2011年03月28日
客も人間、ホステスも人間
タイトルの通り、客も人間、ホステスも人間です。
時には好き嫌いがでてもおかしくありません。
そう時には、好き同士になることだってありえます!
私も以前、そんな経験をしました!
そこで、ホステスのイメージが変わったというのも事実です。
それまでは、【客の一人】として、こちらも接していました。
しかし、1ヶ月、2ヶ月と通っていれば、
いろんな事を話します。
友達、お店のこと、今までの恋愛経験など・・・。
そこで、どう立ちまわれるかが大きな違いになったんではないかとおもいます!
私は、聞きに徹しましたねぇ!
是も非も言わず、
「その経験があったから今があるんだね!」と。
そうしていると、
その子の人生が見えてきて、
その子の人生の一端に自分の存在を重ねてみてると、
自分が客の一人であることを忘れてしまってました!
まさかとは思いましたが、お互いが一人の人間として見て接していたことに気付いたんです。
そこからは、なにをいうでもなく、少しづつ距離が近づいていくこととなりました!
一人の客の前に、一人の人間として、
相手の幸せを願うことで、変化があるのかもしれません。
たまには、"自分"という存在で、お店を訪れてみてはいかがでしょう?(*´ω`)
■■■ゼン・デンの見解■■■
白と黒は本当に魔法の色だと思います!
清潔感と小悪魔的な魅力が同時に伝わる!
いいですね♪
時には好き嫌いがでてもおかしくありません。
そう時には、好き同士になることだってありえます!
私も以前、そんな経験をしました!
そこで、ホステスのイメージが変わったというのも事実です。
それまでは、【客の一人】として、こちらも接していました。
しかし、1ヶ月、2ヶ月と通っていれば、
いろんな事を話します。
友達、お店のこと、今までの恋愛経験など・・・。
そこで、どう立ちまわれるかが大きな違いになったんではないかとおもいます!
私は、聞きに徹しましたねぇ!
是も非も言わず、
「その経験があったから今があるんだね!」と。
そうしていると、
その子の人生が見えてきて、
その子の人生の一端に自分の存在を重ねてみてると、
自分が客の一人であることを忘れてしまってました!
まさかとは思いましたが、お互いが一人の人間として見て接していたことに気付いたんです。
そこからは、なにをいうでもなく、少しづつ距離が近づいていくこととなりました!
一人の客の前に、一人の人間として、
相手の幸せを願うことで、変化があるのかもしれません。
たまには、"自分"という存在で、お店を訪れてみてはいかがでしょう?(*´ω`)
■■■ゼン・デンの見解■■■
白と黒は本当に魔法の色だと思います!
清潔感と小悪魔的な魅力が同時に伝わる!
いいですね♪