さらに不思議なことに、一人さんは
18歳の私にこう言ったのです。
「恵美子さんは、事業家向きだね」って。
ところが、一人さんは私を事業家にするために
「これをしたほうがいいよ」
「あれをしたほうがいいよ」
と、指導をしたことが一度もなかった。
むしろ、その逆でした。
柴村恵美子は、柴村恵美子のままで
幸せになり、成功するよ、って。
一人さんは、絶対に、
私を変えようとしませんでした。
そして。
「豊かに生きるとは、どういうことなのか」
学校では教えてくれないことを
一人さんは教えてくれたんです。
それが、すでに、このメルマガvol.3でお伝えした、
「魂は死なない」ということ、
「自分の周りにいる人たちに愛を持って接する」
ということの他にまだあるんです。
それは何ですかといいますと……。
この話は <(_ _)> 次回また、
(*^▽^*)
なんてことは言いませんよ。
一人さんが私に教えてくれたこととは何か。
ビックリしないでくださいね。
「神の声を聞く」
ということでした。
ただし、一人さんが教えてくれた
「神の声聞くこと」とは、
外で誰かがしゃべっている声を聞く
のではないのです。
自分はいま何を思い何を感じているのか
自分の本当の気持ちや思いを無視しないで
ちゃんと受け取ってあげる。
みなさんにも身に覚えがあるのではないでしょうか。
自分の心がときめいたり、
ワクワクしたり、
あることが妙にやりたくなる。
このような心の動きが、
実は「神の声」なんです。
神さまが「ＯＫ」って、
ゴーサインを出しているときは
自分の心がときめいたり、ワクワクしたり、
妙にやりたくなる気持ちがわきあがってきます。
もしくは、心のなかに灯りがともるんです。
あたたかい光が自分のなかからあふれ出す感じがします。
つまり、自分の内面を見つめ、
自分自身の思いを認めることが
「神の声を聞く」ということなんです。
それって、どういうことですかって(・・?
それは次回またお話しいたします。
みなさんを、いつも応援しています(^O^)／
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
今回は、わたくし柴村恵美子が
師匠の一人さんとの出会いをきっかけに
どのように人生の旅路を歩いてきたのか
お話しさせていただこうと思います。
自分が好きなことをやりながら、
自分の人生を楽しみながら成功する、
という選択肢もある。
そういう認識が
世の中に少しでも広まってくれると
「ステキだな」って
私は思っています。
私は18歳のときに
北海道の、大雪山のふもとにある
小さな村を出て、
東京にある指圧の専門学校に入りました。
そのとき、同じクラスだったのが
一人さんでした。
クラスメイトといっても、一人さんは年上で、
その当時から、すでに豊かでした。
魂的に豊かだったし、
仕事で成功してお金持ちでした。
（もちろん現在のほうが、一人さんはうんとお金持ちですが）
学校の授業はどうかというと……。
一人さんが真面目に受けている姿を
見たことがありません ^m^
実技の授業のときは、生徒二人でペアを組んで
ツボを押したり、押されたりするんですね。
私はいつも一人さんとペアを組んでいたのですが。
一人さんはいつも指圧される側。
私は、いつも指圧する側で(*^▽^*)
そのおかげで、私の指圧の腕は
群を抜いてどんどん
よくなっていったんです。
そして、一人さん、という人は。
実に、不思議な人でした。
学校の先生以上に東洋医学に詳しいのです。
真面目に講義を聞いている私、以上に
ツボのこと、指圧のことを
一人さんは詳しく知っていました。
「ここは、こうやって押すと、
これこれ、こういう症状にいいんだよ」
と、一人さんは私に教えてくれていました。
さらに不思議なことに、一人さんは
18歳の私にこう言ったのです。
「恵美子さんは、事業家向きだね」って。
ところが、一人さんは私を事業家にするために
「これをしたほうがいいよ」
「あれをしたほうがいいよ」
と、指導をしたことが一度もなかった。
むしろ、その逆でした。
柴村恵美子は、柴村恵美子のままで
幸せになり、成功するよ、って。
一人さんは、絶対に、
私を変えようとしませんでした。
そして。
「豊かに生きるとは、どういうことなのか」
学校では教えてくれないことを
一人さんは教えてくれたんです。
それが、すでに、このメルマガvol.3でお伝えした、
「魂は死なない」ということ、
「自分の周りにいる人たちに愛を持って接する」
ということの他にまだあるんです。
それは何ですかといいますと……。
この話は <(_ _)> 次回また、
(*^▽^*)
なんてことは言いませんよ。
一人さんが私に教えてくれたこととは何か。
ビックリしないでくださいね。
「神の声を聞く」
ということでした。
ただし、一人さんが教えてくれた
「神の声聞くこと」とは、
外で誰かがしゃべっている声を聞く
のではないのです。
自分はいま何を思い何を感じているのか
自分の本当の気持ちや思いを無視しないで
ちゃんと受け取ってあげる。
みなさんにも身に覚えがあるのではないでしょうか。
自分の心がときめいたり、
ワクワクしたり、
あることが妙にやりたくなる。
このような心の動きが、
実は「神の声」なんです。
神さまが「ＯＫ」って、
ゴーサインを出しているときは
自分の心がときめいたり、ワクワクしたり、
妙にやりたくなる気持ちがわきあがってきます。
もしくは、心のなかに灯りがともるんです。
あたたかい光が自分のなかからあふれ出す感じがします。
つまり、自分の内面を見つめ、
自分自身の思いを認めることが
「神の声を聞く」ということなんです。
それって、どういうことですかって(・・?
