2020年01月06日

親しかったMさん

長らく用務員をしていたMさんが訪ねてきた。
何でもできる方なので、私の隠れ家の納屋の改造をお願いしたのだ。
今日はその打ち合わせに、遠路はるばるおいで下さったという訳。

聞けば、年末でお仕事をお辞めになったとのこと。
いろいろお話を伺ったが、「事情からして仕方ない」ようだ。

学校にお勤めのときから、何でも修理して、改修して、はたまたいろいろなオリジナル工作をして下さった方だけあって、私の隠れ家を見るなり、いろいろ不具合を調査してくださった。

庭木の松が伸びているのを見ては剪定をしてくださったし、野外の蛇口の水漏れを相談したら、すぐにパッキンを調べて下さった。

納屋には愛犬のエリアがあるのだが、そこを三分割して、犬を増やそうと言う計画。
柴犬は、雄同士では殺し合うまでケンカしてしまうとのことで、完全に分けたスペースが必要になったのだ。

三部屋に分けることができれば、雄、雌で3ペア、つまり6匹までは育てられる。

「そんなに増やしてどうするの?」、と尋ねられそうだが、とにかく多頭飼いがしたいのだ。
散歩が一度で終われない、などと大きな弊害もあるが、できることからやってゆこうと思う。

今日は久しぶりのMさんの訪問なので、お世話になった高校生もコーヒーを挽いて入れてくれた。
もう一人の高校生も、裏庭の竹を切って、布団干しを作ってくれたり、畑を耕して肥料を混ぜたり、庭木の剪定をしてくれたり、愛犬の散歩にも行ってくれた。

私はなんと恵まれているのだろう。
こうして皆に支えられている。

「お仕事、早く見つけないと…」、とMさんを送り出したが、失業中なので、作業時間は十分とれるようだ。

私にとってのおもてなしは、ささっと雑煮を作ったくらい。

まだまだ恩返しが足りないのだが…。
この先も何かしらMさんのためになることを考えてみたい。
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