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2017年07月16日

第2回超ガチCS 決勝  sakaikei vs ざわ 今大会のラストマッチは【レッドゾーン】と【ジョーカーズ】の新旧キャラデッキ同士の対決となった!

超ガチCS2_決勝.png

TCG「デュエル・マスターズ」には製品としてのカードと連動しそれを盛り上げる要素として、カードと連動したアニメや漫画によるメディア作品が存在する。
筆者はクリーチャーが3DCGによって動く姿がとても好きであり、2014年にスタートした「VS」以降のシリーズのアニメは時折チェックしている。


2015年度に放映された「VSR」主人公のライバルキャラ「赤城山バサラ」が使用していた【レッドゾーン】。
2017年度である現行の「デュエル・マスターズ」シリーズの主人公「切札ジョー」の操る【ジョーカーズ】。


アニメの世界は1年区切りであるためその世代のデッキ同士でしか対戦しないが、ここはTCG製品「デュエル・マスターズ」の殿堂レギュレーションが適応された、超ガチなトーナメントの世界。


世代を超えて、新旧かからわずその時強いデッキテーマ同士がぶつかり合うのだ!


今回の第2回超ガチCSの決勝戦は、sakaikeiの【赤青レッドゾーン】と、ざわの【ジョーカーズ】による対決になった。

超ガチ2_決勝.JPG

***************************

[GAME1]

お互いが場に禁断を設置している。

1ターン目。

先攻はざわ。《終末の時計 ザ・クロック》をチャージして《ジョジョジョ・ジョーカーズ》!
《ヤッタレマン》を手札に加えた。

みなさんご存知の通り、現状の【ジョーカーズ】は無色カードの種族単テーマだ。
自力で《伝説の禁断 ドキンダムX》を起こす方法はない。

採用理由としては

@《超特Q ダンガンオー》や《破界秘伝ナッシング・ゼロ》等でワールド・ブレイカーを生成し、加えてコスト5以下のアタッカーを用意することで《テック団の波壊Go!》を無効化できる。
Aデッキを39枚で組むことができるようになる。《ヤッタレマン》や《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》のような序盤に見えるかどうかで試合展開に大きく関わるカードにアクセスできる可能性が微増する。

このふたつが考えられる。
今回ざわはそのAを活かし、サーチカードも絡めることで最高のスタートカード《ヤッタレマン》にたどり着いた。


後手を取ったsakaikeiも《終末の時計 ザ・クロック》をマナチャージ。
sakaikeiの《伝説の禁断 ドキンダムX》は、自力で起こす手段がある。
しかしこの対決は、《伝説の禁断ドキンダムX 》が目覚める前に決着がつくだろう。

2ターン目。

ざわはさきほど加えた《ヤッタレマン》を召喚。
sakaikeiは《異端流し オニカマス》を召喚した。

dmrp01-041.jpg


この大会で数多くのプレイヤーが様々なデッキに採用している。
【ジョーカーズ】はコスト踏み倒しによる生物展開を行わないデッキなので、今回の役割は《バイナラドア》と《ジョリー・ザ・ジョニー》の除去に選ばれないという”だけ”のアタッカー。

....それだけでも十分に強力なのだが、今一番欲しかったのは《一撃奪取 トップギア》だった。
後手な上に、加速でも1ターン分遅れを取ってしまっている。sakaikeiの表情は渋い。

3ターン目。

ざわはここで引き当てたであろう、《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》を勢いよく場に叩きつける。
ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》が2枚、《破界秘伝ナッシング・ゼロ》が1枚。
思わぬ結果にざわの表情が曇る。手札が増えていない...。

ざわは《洗脳センノー》を場に出しターンを終えた。


sakaikeiは《終末の時計 ザ・クロック》を3マナで召喚しターンを終えた。

@速度で大きな遅れをとっている
A《洗脳センノー》を解決しない限りしばらく動けない

という、ダブルバインド。
ここから勝ちを狙うはカウンターしかないが.....

4ターン目。

ざわが仕掛ける。
軽減込みの4マナで《チョートッQ》を召喚。
プレイヤーにアタックし、《破界秘伝ナッシング・ゼロ》!

《超特Q ダンガンオー
《ヤッタレマン》
《終末の時計 ザ・クロック

の2ヒットによりQブレイクに。

sakaikeiが大きく目を見開き4枚のシールドを手に取る。
が、トリガーなし。

ざわは《洗脳センノー》で最後のシールドをブレイク。
ここで《龍脈術 落城の計》がヒットし、《ヤッタレマン》をバウンス。


sakaikeiにターンが渡るも....