それは次回またお話しいたします。
みなさんを、いつも応援しています(^O^)／
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posted by 斎藤一人さんの言葉 at 00:00| 柴村恵美子社長公式メルマガ1～20
2018年10月14日
Part 9【人生で大切なこと～「神の声を聞く」ということＰＡＲＴ２】柴村恵美子社長公式メルマガ
みなさん、こんにちは。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回のメルマガでは
「神の声を聞く」というお話をしました。
実は、神さまは
もれなく
私たち一人ひとりに
「こっちに行くともっと幸せだよ」
ということを、声なき声で
教えてくれています。
自分の心がときめいたり、
ワクワクしたり、
あることが妙にやりたくなったときは、
「そっちに行ってみなさい」
ということですし、
逆に、怒りが込みあげたり、
なんだかよくわからないけれど
気持がスッキリしない、
モヤモヤするな、というとき、
それは、少し立ち止まって
自分をふりかえり、見る
時期がきた、
ということです。
自分の考えか、それとも自分の行いか、
あるいは、そのどちらについても
改良できることがある、
そう思いながら、
自分自身をふりかえり、見ることによって
魂を進化向上させる。
そのための時間を
あなたに与えたのですから、
そうしてくださいよ、
ということを、神さまは、
教えてくれているのです。
怒りやモヤモヤなど
嫌な気持ちがそのお知らせです。
このように
自分の内面を見つめることが
「神の声を聞く」
ということです。
そして……。
その都度、
「神の声を聞く」ということを
やりながら生きていく。
という生き方を、
私たちは
「神さまとともに歩く人生」
と言っています。
それを、私たちは
師匠の一人さんから教わってきました。
「教わってきた」と言っても、
一人さんは何も指示しません。
こういう行き方もあるよ、でも、
それじゃなくて、別の行き方だと
こういうのもあるよ、って。
聞けば、一人さんは
惜しみなく教えてくれるのです。
でも、いつも一人さんは
最後にこう言います。
「自分が行きたいところに
行っていいんだよ」
一人ひとりの自由意志を
一人さんは尊重してくれるのです。
そして、「大丈夫だ」と
背中を押してくれます。
あなたの前に、
「Ａ」と「Ｂ」二つの扉があるとする。
Ａの扉を開いても
あなたの人生は幸せに向かうよ。
Ｂの扉を開いても
必ず幸せに向かうよ。
どちらを選んだとしても
幸せに向かうのだとしたら、
自分はどちらに向かいたいのか……。
「自分が思った通りにやってごらん」
私たち弟子は全員、
一人さんにそう言われてきました。
だから、私たち弟子は
本当に自分がやりたいこと
好きなことをして、
ワイワイ、がやがや
楽しくここまでやってこれた。
だから、
苦労して成功したのではないのです。
楽しくて成功しました。
にわかに信じがたいお話ですよね(^^)
そのあたりのこと、
つまり、わたし柴村恵美子の実体験については
次に出る私の本に
書かせていただいたのですが。
私がまず、このメルマガを読んでくださっている
みなさんに、いちばんお伝えしたいこと
それは、たった一つのこと。
恐れないでください。
まず、人生というのは、常に、
自分が思ったことを実際にやってみて
その結果、起きたことに
自分はどう対処するのか
それの繰り返しです。
そうやって言うと、
たぶん、こんなふうに思う人も、
なかにはいるでしょう。
「自分が思ったことを行動に移して、
それで失敗したら
どうするんですか？」と。
結果に対処すればいいのです。
失敗したら、あらためて
またやり直せばいいのです。
わたし柴村恵美子も、
失敗したことがたくさんあります。
失敗したときほど私は、
「よくなろう」って。
自分の人生に真剣に向き合いました。
一生懸命でした。
だから、失敗したくない
間違いたくないと思う、
あなたのその気持ち、
私はわかります。
でも、だからこそ、あえて言いたい。
恐れる必要はありません。
その理由は、
次回お話ししさせていただきますが、
苦しいときこそ思い出してください。
あなたの命は神さまの分霊(わけみたま)です。
いまも、あなたは
神さまとともにいます。
わたし柴村恵美子は
みなさんを、いつも応援しています(^O^)／
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回のメルマガでは
