2019年12月09日

小さな字が読めない

歳をとって目が見えなくなってきた。
いわゆる老眼が進んできたのである。
本を読むにも、書類を確認も、老眼鏡が必要になった。

コンピューターの画面であっても、小さい文字は眼鏡が必要だ。

今日はそのために、大切なデーターを誤って消してしまうという失態を犯した。
マウスでクリックする際、一つずれてしまい、やりたかった作業野下にあった削除ボタンを押してしまったのだ。

万事休す。

学校の時間割に関わる重要なデータであり、折しも今日が成績の入力日でもあり、大変なミスだ。

「見えない」ことは言い訳はならないが、作業しているとき眼鏡を掛けていたと思うので、単なる私のミスであろう。

ここ十年来、こうしたミスはなかった。

歳をとるとは、こういうことなのだろう。

慌てて業者に連絡し、今朝方、自動で行われたバックアップで復旧してしてもらった。
すぐに復旧し、何事もなかったのだが、これが週末だったら大変なことになっていただろう。

私は誰にも言わず、何事もなかったかのように振る舞った。
他の人への影響は、「ほぼない…」、だろう。

復旧時間もものの10分足らずだった。

この先も、老齢化によるさまざまなミスが発生すると思われる。
自分のウィークポイントをよく自覚し、そうした作業時には、細心の注意と集中で乗り切るしか、手はない。

「老獪な老害は、果たして社会で必要とされるのだろうか。」
などと考えてしまうが、やはり、
「できることを。できるようにやる。」
しか方法はないようだ。

人は、世の役に立てなくなったと思えば、そこで人生が終わる。
いよいよあの世に旅立つカウントダウンになってしまう。

私自身、もう少し踏ん張って、世の役に立ちたいと思ってはいるのだが…。

何か新たな一手を投じるしかあるまい。
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