洗脳センノー》が場に残っているせいで《轟く侵略 レッドゾーン》が出せない。
仕方なく《轟速 ザ・レッド》で《洗脳センノー》を倒すも、返しのターンでざわの《チョートッQ》がsakaikeiにとどめをさした。


[GAME2]

先攻はsakaikei。

1ターン目。

お互い《終末の時計 ザ・クロック》をマナにチャージ。
このカードがこのカードを採用している関係上、先に仕掛けた方が大幅に有利になる。

2ターン目。

sakaikeiは《一撃奪取 トップギア》!
ざわは《ヤッタレマン》+《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》!

《ヤッタレマン》
《チョートッQ》
《パーリ騎士》

を手札に加える、考えうる限り最高の動き。

3ターン目。

sakaikeiは《単騎連射 マグナム》を出してターンを終える。
ざわは《ヤッタレマン》《パーリ騎士》《洗脳センノー》をずらっと並べた。

4ターン目。

またしても《洗脳センノー》が【レッドゾーン】の侵略を阻んでいる。
マナを置いてターンを流すsakaikeiに対し、ざわが仕掛ける。

2軽減により4マナで《超特Q ダンガンオー》!
場に十分なジョーカーズは揃っており、一撃ですべてのシールドを吹き飛ばせる。
当然、プレイヤーに攻撃。

sakaikeiが全てのシールドを手に取り、その中から《終末の時計 ザ・クロック》を2体登場させた!

5ターン目。

侵略は封じられていても、場に《一撃奪取 トップギア》が残っているのが幸いした。

sakaikeiは5マナで《一撃奪取 トップギア》を進化元に《熱き侵略 レッドゾーンZ》を召喚!
相手のシールドが4枚になり、sakaikeiの場には《単騎連射 マグナム》込みの5打点。

鮮やかなクロスカウンターを決めたsakaikeiが、2戦目をものにした。


[GAME3]

3本目はじゃんけんに勝った方が先攻になる。
じゃんけんに勝利したのは.....sakaikeiの方だった。

1ターン目。
sakaikeiはマナチャージのみ。
ざわは《ジョジョジョ・ジョーカーズ》を唱える。

が、まさかのノーヒット。

ざわのデッキに23枚入っているジョーカーズ・クリーチャー。
39枚のデッキで上から4枚見た場合、確率上約98%で1枚はヒットする計算なのだが...そのわずかな外れを引いてしまったようだ。

2ターン目。

《一撃奪取 トップギア》を繰り出したsakaikeiに対し、
《チョコっとハウス》で応戦するざわ。

3ターン目。

sakaikeiは再度《一撃奪取 トップギア》を出した。
”下のバイク”は引けていないようだが、次のターンには6マナ分が使えるのでざわより先に仕掛けられる。

ざわは先の2戦と同じく、《洗脳センノー》を今回も場に出した。


4ターン目。

2度にわたりsakaikeiを苦しめた《洗脳センノー》。

3度目は、ない。

《一撃奪取 トップギア》の上に4マナで《轟く侵略 レッドゾーン》を直接進化し、《洗脳センノー》を撃破!
そのままTブレイク....ここで《終末の時計 ザ・クロック》。ターンが移る。

が、ざわはまだ切り返せない。《洗脳センノー》を再度出すのみ。


5ターン目。

洗脳センノー》を攻略したsakaikei。
このまま押し切りたい、そう思っていたはずだ。

トップデック、《単騎連射 マグナム》。

そんな思いにデッキは応えた。

《轟く侵略レッドゾーン 》がフィールドを駆け抜け、勝者は雄たけびと共に大きく右手を掲げた。



WIN:sakaikei

*****************************

〜試合を振り返って〜

真剣勝負を続けていれば、多かれ少なかれ誰にでも輝ける日がきっとある。

今日はsakaikeiのための日だったといえるだろう。
決勝戦は「デュエル・マスターズ」アニメや漫画のような、""激しく熱かりし""バトルだった。
その輝きはまさに、あの画面の向こうでバイクを走らせていた「赤城山バサラ」そのもの。

sakaikei、優勝おめでとう!
第2回DM超ガチCS、これにて閉幕。


文:りゅーてぃ
画像は公式からお借りしました。
http://dm.takaratomy.co.jp/card/



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