「神の声を聞く」というお話をしました。
実は、神さまは
もれなく
私たち一人ひとりに
「こっちに行くともっと幸せだよ」
ということを、声なき声で
教えてくれています。
自分の心がときめいたり、
ワクワクしたり、
あることが妙にやりたくなったときは、
「そっちに行ってみなさい」
ということですし、
逆に、怒りが込みあげたり、
なんだかよくわからないけれど
気持がスッキリしない、
モヤモヤするな、というとき、
それは、少し立ち止まって
自分をふりかえり、見る
時期がきた、
ということです。
自分の考えか、それとも自分の行いか、
あるいは、そのどちらについても
改良できることがある、
そう思いながら、
自分自身をふりかえり、見ることによって
魂を進化向上させる。
そのための時間を
あなたに与えたのですから、
そうしてくださいよ、
ということを、神さまは、
教えてくれているのです。
怒りやモヤモヤなど
嫌な気持ちがそのお知らせです。
このように
自分の内面を見つめることが
「神の声を聞く」
ということです。
そして……。
その都度、
「神の声を聞く」ということを
やりながら生きていく。
という生き方を、
私たちは
「神さまとともに歩く人生」
と言っています。
それを、私たちは
師匠の一人さんから教わってきました。
「教わってきた」と言っても、
一人さんは何も指示しません。
こういう行き方もあるよ、でも、
それじゃなくて、別の行き方だと
こういうのもあるよ、って。
聞けば、一人さんは
惜しみなく教えてくれるのです。
でも、いつも一人さんは
最後にこう言います。
「自分が行きたいところに
行っていいんだよ」
一人ひとりの自由意志を
一人さんは尊重してくれるのです。
そして、「大丈夫だ」と
背中を押してくれます。
あなたの前に、
「Ａ」と「Ｂ」二つの扉があるとする。
Ａの扉を開いても
あなたの人生は幸せに向かうよ。
Ｂの扉を開いても
必ず幸せに向かうよ。
どちらを選んだとしても
幸せに向かうのだとしたら、
自分はどちらに向かいたいのか……。
「自分が思った通りにやってごらん」
私たち弟子は全員、
一人さんにそう言われてきました。
だから、私たち弟子は
本当に自分がやりたいこと
好きなことをして、
ワイワイ、がやがや
楽しくここまでやってこれた。
だから、
苦労して成功したのではないのです。
楽しくて成功しました。
にわかに信じがたいお話ですよね(^^)
そのあたりのこと、
つまり、わたし柴村恵美子の実体験については
次に出る私の本に
書かせていただいたのですが。
私がまず、このメルマガを読んでくださっている
みなさんに、いちばんお伝えしたいこと
それは、たった一つのこと。
恐れないでください。
まず、人生というのは、常に、
自分が思ったことを実際にやってみて
その結果、起きたことに
自分はどう対処するのか
それの繰り返しです。
そうやって言うと、
たぶん、こんなふうに思う人も、
なかにはいるでしょう。
「自分が思ったことを行動に移して、
それで失敗したら
どうするんですか？」と。
結果に対処すればいいのです。
失敗したら、あらためて
またやり直せばいいのです。
わたし柴村恵美子も、
失敗したことがたくさんあります。
失敗したときほど私は、
「よくなろう」って。
自分の人生に真剣に向き合いました。
一生懸命でした。
だから、失敗したくない
間違いたくないと思う、
あなたのその気持ち、
私はわかります。
でも、だからこそ、あえて言いたい。
恐れる必要はありません。
その理由は、
次回お話ししさせていただきますが、
苦しいときこそ思い出してください。
あなたの命は神さまの分霊(わけみたま)です。
いまも、あなたは
神さまとともにいます。
わたし柴村恵美子は
みなさんを、いつも応援しています(^O^)／
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posted by 斎藤一人さんの言葉 at 00:00| 柴村恵美子社長公式メルマガ1～20
2018年10月15日
Part 10【大丈夫な理由】柴村恵美子社長公式メルマガ
みなさん、こんにちは。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回のメルマガでお伝えしましたこと、
覚えていますか？
そうです(^^)
「恐れる必要はありません」
と、私は言いました。
恐れることはいけない
というのではありません。
