2020年02月20日

生徒会選挙

中学校の生徒会選挙が行われた。
一週間ほどの選挙活動期間があり、立ち会い演説。
その後、すぐに投票となった。

3月に引き継ぎが行われると、いよいよ中2が生徒会長となる。

演説は、皆、立派だった。
立候補した生徒の誰もが、自己変革に挑戦している。
全校生徒の前で演説することはもちろん、ありとあらゆる勇気が求められる。

すると、中2の担任が近寄ってきた。
「丹澤先生、写真を撮ってくれないんですか?

私はすっかり失念していた。
先日の立志式では、必死で写真を撮ったが、今日の選挙は「写真」という思いが全くなかった。

私の写真は上手に撮れるらしいので、時々撮影を頼まれる。
彼はカメラを持っていたので、ご自身で撮影したようだが、なかなか難しかったようだ。
確かに写真を撮るにはコツがいる。
いやいや。忘れてしまって申し訳ない。

順調に選挙が進み、投票結果の集計を見ると、約半数の無効票がある。
「なんじゃこりゃ…」
と、調べてみると、いわゆる不信任票らしい。

これにより中1の立候補者が再選挙になった。
しかしこれには紆余曲折があった。

慌てたのは生徒会教員。
規約では再選挙を行うのだが、おかしな話だが、不信任による多数の無効票数なので、無効とは言え、「信任しない」、という意思表示も見える。中1生徒でもあり、再選挙でもう一度不信任になれば、彼のダメージは大きいものになる、というわけだ。

結局、学年団とも相談して本人に意思確認をした上で、再選挙になったのだ。
2名枠の役員に、2名が立候補し、1名が不信任になったということで、ややこしい話になった。

とりあえず、有効得票数として認められた結果のみを公表し、さらに再選挙を行うことになった。

信任されないということは、先輩たちの評判が良くない、ということなのだろう。

さて、どうなるの。

落選者のフォローも必要だなぁ…。





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