一番いけないことは、
失敗を恐れるあまり
「自分の可能性を自ら制限する」
ということです。
自分の思った通りにやってみて
うまくいくこともあったけれど
失敗もありました。
でも、うまくいかなかったときのことを、
あとになって、ふりかえったとき
気づいたのです。
あの経験は私にとって宝だった、と。
うまくいかない経験は
私を上に引き上げてくれた、
成功の階段でした。
人生における最大の失敗は
「行動しない」ということです。
行動しなければ失敗はしない、
と思ったら、とんでもない。
だって。
「あのとき、ああすればよかった」
「こうすればよかった」
そう思うとき、あなたは幸せですか？
自分が思ったことをやらなかったことを
後悔して自分を責めているときは
つらいでしょ？
人というのは「経験をする」ために
この星に生まれてきています。
失敗を恐れて何もしないと、
「後悔」という苦しみを経験して
「行動することの大切さ」を
人は学びます。
そうなるように、
天の神さまは人間を創りたもうたのです。
だとしたら、
あなたはどう生きたいですか？
どんな選択をしようと
あなたは大丈夫です。
「大丈夫だ」と
断言できるのは、どうしてなんですかって？
それは、一人さんに「大丈夫な理由」を
昔、教わったからです。
いま、制作進行中の
わたし柴村恵美子の最新刊に
一人さんが文章を寄せてくれたのですが、
そこに「大丈夫な理由」が書いてあります。
メルマガの読者のみなさんに
特別に先行公開しちゃいますね。
＊
「ひとりさんからあなたへのメッセージ」
あなたが、もし、人生の成功を望むのであれば、
ときどき遠くを見ることです。
五年後、一〇年後、
自分はどういう人間になっていたいのか、
愛される人生を送っていたいのかどうか。
この人生をまっとうして、あの世に戻ったとき
自分は神さまにどんなことを話したいか。
「あの人生で私は人を愛し愛されて、
またこの人生を生きたい、と思うぐらい、
楽しんできました」
そんな話を神さまに聞いてもらいたい、
あなたは、そう思うのか。
そうやって遠くを見ると、
いま自分は何をすべきか、
わかってきます。
目先のことしか見えていないと、
苦しくなってくる。
人生の成功を望んでいるあなたが、
苦しんではいけません。
遠くを見てください。
遠くの目的地を見るんです。
たとえば、自分は青森に行くんだ、と、
目的地を決めて列車に乗ると、
途中、いろんなことがあっても、
ちゃんと青森には着きます。
人生もそれと同じです。
一人ひとり、旅路は違いますが、
どの魂も、同じ場所に向かっています。
向かう先は魂の原点、
宇宙の中心にある無限なる〝一つ〟。
人間の魂は、
この無限なる〝一つ〟から生まれました。
私が幼いころに見た、無限なる〝一つ〟は、
美しく光り輝く海のようでした。
その光は、絶対なる肯定、絶対なる積極。
その光はまた、すべてのものを受け入れ、調和をはかり、
よりよきものに発展していこうとする
膨大な愛のエネルギーです。
人間の魂は何度も生まれ変わりながら、
自分の奏でる音を磨きながら、
この無限なる〝一つ〟に向かっていきます。
長いながいその旅路の途中、
魂はいろんなことを経験します。
誰かをねたむこともある。
誰かをゆるせない気持ちに翻弄されることもある。
自分を信じられないこともあるでしょう。
それでも、魂は無限なる〝一つ〟を目指します。
それをやめることは何人（なんびと）たりともできません。
どんな魂も、
無限の愛と、無限の豊かさに向かうのです。
自分より先を歩く魂、後からついてくる魂、
一人ひとり、自分の道を歩いています。
けれど、やがては一つになって、
愛のハーモニーになる。
これが、無限なる〝一つ〟が決めた〝神のさだめ〟。
この〝神のさだめ〟を受け入れたとき、
人生を信頼することができます。
旅路の途中に迷うことがあったとしても、
神の愛に戻り、愛に包まれる。
だから、あなたは大丈夫。
たとえ〝神のさだめ〟に納得がいかなくても大丈夫。
なぜなら魂は死なない。
時は無限にあるのです。
だから、納得がいかなくても大丈夫。
みんな大丈夫。
私も大丈夫。
大丈夫と思って生きていれば、
大丈夫なことが起きてきます。
だから、結局、あなたは大丈夫なのです。
＊
わたし柴村恵美子は、
みなさんを、いつも応援しています(^O^)／
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
前回のメルマガでお伝えしましたこと、
覚えていますか？
そうです(^^)
「恐れる必要はありません」
と、私は言いました。
恐れることはいけない
というのではありません。
一番いけないことは、
失敗を恐れるあまり
「自分の可能性を自ら制限する」
ということです。
自分の思った通りにやってみて
うまくいくこともあったけれど
失敗もありました。
でも、うまくいかなかったときのことを、
あとになって、ふりかえったとき
気づいたのです。
あの経験は私にとって宝だった、と。
うまくいかない経験は
私を上に引き上げてくれた、
成功の階段でした。
人生における最大の失敗は
「行動しない」ということです。
行動しなければ失敗はしない、
と思ったら、とんでもない。
だって。
「あのとき、ああすればよかった」
「こうすればよかった」
そう思うとき、あなたは幸せですか？
自分が思ったことをやらなかったことを
後悔して自分を責めているときは
つらいでしょ？
人というのは「経験をする」ために
この星に生まれてきています。
失敗を恐れて何もしないと、
「後悔」という苦しみを経験して
「行動することの大切さ」を
人は学びます。
そうなるように、
天の神さまは人間を創りたもうたのです。
だとしたら、
あなたはどう生きたいですか？
どんな選択をしようと
あなたは大丈夫です。
「大丈夫だ」と
断言できるのは、どうしてなんですかって？
それは、一人さんに「大丈夫な理由」を
昔、教わったからです。
いま、制作進行中の
わたし柴村恵美子の最新刊に
一人さんが文章を寄せてくれたのですが、
そこに「大丈夫な理由」が書いてあります。
メルマガの読者のみなさんに
特別に先行公開しちゃいますね。
＊
「ひとりさんからあなたへのメッセージ」
あなたが、もし、人生の成功を望むのであれば、
ときどき遠くを見ることです。
五年後、一〇年後、
自分はどういう人間になっていたいのか、
愛される人生を送っていたいのかどうか。
この人生をまっとうして、あの世に戻ったとき
自分は神さまにどんなことを話したいか。
「あの人生で私は人を愛し愛されて、
またこの人生を生きたい、と思うぐらい、
楽しんできました」
そんな話を神さまに聞いてもらいたい、
あなたは、そう思うのか。
そうやって遠くを見ると、
いま自分は何をすべきか、
わかってきます。
目先のことしか見えていないと、
苦しくなってくる。
人生の成功を望んでいるあなたが、
苦しんではいけません。
遠くを見てください。
遠くの目的地を見るんです。
たとえば、自分は青森に行くんだ、と、
目的地を決めて列車に乗ると、
途中、いろんなことがあっても、
ちゃんと青森には着きます。
人生もそれと同じです。
一人ひとり、旅路は違いますが、
どの魂も、同じ場所に向かっています。
向かう先は魂の原点、
宇宙の中心にある無限なる〝一つ〟。
人間の魂は、
この無限なる〝一つ〟から生まれました。
私が幼いころに見た、無限なる〝一つ〟は、
美しく光り輝く海のようでした。
その光は、絶対なる肯定、絶対なる積極。
その光はまた、すべてのものを受け入れ、調和をはかり、
よりよきものに発展していこうとする
膨大な愛のエネルギーです。
人間の魂は何度も生まれ変わりながら、
自分の奏でる音を磨きながら、
この無限なる〝一つ〟に向かっていきます。
長いながいその旅路の途中、
魂はいろんなことを経験します。
誰かをねたむこともある。
誰かをゆるせない気持ちに翻弄されることもある。
自分を信じられないこともあるでしょう。
それでも、魂は無限なる〝一つ〟を目指します。
それをやめることは何人（なんびと）たりともできません。
どんな魂も、
無限の愛と、無限の豊かさに向かうのです。
自分より先を歩く魂、後からついてくる魂、
一人ひとり、自分の道を歩いています。
けれど、やがては一つになって、
愛のハーモニーになる。
これが、無限なる〝一つ〟が決めた〝神のさだめ〟。
この〝神のさだめ〟を受け入れたとき、
人生を信頼することができます。
旅路の途中に迷うことがあったとしても、
神の愛に戻り、愛に包まれる。
だから、あなたは大丈夫。
たとえ〝神のさだめ〟に納得がいかなくても大丈夫。
なぜなら魂は死なない。
時は無限にあるのです。
だから、納得がいかなくても大丈夫。
みんな大丈夫。
私も大丈夫。
大丈夫と思って生きていれば、
大丈夫なことが起きてきます。
だから、結局、あなたは大丈夫なのです。
＊
わたし柴村恵美子は、
みなさんを、いつも応援しています(^O^)／
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